投げ釣りでシロギスと人気を二分するカレイ。

動の釣りのイメージあるシロギスに対し
カレイ釣りは静である。

静かにジッとアタリを待つ。

もちろん、シロギスみたいに数は釣れないが
それだけに手にした1尾の喜びは大きい。

江戸前では花見ガレイといって
昔から桜咲く春が好機として知られている。

春はマダイやクロダイアオリイカも
産卵のため浅場に接岸する。
これを乗っ込みといい
大型魚の期待がグンと高くなる。

淡水では
マブナ、コイ、ブラックバスなどが
春に乗っ込みの好機を迎える。

花見ガレイというからには
カレイも春産卵と思われがちだが
実は、カレイの乗っ込みは秋から冬にかけてなのだ。

つまり、今が投げ釣りでねらうカレイの
ベストシーズンなのである。

花見ガレイのシーズンは
乗っ込みではなく
産休後の荒食いというわけなのだ。

というわけで
今月の月刊つり人×楽天コラボ企画
カレイ特集。

投げ釣りのエキスパート
坂井勇二郎さんが懇切丁寧に投げカレイ釣りを
解説しているので
ぜひともチェックしてみてください!!
(山根)