今日は中学時代の同窓会。

なんだけど
月刊つり人8月号(6月25日発売)の編集作業のため
神田神保町の編集部に朝から缶詰。

どっちにしろ
数日前から1歳半の息子が
咳と嘔吐を繰り返しているので
同窓会に行っている場合ではなかった。

さて、次号では
全国のアユ釣り河川の解禁速報を載せるとともに
気になる東北地方の解禁情報も収録。

アユ釣りの解禁情報は
全国の各漁協に電話をして
天然アユのソ上状況、解禁日、入漁料、放流量などを聞き
加えて「耳より情報」も集めている。

今年は〇〇産の放流種苗を入れたとか
雪代が多かったから放流を1ヵ月遅らせたとか
昨年の30倍の900万尾が天然アユがソ上した
など。

たった一行の「耳寄り情報」であるが
これが絶妙なスパイスとなり
アユ釣りファンの妄想を膨らますのである。

しかし、今回はショッキングな耳より情報が。

「津波の影響により今年は遊漁を見送る予定」

「検体を集め、放射能の影響を調査している」

「立ち入り禁止区域が含まれる。今年度の事業は見送る」

校正しながら
目頭が熱くなるのを抑えることができなかった。

こんな夏は、今年かぎりであってほしい。

もう二度と、こんな夏にしてはいけない。

(山根)