ざっと日刊つり人

つり人2017年8月号の表紙は、
タレントとして活躍しながら、
アユの友釣りが大好きという三原勇希さん。

また、梅雨明けの最盛期を前に、
東北から九州まで、
全国のアユ釣り場概況もお届けしています。
今年の注目河川はどこか？　どうぞお見逃しなく。

そのほか、相模湾のマダコ、種子島の特大アオリイカ、
第二特集は大阪淀川、東京江戸川＆荒川のテナガエビ釣り。
爽快な釣りで、じめっとしたを空気を吹き飛ばしましょう。




『つり人2017年8月号』試し読みはこちらからご覧いただけます。

釣り人にはなじみの深い、
ニジマス、ブラウントラウト、レイクトラウトなどの外国産鱒類。

本日から、電子政府の総合窓口「e-Gov（イーガブ）」で
「水産分野における産業管理外来種
（ニジマス、ブラウントラウト、レイクトラウト）の管理指針」の
制定案について、水産庁が意見・情報（パブリックコメント）を募集しています。

期間は6月15日から7月14まで。
詳しくはこちらからご覧いただけます。

我が国最大のカルデラ湖、屈斜路湖が今、激アツです。

ワカサギが産卵で接岸し
それをねらってニジマス、アメマス、エゾウグイ等が岸近くに押し寄せています。







また、ここ数年閉鎖されていた林道が今期（2017年）開通したのも
アングラーが増えている理由のひとつ。




小清水町在住の古川慎也さんは気温が5度というタフコンディションのなか
見事なプロポーションのネイティブアメマスをキャッチされました！







これから水温が上がってくるとセミルアーが面白いそうです。

ネイティブトラウトの最新情報は
隔月刊誌鱒の森をご覧ください！



北海道のトラウト釣り場ガイドは
トラウトルアー北海道 (NorthAngler's COLLECTION) をどうぞ！



屈斜路湖の釣りの詳細は
ウェブサイトANA釣り倶楽部にも載っています！