ひょっとすると今、「釣り」がきているのかもしれない。

年が明けてから、
いろいろな人たちが「釣り」についての話を聞きに来る。

大手自動車会社の開発チームだったり
アニメ制作会社だったり
芸能プロダクションだったり
イギリスのテレビ番組だったり…。

今日も中高年向け雑誌の編集者が。

そのような人たちに「釣り」を説明していると
あらためて、「釣り」は素晴らしい趣味だと
再確認できる。

ただ、ぼくが子どもの頃と違って
今は「釣り」が少しマニアックになりすぎているのかもしれない
とも思う。
昔の人たちは
四季折々の旬の釣りを楽しんだが
今は年間を通じて、一種の釣りしかしない人が多い。

釣りのいいところは
当人の体力や年齢、経済状況に合わせて
いかようにも楽しめる点である。

誰もが末永く「釣り」を楽しめるような
誌面作りを心がけようではないか。
と、思う今日この頃である。

(山根)