ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2006年09月

魔味に遭遇

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尾瀬に程近い
檜枝岐川(ひのえまたがわ)へ行った。
上流部の山々はすでにちらほらと紅く染まり
長袖を着ていても肌寒かった。

本流は成魚放流だったが
支流では日光イワナの原種と思われる
まっ黒なイワナと対面することができた。
地元の古老いわく
昭和40年代までは日光イワナが1日に40〜50尾は
本流でも釣れたとのこと。
日光や田島方面へ卸す職漁師もいたそうだ。
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ダイナミックな渓相がえんえんと続く檜枝岐川

今回は民宿「かねや」に宿を取った。
檜枝岐村には38軒の民宿があるが
現在、主人が釣った天然のイワナでもてなしてくれるのは
「かねや」さんだけだと村役場の観光課がいっていた。

仕事柄、山間の民宿に泊まることが多いが
正直、宿の食事を心待ちにすることはなくなった。
海沿いの民宿なら、時に極上の魚介類にありつけることもあるが
山間の宿といえば輸入物の山菜料理に
コイのアライや養殖イワナの塩焼き、
冷えたエビの天ぷら、マグロの刺身
などが主で、郷土料理でもてなしてくれるところは滅多にない。

しかし、かねやの夕食には嬉しいを通り越して感動すら覚えた。
全国の名川を釣りあるくキャリア50年の大ベテラン
相吉孝顕さんも、心温まるもてなしに酔いしれていたようす。
イワナはもちろん天然もの。僕と相吉さん、カメラマンの浦壮一郎さん
いずれもサイズは20cmほど。
そういえば、ご主人の星幸弘さんは7寸前後しか釣らないと言っていた。

ワラビやウドなどの山菜は、もちろん地のもの。
天ぷらは山菜がメイン。エビ天はなく、
代わりに妙な形をしたモノが…。
「サンショウウオだす。精力がつきますだす」
と主人。
檜枝岐ではズウというワナでサンショウウオを捕る。
昔は各家庭で捕っていたが、今では4〜5人しかいないそうだ。
サンショウウオは精力剤として、また産後の肥立がよくなるともいわれ
村では強壮剤的に用いられたようだ。

見た目こそグロイものの、
サンショウウオはハゼ天のような甘さがあり
エビ天のような歯ごたえがあり
ピリリと山椒をきかしたかのような不思議な味が
いつまでも口の中に残る魔味である。
しかも、卵まで入っていた。
「意外とうまいっすね」
「本当だ、けっこういけるね」

と浦さんと夢中になってサンショウウオを賞味しているときに
写真を撮っていないことに気付いた。

「相吉さん、サンショウウオの写真を…」

古希を過ぎたベテランも、
真っ先に魔味を平らげてしまっていた。

そのほか、米のなかった時代に米代わりに食べていた
という「つめっこ」や、その旨さゆえ庶民には食べることが
ご法度であったという「はっとう」、檜枝岐名物の「裁そば」
など、とても民宿の料理とは思えなかった。
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きりたんぽのような感じでそば餅が入った「つめっこ」。
具は根菜ときのこ、そば餅のみで味は味噌仕立て。
鳥ダシがよくきいていて家庭料理とは思えない上品な味だった


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そば餅の上に砂糖で味付けした荏胡麻をまぶした「はっとう」。
かつてはその旨さゆえ庶民が食べることはご法度だったという


心と胃袋が温まる郷土料理でもてなしてくれた後、
「明日の朝は何時にしましょうか。
燻製にした舞茸を使ったきのこご飯を炊いておきますから」
と75歳の親父さん。
その夜、間違いなく旨いだろうきのこご飯の味を想像すると
興奮してなかなか寝付けなかった。

美味しい料理を食べられることは幸せだ。
では、美味しくない料理を食べることは不幸せなのだろうか?
人間も所詮は自然界の中の動物の一種である。
食べ物にありつけるだけで幸せなのではあるまいか。

翌朝、六地蔵の前を通り過ぎた時、胸が締め付けられる思いがした。
檜枝岐村では寒さゆえ米が今でも作れない。
わが国屈指の豪雪地帯でもあり、昔は頻繁に飢饉に見舞われた。
往時は餓死する村人も少なくなく、
飢饉の年には「間引き」が行なわれたというのだ。
そのため、道端には六地蔵をはじめ
○○童子や○○童女という墓標が至る所にあった。

