ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

物欲と現実の狭間で……

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自宅のオンボロPCが壊れてから早2年以上。
ブロードバンド生活どころか
新聞すら取っていない非IT生活。
その間、特に困ったわけではないですが
やはりあれば何かと便利なのも事実。

まあ、少ないながらもボーナスシーズンなわけで
清水の舞台ならぬ
相馬沖堤のテトラから飛び降りる気持ちで(確実に死にます)
一番安いのを購入しました。

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もちろんテレビも地デジも観れません

さほど物欲があるほうではありませんが
釣り道具だけでも欲しいものがたくさんあります。
今年に入ってリールを3台、ロッドを2本買いましたが
先日のアイナメ取材を終えて
無性にロックフィッシュ専用のベイトロッドが欲しくなりました。
それまではバスロッドの流用だったのですが
やはり長さが足りないのです。

たぶん、今日、家にはまっすぐ帰らないでしょう。
どこかの釣具店で
トランペットを欲しがる黒人の子どものように
ショーウインドウに張り付いている不気味なオッサンがいたら
それはワタシかもしれません。






今年の道志川は熱いゾ!

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道志川へアユ釣り取材。

道志川をはじめ、酒匂川、相模川、
狩野川といった都心近郊アユ河川
で行なわれてきた大会で、
圧倒的な強さを誇ってきた
平井幹二さんの

「サオ抜けポイントの見つけ方」

がテーマ。

午前9時に
このまさわキャンプ場前の釣り場に着くと、
平日だというのに、多くのファン。
しかし、水温が低いのか
サオが曲がる気配がない。

そんな様子を見ても全く不安がる
ようすがない平井さん。
それどころか
「よく水中を見てください。
アユだらけですよ(笑)。
今年は期待充分ですね」
と平井さん。

午前10時、平井さん実釣スタート。
開始早々、いきなりの入れ掛かり。
5月末に兵庫県揖保川で行なわれた
がまかつフィールドテスターアユ釣り大会
でブッチギリ優勝を収めて乗っているとはいえ、
周りの釣り人との差はいったい、なんなのか。

結局、正味4時間ほどで31尾の釣果。
「梅雨が明けたら楽しみですよ、今年は。
アユの数は申し分ないですから」
と平井さん。

サオをださずに平井さんを徹底マーク
した甲斐あってか、サオ抜けポイントの実態が
見えたような気がした。
詳細は月刊つり人8月号(6月25日発売)をご覧ください!
DSC_7554.JPG
このまさわの釣り場。平日だというのに、朝方は多くの釣り人がいたが、昼くらいには空き始めた…

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平井幹二さん。鋭い洞察力を持った、正真正銘のエキスパート





 

ロックフィッシュ天国?

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日曜日、久々に常磐の沖堤へ行ってきました。
ねらいはアイナメです。
関東に住むワタシにとってアイナメは
ルアーでねらって釣れるターゲットという実感は希薄で
どちらかといえば厳寒期に落とし込みで
あるいは銚子周辺の乗合船から釣る魚というイメージです。
でも、常磐は違います。
ほぼ周年ねらえ
しかも、ルアーで数を釣ることができ
ステキなのは初夏に楽しめることです。

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現地のエキスパートの箭内さん。良型まじりでボコボコ釣ります

メインはテキサスリグ。
捨て石の上をねらう釣りですから根掛かりは避けられません。
ダウンショットリグでねらえば
メバルまじりで楽しめます。

当日は場所によってはアイナメがヘチに寄っているようで
スピンテールジグでヘチを探ると
こんな良型も食ってきました。

DSC_0087.JPG

水深のあるヘチをバーチカルに探って43cm! たまりませんなあ

まさにアイナメは雑食性。
甲殻類から環虫類、小魚まで貪欲に食べるんですね。
アタリも多く、数釣りもでき、一発大型ロマンもある。
渡船システムも完備で足場もよし。
なんだかエリアフィッシングのような雰囲気ですが
釣れる魚はすべて天然、100%野生魚です。
黒潮洗う伊豆半島もいいけど親潮の恵みが味わえる常磐もいいですね。
このようすは月刊つり人8月号で紹介しているほか
箭内さんのテクニックなどは
この秋に発売予定の別冊『ロックフィッシュ地獄?U』にて
詳細レポート予定です。お楽しみに。

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