ハゼ釣りは彼岸からという暗黙のルールのようなものが
江戸前の釣りにはあったようで
昔、夏場にハゼ釣りの企画をやろうものなら
当時の編集長に
「バカ野郎、ハゼ釣りは彼岸からって決まってんだ」
と叱られました。

とはいえ、陸っぱりからのハゼ釣りは
今や夏の釣りの代名詞的存在であり
ワタシも時おり楽しんでいますが
せめて10センチくらいに育ってから釣ってあげたい
という気持ちがないわけではありません。

彼岸も過ぎ
晴れ晴れとした気分で昨日
多摩川下流部にハゼ釣りに行ってきました。

が、しかし……。

先日の台風の影響か
ハゼの食いは本調子には程遠いようでした。。。。

P9220084


それでも、よく肥えた彼岸ハゼが
ポツポツとではありますが、竹ザオを小気味よく引き込んでくれました。

また、ハゼよりもセイゴの活性が高く
セイゴのアタリのほうが多かったです。

セイゴの両親はスズキです。

東京湾は日本イチのスズキの漁場でもあります。

この分だと、まだまだ東京湾のスズキは安泰だなと
セイゴ君の思わぬ入れ食いに、ちょっぴりうれしくなりました。


(山根)