自分たちが生きるために「間引き」をする。
そんな時代が、そう遠くない昔にあった。
僕達はそのことを絶対に忘れてはならないと強く思った。
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檜枝岐村の六地蔵









知っておくべし!ライフジャケットは釣り人を救う

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昨日、横浜海上防災基地において
『命を守るライフジャケット着用体験会』が行なわれました。

沖釣り、磯釣りなどの取材に行く僕は、
当然ライフジャケットを持っています。
が、よくよく考えてみると
僕の持っている“自動膨張式”のライフジャケットが
どうやって膨らむのか、膨らんだ時の大きさ、浮力など
知らないことだらけ。これではいざという時役に立たないかも……。

というわけで、興味津々で体験会に参加。
まずは、実際の釣り人の事故状況などについて詳しい説明を聞きました。
それによると、

?@事故者は意外にも経験豊かな釣り人が多い
(事故者のうち、約40%が10年以上釣りの経験がある人)
?A磯だけでなく、防波堤でも海中転落などの事故が多い
?B事故が起きた場合、単独釣行より複数で行ったほうが助かる率が高い
?C50代、60代のライフジャケット着用率が低い
?D事故が起きた場合、ライフジャケット着用のほうが生存率が高い

とのこと。
ついでに、以下にあてはまる人は特に注意してほしいとか。

?@自分だけは大丈夫だという人(経験豊かでも事故は多い)
?A防波堤は大丈夫だと思っている人
?B単独釣行が多い人


なんだか怖くなってきた。やっぱりライフジャケットは絶対に着ておこっと。

そしていよいよ体験会。
僕も持っている自動膨張式のライフジャケットの性能は……?

落水.jpg
まずは防波堤、磯、船などからの落水を再現

ライフジャケット膨張.jpg
勢いよく水に沈んだが、一瞬でライフジャケットが膨張

浮きました.jpg
立ち泳ぎなどしなくてもこのとおり

これなら命を救ってくれそうだと納得。

ところで、自動で膨張する仕組みがどうなっているのか
メーカーの方に尋ねたところ、
落水すると、センサー部分に入っている和紙が濡れて、
それによってボンベに穴を開けるスイッチが作動するのだとか。
この和紙は最初から少し湿った状態なので、
ライフジャケットをしまっておく際に、乾燥のしすぎに注意しないと
作動が遅くなるらしい。
もちろん、このシステムが作動しない場合は手動でも膨張させることは可能。

また、最近目にするウエストバック状のライフジャケット。
ライフジャケットは自動膨張して飛び出してくるので、
それを立ち泳ぎなどをしながら首にかけるのですが、
その時使用されていたモデルは背中側ではなく、お腹側に着用していたほうが
水中で首に掛ける作業がスムーズにいくようでした。

これから冬になると、水に落ちてから慌てても手遅れになる場合もあると思います。
せっかくライフジャケットを着用していても、いざという時に使い方が分からなければ
意味がありません。
参加しておいてホントによかった……。

なお、いざという時にはクーラーボックス、ペットボトルなども浮力があるので役に立ちます。

クーラーボックス.jpg
空のクーラーもかなりの浮力

最後に、第三管区海上保安部の方からのお願いです。
?@釣行時のライフジャケット着用
?A携帯電話など連絡手段の確保

(防水パックに入れるなど)
?B事故の際の118番通報
?C気象・海象の充分な把握
?D複数での釣行
?E立入禁止区域内で釣りをしない


いずれも自分の身を守るためのことなので、
マナーを守って安全に釣りを楽しみましょう。
明後日には、僕もライフジャケットを着て
メジマグロ、カツオ釣り取材に行ってまいります!

往年の名川、復活!?

