天然アユが釣れる川として
全国的に有名な山形県の最上小国川。

この貴重な清流にダム建設の魔の手が忍び寄っていることは
このブログでも何度も紹介してきました。

最上・小国川漁協 漁業権消失の可能性

小国川漁協 沼沢勝善組合長急逝

故・沼沢組合長は、まさに自らの生命を賭して
この清流を守ろうとしたのですが
残念ながら、ダム推進派の方々は
そんなこと全く意に介さないようです。

そもそも、小国川ダムに関しては
その計画をめぐって各方面の有識者から疑問視されており
新聞やテレビでも建設ははたして妥当なのかと報道されています。

それにも関わらず、山形県はとにかくダムを造りたいようなのですが
そこまで頑なに推し進めようとするということは
何かウラがあるのではと穿った見方をされても仕方ありません。

県と漁協などによるダムの協議会には
組合長以外が全員ダム推進派で固められているそうですが
その第2回目の協議会で県側から出されたのが以下の資料だそうです。

adaad


「ダムのない川以上の清流を目指す」
らしいですが、ここまでくると
もはや県民をバカにしているとしか思えませんね。

(山根)