台風11号が間もなく上陸しそうだ。

自民党の歴史的大敗の混乱ぶりを彷彿させる
横殴りの雨が編集部の窓を叩いている。

この雨で下り始めるアユもいるだろう。
アユ釣りファンにはイヤな時期の台風だが
ぼくが懸念するのはアユだけではない。

ハゼだ。

東京湾のハゼは今期絶好調。

特に多摩川のハゼは3cm程度のデキハゼがうじゃうじゃいて
15cmクラスも時折サオを絞り込む。

しかし、
豪雨で汚水が川に流れ込むと
ハゼが大量死することがある。

その理由のひとつとして
都会で豪雨が降ると
下水処理のキャパシティを超えてしまい
汚水が未処理のまま川に流れ込んでしまう
ということがいわれているが
悪徳業者が
増水のタイミングを見計らって
未処理の廃液を
川に垂れ流すこともあるようだ。

近頃、エコというと二酸化炭素の問題ばかりが取り沙汰されるが
民主党には、ぜひとも、こういった地域規模の環境問題にも
前向きに取り組んでいただきたい。

ちなみに
現在発売中の
月刊つり人10月号では、
知っているようで知らないハゼの生態や
アクアライン800円で今期大注目の
木更津のハゼ釣り場の特集をしています。
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(山根)