朝、首都高が渋滞していたので
芝浦で降りて下道で神田神保町に向かった。

日比谷公園の前を通ると
路駐が激しく
公園内には
この雨の中、あふれんばかりの人、人、人…

大規模な炊き出しかと思いきや
のりピ〜の裁判が今日であったことを思い出した。

国道脇に停めてあったのはテレビ局のクルマである。

テレビ局のクルマは路駐してもいいのだろうか。

23区内は路駐の取り締まりが厳しく
バサー編集長のA兄などは
子どもを保育園に連れて行く
ほんの3分ほどの間に
駐禁を何度も切られ憤っているというのに。

のりピ〜には懲役1年6ヶ月が求刑されたようだけど
執行猶予はつくのだろうか。

サンミュージックには何人か知り合いがいて
のりピ〜事件はヒト事ではないのだが
今後の展開が気になるところだ。

自業自得とはいえ
今ののりピ〜の心境を慮ると
少しブルーになるのはぼくだけではないだろう。

ただでさえ、秋の夜は妙に郷愁を感じるというのに、
この雨である。。。

さて、前置きが非常に長くなってしまったが
秋の長雨で思わずにいられないのは
のりピ〜のことではなく
アユである。

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おそらく
アユの住む日本中の川では今頃
瀬付きが行なわれているはずだ。

春に海から川へ上がってきたアユは
ちょうど今頃、産卵する。
今日のような雨が産卵を促すようである。

産卵し終えたアユは
写真のようにボロボロになって死んでしまう。

なんて儚いんだ…

魚や動物の中には
まさに自らの生命と引き換えに
子孫を残すものが少なくない。

それに比べて
現代人はどうなんだろうか。

小学生の子どもがいるのに
子をかえりみずシャブにうつつを抜かすなど
言語道断だ。

のりピ〜には
ぜひこのDVDに収録されている
アユの産卵シーンを見て反省してもらいたい。
(山根)