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往年の名川、大千瀬川へ。
ねらいはもちろん、終盤戦に突入したアユ。

大千瀬川は天竜川の支流。
昭和37年に秋葉ダムが天竜川に築かれるまでは
天然アユが大量遡上したが、
残念ながらダム完成以降は100%を放流に頼っている。

とはいえ琵琶湖産アユ放流全盛時代は毎夏、
多くのアユ釣りファンでにぎわった。
水は透き通るほどに美しく、大石がゴロゴロと転がる。
中部地区で指折りのアユ名川だった。

しかし、冷水病の魔の手が忍び寄り、
ここ数年間は、アユ釣りファンの話題に上がることも少なく
かつての栄華が幻であったかのような状態が続いた。

今年は2000kgの放流の内、半分を天竜川の汲み上げ放流、
それ以外を浜名湖の海産、静岡県の人工産でまかなった。
昨シーズンは8割以上を県の人工産にして痛い目に遭ったため
意識的に海産系を増やしたのだ。

これが奏功し、今期はいい人で20〜30尾は釣れるようになった。
しかも今はアベレージで20〜22cm。
27cmオーバーも時折サオを絞り込む。

水はとことん綺麗だし
アユは美人ぞろい。
有終の美を飾る場所として不足はないだろう。

ちなみに、大千瀬川には年券はない。
日釣券(1800円)のみである。
年券だけがあり、日釣券がない川は少なくないが
年券がない川というのは珍しい。

日釣券がない川というのは
地元衆だけが楽しめればいい、よそ者は来んでいいという
古い考え方に基づいている場合が多い。

大千瀬川の場合は地元よりも外に目が向いているといえよう。
で、その代わりに
10月10日からは入漁料が無料になる。
そうなると混雑するようなので、
釣行するならその前がオススメだ。
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大千瀬川の美人アユ

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秋の青空の下デートするトンビのつがい

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大千瀬川では泳がせ釣りが効果的

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沼津市在住の西田昌弘さんは半日で24尾をキャッチ










堤防カワハギ

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このところ別冊『ロックフィッシュ地獄?U』の入稿に追われ
ほとんどフィールドに出ていませんでしたが、
先日、久しぶりの実釣取材へ行ってきました。
「編集部が太鼓判!」という編集部員たちの実釣ページです。

Oの担当ページなのですが
例によってカメラマン役で同行。
ちなみに今回のテーマはカワハギ。
沖釣り、ボート釣り、堤防釣りなど
さまざまなカワハギ釣りに挑戦するのですが
Oのプランは堤防。
というわけで千葉県木更津沖堤をチョイスしました。

木更津沖堤のカワハギは年によって大爆発します。
当たり年には束釣りも当たり前とか。
今年はまだ始まったばかりでなんともいえませんが
少なくとも当たり年ではないとのこと……。

本当は今週の頭に取材に行く予定でしたが
先週半ばにやたらと天気予報で
猛烈な強さの台風14号が来ると報じていたので
その前の金曜日に急きょ突撃。これが失敗でした……。

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最もカワハギの釣果が堅いといわれているA堤先端も人がまばら……

とにかくアタリがありません。
アウトコースは北風が吹き付けられ、
落とし込み釣りには最適ですがカワハギにはよくありません。

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穂先が柔軟なヘチザオを流用したOはこのサイズを連続ヒット。しかし、群れがなかなか来ない

たま〜に群れが回ってくるとアタリがある感じ。
常連さんに聞いても、今日は最悪とのこと。
予定どおり今週に入ってから行けばよかったと後悔。
というのも、木更津沖堤のカワハギはナギがよくないと
群れが接岸しないらしいのです。

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久々の取材にもかかわらず、海底清掃に精を出したワタシ

しかも最悪なことに
釣り開始早々、ワタシのカワハギタックルが海の中へ……。
あんまりにもアタリがないものだから
予備ザオにイイダコテンヤを結んでいたら
置きザオに大きめの魚がヒットしたらしく
勢いよく引きこまれ、魚雷のように海中に消えていきました。
結局、イイダコテンヤで終日底をさらいましたが
マイタックルは釣れませんでした。
あ〜あ、何しに来たんだか……。
Oは肝和えに舌鼓を打ったそうですけど。
しかし、木更津沖堤のカワハギは神出鬼没。要チェックです。

東京からクルマで2時間の楽園

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秋ブナをねらって水郷、佐原へ。
写真家の津留崎健氏を秋の水郷に連れて行ったら
どのような写真が上がるのか。
かねてから一度、トライしてみたかったのだ。

