先日のブログでもお伝えしました、
「服部名人」こと服部善郎氏の告別式が行なわれました。

この日は多くの船宿から船長が集まり、
関係者も多数参列しました。

今日の告別式では、弊社社長の鈴木康友が弔辞を読みました。
その言葉を聞いていると、
生前の服部名人が、いかに釣りに対して真摯であったかが垣間見えました。
きっと天国でも大ダイとやり取りをしているのでは、と
思わずにはいられませんでした。

心より、ご冥福をお祈りいたします。

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告別式会場のようす。愛用の釣りザオなどが並べられていた

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弊社社長の鈴木康友が弔辞を読み、生前のエピソードなどを紹介した