ミツバチは植物の受粉を媒介するため
ミツバチがいなくなると多くの植物は受粉できなくなってしまいます。

かのアインシュタインが
ミツバチが絶滅すると人類も絶滅すると言ったという説もあるようです。

しかし、近年、ミツバチの減少が世界的な問題になっていて
EUではその原因をネオニコチノイド系の農薬と特定し
その使用を禁止する動きが出ています。

日本は農薬の規制が欧米に比べると緩いといわれますが
ネオニコチノイド系農薬も多く使われています。

この農薬が国内で一般的に使われるようになったのは1990年代ということですが
アユの冷水病が出始めた時期も90年代。

アユの大量死の原因は冷水病以外に
農薬の影響もあるといわれていますが
これを機に、農薬の自然界に与える影響を
しっかりと調査してもらいたいと思います。

(山根)