ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

ビバ! 伊豆半島

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2日間、小田原から下田にかけて
の伊豆半島東岸の釣具店や堤防を
回った。

仕事とはいえ、好きな伊豆半島に
泊まりで取材に行けるのだから、
最初はウキウキ気分。
合間にメジナをやるか、
アオリイカにするか、
妄想は膨らむばかり…。

でも、あまりの堤防の多さに
サオをだす時間などないことに
開始早々に気付く。
昼飯も食わずに、
ひたすら堤防と釣具店を訪ねる。

2日目に入ると、さすがに足が重たくなってきた。
ギブアップしたい。
でも、締切の二文字が頭上から睨みつける。
伊豆半島に通いやすいように
横浜に住まいを移したほど伊豆マニアの僕だが、
半ば伊豆恐怖症に陥った。

と、河津川を通り過ぎた。
海ばかり見てたので、川が新鮮に映る。
海沿いのR135を右折し、川沿いに進む。
橋の上から川を除いてみると、
アユがごちゃまんとおりまん。

へてから偏光グラスで見てみると、
石が真っ黒。石黒賢の眉毛も霞むほど黒々。

よっしゃ、サオを握り締めてチン入だ!
とはイキまへん。解禁は6月4日でやんす。

河津川のアユにエネルギーをもらった僕は
その後、持ち直し、なんとか目標をクリア。
気分はすでにアユ。
この夏はやったるデ〜
P1011500.JPG



どちらも満足

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日曜日は『月刊つり人』で笛木展雄さんが連載している
「ムチャ修行でございます!!」の取材。
南伊豆でゴムボートによるエギング大会を開催しました。

総勢10名が5艇のゴムボートに分乗し
下田湾内でワンデイトーナメント。
当日の未明まで大荒れだったのに
夜明けと同時に風がピタリとやみ
シンジラレナイほどのベタナギに恵まれました。

ワタシとマノは取材艇ゴムボートで撮影。
といってもカメラを手にしているのはマノだけ。
ワタシは操船役で、ちゃっかりエギングタックルも持参。

昼前に時合が到来。
水深10mほどのカケアガリで5連続ヒット。
いやはやゴムボートは大変な戦力なのであります。

IMG_0146.JPG
取材の合間の1パイは格別ですな

とはいえ釣りばっかりしているわけにもいかず
ヒットの余韻に浸りつつ撮影に……。

当日は最大1パイの重量で競うルール。
ちなみに優勝は1・4?s。
数では10パイを手にしたツワモノも。
ディフェンディングチャンピオンの笛木さんの連覇なるか!?
それは6月25日発売の月刊つり人8月号をお楽しみに……。

さて話は変わって……
相も変わらずバチ抜けデス。

エギング取材の2日前。
西から大きく天気が崩れてくる最中。
例によって仕事帰りにいつもの運河へ……
と思ったけれど、この風では釣りになりそうもない。
そこで豊海埠頭へ行くと
こちらもビュービュー。
しかも雨が降り出してきました。
こりゃダメだ……。

しかし、埠頭側ではなく内側のワンドは
建物の風裏になり、海面はわりと静か。
でも、バチなし、ライズなしで、釣れそうもない。
と思っていたら、1投目でガバッ。
これは50cmほど。
続いて2投目もガバッ。
これは50cm弱。

なんだ今日は。すごいことになりそうだ!
続いて3投目もアタリはあるがフッキングせず。
ちょっと移動して足もとでワームの泳ぎを確認していたら
目の前で60cmオーバーが海面に浮上しワームをひと飲み!
が、この日は横着して、トレーラーフックのトリプルフックを
ただオフセットフックのゲイプに通しているだけで
ゴム管などで抜け防止を施していませんでした。

テンションを掛けていれば大丈夫だろう
そう思ったのですが甘かったです。
潜って、跳ねて、首を振って
トリプルフックが抜けました。ガックリ……。

雨足はどんどん強くなりましたが
やめられません!
3尾目は40cm強のセイゴでしたが
4尾目は50cmオーバー。
5尾目も同サイズを釣ったところで土砂降りになり撤収。
正味1時間半なら納得の釣果デス。

それにしても食いがいい。
なぜなんでしょうか?
これは勝手な推測ですが
数日前に大量のバチ抜けがあり
シーバスがバチを意識しまくっているためだと思います。
それなのにこの日はほとんどバチが抜けていない。
そこへバチらしきものがようやく泳いできたので
1投目からバクっと飛び出したのでしょう。
さらに、先日玉網で掬ったバチのサイズに合わせ
ワームの長さは3分の2程度に短くカットしました。
これにより、リアルさが増し
しかも前方にあったトリプルフックが
後ろ寄りになったことでフッキング率が増したのでは?
ちなみにワームのサイズは8〜10cmです。

P1010009.JPG
視認性がよく、見た目もバチっぽいピンクのワームがお気に入り

再会…

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かつては好きで研究していたタガメ。
だが年間1000匹以上も捕まえて背中に番号を書きこみ、
また放すということを繰り返せば、
誰でも飽きてしまうはず。
いや、“飽きる”などとおりこし、時には“憎しみ”さえおぼえるように……。
だがそんな歪んだ感情も時が解決してくれる。
久し振りに水族館で再会したヤツは、
やはり昆虫の中では群を抜いて迫力があった。
また採ってみたいが、
この辺りではあまりいない。
かろうじて茨城あたりにいるという噂を聞くのみだ。
006.jpg

明日は伊豆に取材。
船に強いとおだてられて
ゴムボートに乗ることになっているが、
果たしてどうなることやら。


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