月刊つり人の隔月連載「釣輪具雑魚団」が本になりました!
書名は
小さな魚を巡る
小さな自転車の釣り散歩

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著者の葛島一美さんは
ハゼ、フナ、タナゴ、シロギスなどなど
江戸前の釣りに造詣が深く
これまでにも、数々の釣りの本を執筆されています。
で、ことごとく売れています。

いくつか紹介すると

江戸和ザオのすべてが分かる
平成の竹竿職人

江戸和竿を筆頭に、川口、鳩ヶ谷など
関東を代表する39人の和竿師と
その作品を収録しています。
和竿師が一本一本作り上げるオーダーメイドの和竿は
均一化された現代 の工業製品とは異なる世界。
代々の和竿師に受け継がれた伝統と技術の結晶、
和竿の世界が存分に味わえます。
これから和竿を求めたい人のために
「初めての和竿 購入ガイド」や
メンテナンス、用語解説なども!

里川のフナ釣り
つい最近も増刷が決まった
フナ釣りの名著です。
「釣りは鮒にはじまり鮒に終わる」
ということわざをご存知でしょうか。
本書を読み終えたとき、
その言葉の真意が分かるかもしれません……。

水郷のタナゴ釣り
発売後すぐに増刷になったという
タナゴ釣り教書の決定版。
ここ数年、タナゴ釣りファンが増えていますが
きっと、多くの人が本書を読んでいるはずです。
「えっ、オレは読んでないよ。自己流さ」
という方、ぜひ一度、読んでみてください!

釣り具CLASSICO モノ語り
登場するのは、
箱ビク、ウキ、竿袋、淡水用玉網、合切箱、網リュック、エサ入れなど、
見ているだけでも和のぬくもりが伝わってくる懐かしい道具たち。
名工が丹精込めて作り上げた工芸品とも呼べる逸品から、
庶民に親しまれてきたセルロイドのウキや
レトロな意匠が印象深いバラ売りのハリまで、
竹竿とともに昭和の時代を生き抜いてきた品々を
著者自らがていねいに撮影し、
カラー写真で紹介しています。
それらの道具たちは、
決して過去のモノではなく、
その多くが今もなお和の釣りを愛好する人たちの間で
現役選手として使われているんです。
素晴らしいじゃないですか!


ところで、葛島一美さんって
表にはほとんど出てこないけど
どんな人なの?
と思われている方には
見て納得! 水郷のタナゴ釣り
がオススメです。
もちろん、タナゴ釣りをマスターしたい人も
チェックしてください!

(山根)