変な夢を見た。

通勤の電車で乗客の一人が嘔吐。
それを見た近くの乗客がもらいゲロ。

駅に着き、逃げるように隣の車両へ。
電車がホームを離れると、またゲロの連鎖。

疫病かもしれないと、他の電車に乗り換えた方がいいと思いつつも、どうしても遅れられない会議があり、ゲロから逃げるように車両を次々に飛び移るという悪夢。

で、今。
徹夜明けでボロボロの編集部員を引き連れて、居酒屋へ。焼酎のボトルを早々に飲み干し、家路に着いたところで、ゲロまみれでホームをのたうち回る酔っ払いが。

いい歳して、そこまで飲むかな〜と思いつつ今朝の夢を思い出した。

正夢見るんなら
もっとマシな夢がよかった。

(山根)