今は夏から秋への端境期ですが
海の中はまだ夏真っ盛り。
と言いたいところですが
東京湾の久里浜沖では早くも秋マダイ釣りが開幕しました。

ここ数年
イナダやワラサ、カツオなどの青ものが好調の東京湾では
秋ダイの開幕が10月にずれ込むことが多かったですが
今年は「えっ!?」というくらい早いです。

依然としてイナダも釣れているので
イナダ混じりで楽しめそうですね。

さて、季節の変わり目といえば
体調を崩される方も多いと思います。

我が家は子供3人のうち
誰かひとりが風邪を引くと
見事に残りの2人に移り
最後はカミさんに移ります。

春夏秋冬、季節の変わり目には
ほぼ完ぺきに家族4人が風邪を引きます。

しかし、どういうワケか私は引きません。

「それだけ、責任を持って仕事をしているからだ」

なんて周囲には豪語していますが
物心ついてから、風邪で寝込んだ記憶が1,2度しかありません。

しかも、昨年などは、家族全員が新型インフルエンザに罹っても
自分だけはセーフでした。

なぜか……。

おそらく、少年時代の遊びに、その理由があると思います。

田んぼでザリガニ捕り、用水路でドジョウすくい
野球、空き地で巨大落とし穴作り
工事資材置き場で基地作りなどのほか
洗剤の泡が浮かんでいたドブ川で
フナやコイを捕まえようとして転び
最後はやけになって泳ぐ。

雨が降れば、水たまりに向かってスライディング。

とにかく、毎日、泥まみれでした。

その、泥の中に潜んでいたあらゆる細菌が
私の体内に宿り、風邪ウイルスなどから守ってくれているのかもしれません。

ちなみに、胃潰瘍や胃がんを誘発するといわれるピロリ菌の保菌者は
水道が完全に整備される前に生まれた60歳以上の方に
多いそうですが
私の中にもピロリ菌がいます。

ピロリ菌には悪い面もありますが
いい面もあるのではと考えられているようです。

娘の学校に目をうつしても
今は、ちょっと清潔すぎるような気がします。

無菌に近い状態で暮らしているから
細菌への抵抗力がないのではないでしょうか。

お母さんたちは大変かもしれませんが
子どもには、泥まみれで遊ばしたほうが
いいのかもしれませんね〜。

というわけで
この季節の変わり目に
我が家は私を除いて全員ダウンしました……。

(山根)