釣り人は港区芝で江戸末期に創業した
おかめ鮨の五代目店主、長谷文彦さん。
どうせ釣りに行くならネタになりそうな海釣りに行けばいいものを、
フナ釣りやハゼ釣りといった江戸前の釣りをこよなく愛する
ピュアな釣り人である。

朝イチ、黄金色の稲穂が垂れるすぐ横のホソで
長谷さんの9尺ザオがゆるやかな半円を描いた。
カーブを描く竹ザオの表面が秋の優しい光をキラリと反射させる。
幅1・5mほどのホソの水面を割ったのは
肉付きのいい、手のひらより少し大きな銀ブナだった。

「ああ、いいねえ」
「きれいだねえ、最高だよ」

と言いながらカシャカシャとシャッターを切る巨匠の向こうで
フナを手にした五代目は子どものような無邪気な笑みを浮かべていた。

詳細は月刊つり人12月号(10月25日発売)にて!

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東京からクルマで2時間の楽園

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秋でも場所を選べばこのクラスがサオを絞り込む

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色とりどりのフナ仕掛け












秋だキャンプに行こう

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学生時代からキャンプは随分とやったもんだが、
結論として夏場にやるもんじゃない。
汗と湿気でベトベトし、不快指数80パーセント。

ランタンを灯そうものなら蛾やカナブンが
せっかく作ったトン汁の中に落下し、不快指数120パーセント。

万が一、そこがオートキャンプ場なら、
夜にはアッチ&コッチでカラオケが始まり、不快指数200パーセント。

というわけでキャンプは人がグンと減り、
空気がカラッと乾き、ひんやり涼しい秋がよろしい。

昨日今日と伊豆半島の
河津オートキャンプ場へ。
平日ということもありキャンプ場は閑散としていて
晴天にも恵まれ快適この上ない。
しかも、半袖では涼しすぎるくらいの気温。
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今回はバンガローを利用した

キャンプ場では磯で釣ったメジナを調理し
男3人で食べて呑んだ。
秋のキャンプは最高に愉しい。

で、今日は大賀茂川でハゼをねらった。
硬調の渓流ザオが立たないくらい強烈な引きの大ハゼが
面白いように釣れる。
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20cmオーバーにもなるとボラなみの引きの強さ

ハゼのほかにも、さまざまな魚が釣れ、
伊豆半島の豊穣さを再認識した。
詳細は月刊つり人12月号(10月25日発売)を乞うご期待!

大ハゼでいい汗をかいた後は
蓮台寺の金谷旅館へ。
ここには日本イチといわれる木造檜大浴場その名も「千人風呂」があるのだ。
磯釣りの帰りには、ここに寄ることが多い。
土日は無理だが、比較的空いている平日なら
お客がいなくなった隙を見計らって
総檜風呂で泳ぐのだ。
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思わず泳ぎたくなる千人風呂

伊豆半島の秋キャンプ。
どなたにもオススメです。





ブルーギルの意外な愉しみ

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僕が中学生だった頃、
バスフィッシングに手を出したことがある。
でも最初の頃は、ブラックバスには全く相手にされなかった。
ノーヒットが続いたこともあったが、
そんな時、僕を慰めてくれる親切なヤツがいた。
その名はブルーギル。

ブラックバスのアタリがない時、
水面近くに群れているブルーギルの目の前に
小さくちぎったワームを漂わせると、
すぐに反応してくれた。
ハッキリ言ってバスフィッシングがヘタクソだった僕には、
ちょうどよい遊び相手だったのだ。
もちろん、ギル君にさえも無視されることは少なくなかったが。

今月は、そのギル君をテンカラでねらってみた。
取材をお願いしたのは、ZEALの柏木社長と山岸さん。
向かった先は亀山湖である。
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亀山湖で、岸壁ギリギリに
毛バリをキャストする柏木社長


ギル君は水面に落ちてくる虫なんかを待っている。
そこで試しに本物の虫を落としてみると、ヤツはすぐに食いついた。
「じゃカナヘビは……?」
これは無理じゃ……と思ったのもつかの間、
ギル君は一瞬でカナヘビをくわえて水底へ。
なんて獰猛な……。

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カナヘビさん、ごめんなさい……

しかし、だからといってギル君が簡単に釣れると思ったら大間違い。
これが意外と難しいのだ。
テンカラでは毛バリを深く沈めるわけにもいかないので、
釣果は気温、水温などにかなり左右される。
魚の活性が上がっていて、いいポイントを見つけないと釣れないのだ。
「ブルーギルなんて、いくらでも釣れるでしょ」
という人もいるかもしれないが、
それなりに奥は深いのである。

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水面に落ちた毛バリに元気よくアタック

それでも、柏木社長と山岸さんは次々ヒット。
最後は雨が降ってきたが、小魚相手に愉しい1日を過ごせた。
この釣りは、子ども連れでもきっと楽しめるはず。
身近なギル君を、一度見直してみてはいかがだろう?

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ギルを手に楽しそうな山岸さん

秋磯開幕!

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まだまだアユを釣り足りない気がするが、
海も面白くなってきた。

水温が高いこの時期は、
磯や堤防からでもさまざまな魚が釣れるから面白い。
オキアミエサのウキフカセ釣りでねらうと
アジ、メジナ、クロダイ、ソウダガツオ、サバ、イナダ、ダツ、イサキなどなど
なにがくるか分からないのだ。
田や畑と同様に、海も収穫期なのだ。

もぎたての野菜、果物が美味しいように
釣りたての魚も美味しい。
食欲の秋、釣りたての魚を豪快に食べたい。

というワケで、明日からフィッシングキャンプへ。
場所は伊豆半島。
何が釣れるか? どんな料理が出来上がるか?
ワクワク&ドキドキである。
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メインフィッシュはメジナでしょう。
煮てよし、焼いてよし、刺身でよし、釣ってよしと4拍子そろった好敵手


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昨秋にキャンプで食べたメジナのブイヤベース。激ウマ!

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秋磯を満喫するなら伊豆半島がダントツおすすめ。
その理由は月刊つり人12月号(10月25日発売)にて





第1回全日本鮎釣チーム選手権速報

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9月16日、栃木県大田原市を流れる那珂川で
オーナーばり、下野、シマノ、北越産業主催,
特別協賛にがまかつ、サンライン、モーリス、カツイチと
メーカーの枠を取っ払った
チーム対抗アユ釣りチーム選手権が開催された。

その名も第1回全日本鮎釣チーム選手権

各社の名だたるフィールドテスターが3人1組でチームを編成し、
限られた時間の中、
各チームが釣り上げたアユの総尾数で勝敗を決める夢の競演だ。

144チームがしのぎを削った大会を制したのは、
島啓悟さん、小沢聡&剛さん兄弟のRSラシュランチーム。
島さんは先日のシマノジャパンカップ連覇に次ぐビッグタイトルだ。

今、アユトーナメント界で最も注目を集める男である。

今年はまだまだアユを釣り足りないという人は、
9月25日発売の月刊つり人11月号をぜひともご覧下さい。
島さんが落ちアユの釣り方を徹底解説しています。
また、島さんのビデオ「鮎ソリッド完全マスター術」も合わせてご覧下さい。

なお、大会の詳細は月刊つり人12月号で掲載します。
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今、アユトーナメント界で最も注目される島さん

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栄えある第1回大会を制したRSラシュラン



童心に帰って

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釣りはフナに始まりフナに終わるという。

本当だろうか?

少なくとも、今の都会では、この格言は当てはまらないだろう。
なぜなら、フナを釣れる場所が身近にないからだ。

稲穂がこうべを垂れる秋、
無性に小ブナが釣りたくなった。
目指すは水郷、潮来。

千葉県と茨城県の境に位置する広大な
田園地帯には、日本の秋の原風景が
広がっているのだった。
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実るほど、こうべを垂れる稲穂かな

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潮来周辺には、こんな生命感あふれるホソが無数に走っている


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小ブナを掛けたのは、イラストレーターの北圃政司さん

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秋ブナは、まさに日本人の心を泳ぐ魚である

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こちらは良型のオカメタナゴ。秋のホソは魚種が豊富だ

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釣りの後は、小野川の小江戸めぐりで童心に帰る

マブナやタナゴ釣りのメッカ、水郷の大特集は
月刊つり人12月号(10月25日発売)で掲載予定です。
お見逃しなく!
















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