ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2007年05月

良型シロギス回遊中!

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久しぶりにいい釣り日和になった本日は
芝浦の石川釣船店からシロギスねらいで出船。

石川釣船店は仕立て専門。
今日は別冊「アオリイカ地獄」や姉妹誌「Basser
でお世話になっているサンニチ印刷さんが仕立てるというので便乗した。

ビギナーがほとんどだったが
レンタルタックルはもちろん
ライフジャケットまで貸してくれるから安心。
しかも、出船前に船長がひととおりレクチャーしてくれる。

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ライジャケの着用方法を説明するイケメン船長の石川威夫さん

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定員44名の大型船で快適釣行

ポイントは木更津沖15mダチ。
昨日は大シケで底荒れによる食い渋りが懸念されたが
釣れるシロギスはほとんどが20cmオーバーで
小さいがカレイもよく混じった。

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良型キスの小気味いい引きにビギナーも大喜び

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こちらはカレイの一荷

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あっちでは良型キスの一荷

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さらにこっちではシロギスとカレイ


これから水温が上がるにつれ
シロギスのポイントはどんどん浅くなるので
ビギナーでもますます釣りやすくなる。
幹事のみなさん、釣り船仕立てるには石川釣船店さん
おすすめですよ!










エビちゃんに逢いたい!

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深夜まで煌々と明かりが付いている編集部は
4階にあることから「神保町の第4サティアン」と
関係者から呼ばれている(らしい…)。

これまで、神保町の第4サティアンには
夢を抱いた多くの若者がその扉を開いては出て行った。
(まあ、編集部というのは、どこも似たりよったりだとは思いますが)

さて、以前、第4サティアンで修行を積んだYクンは
何を思ったかカレー屋さんでバイトをし、
しばらくしてからカレー屋のケータリングサービスを開始した。
これが当たり、最近ではテレビ各局で
「勝ち組」とか「サクセスストーリー」のような演出で
取り上げられているらしい。

Yクン、皿洗いのウデを磨いてヘッドハンティングを待ってマス!

なんと、このYクンのカレーをエビちゃんが食べたという。
ひょっとすると、エビちゃんはYクンのカレーに魅せられ、
これからも頻繁にカレーの出前を頼み、
そのうちにYクンとねんごろに…

まさに究極のエビ釣りだな。

なにが言いたかったのかといえばエビ釣りである。

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昨年の5月半ばに釣った多摩川のジャンテナ

今日のこの暑さが何日か続けば、
水温が上がり、テナガエビの活性が一気に高くなるに違いない!
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多摩川屈指のエビポイント”一国下”

ちなみに、現在製作中の月刊つり人7月号(5月25日発売)
でも、テナガエビONEDAYキャンプの楽しみ方を紹介しています。
エビちゃん未体験の方、
もっともエビちゃんがお熱いのは、梅雨時ですぞよ!
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シュワッチ!


五月病

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昨夜、帰路の電車が人身事故で止まり
おかげでフラフラになって帰宅したと思ったら、
今日は出勤電車が人身事故で止まった。

こんないい陽気にどうして…。
五月病だろうか?

五月病には諸説あるが
ゴールデンウイークが終わり
現実に引き戻される際の憂鬱な気分が要因という説もある。

実際、ゴールデンウイークも休みなしの我々の周りでは
五月病という話は全く聞かない。
どころか、
あと何日するとアユが解禁になるとか
クロダイの乗っ込み最盛期とか
デカアオリが爆釣とか
幅広ヤマメがライズしているとか
大型オナガメジナが回り始めたとか
躁ならともかく、鬱になる要素は見当たらない。

ということは、釣り好きは五月病には無縁ということだろうか。

と、いつになくシリアスなことを考えつつ
食べるランチは
神田神保町「元祖さっぽろ屋」の裏メニュー
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特製カレーライス950円ナリ

最近、風呂に入る度に
「あんまり食べていないのにどうして腹が出るんだろう」
などと悩んでいたが
こんなの食ってりゃ当然か。





やっぱり岩井はボート釣りの聖地!

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ボート釣りのメッカ・千葉県岩井海岸へ行ってきました。
高崎港の『山正丸』さんでは
カラー魚探、丸型ハンドル、海水循環式イケス、パラシュートアンカーが標準装備!
しかしこの時期はカタクチイワシもあり!
たった1000円で丸々1日分のイワシをイケスに入れてくれます。

イワシの泳がせ釣りで冬から好調に釣れているのがヒラメです。
サイズはソゲクラスがメインながら数が出ますし、
60cmオーバーの立派なヒラメも期待できますし、
水温が上昇するこれかはマゴチが期待大です。

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当日も同行の沖田護さんがサクっと3尾ツモ!

で、イワシは魚だけではなくイカにも食われます。

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イワシの首筋にこんな噛み跡がついたらイカのいる証拠!

ヒラメねらいは置きザオの待ちの釣りですから
同時にエギングを楽しむのがオススメ。
噛み跡があればイカはいます。
餌木をシャクる手にも力が入るってもんです。

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アオリイカは1?s弱まで登場。まさに今からが本番です!

ヒラメとイカのリレー船なんて乗合船でもまずありません。
しかも、こちらはリレーではなく同時に楽しめるのが魅力。

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終わってみればヒラメ、ワニゴチ、アオリイカ、マルイカ、モンゴウイカと多彩な釣果!

GWに不完全燃焼だったあなた!
岩井海岸で燃え尽きてくださいな。


雨の休日は仕掛け作り

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G.Wもいよいよ残すところあと2日。
今日の午後から明日にかけて
あいにくの空模様になるとの天気予報。
まあ、気象庁さんの言うことだけに
当たらないと思いますが。

連休中はどこに行ったって混雑しているし、
もう充分家族サービスはしたし家でアユの仕掛けでも作るか
と思っている人は僕だけではないはず。
(オレがいったいどんな家族サービスをした…?)

現在発売中の月刊つり人6月号では
主藤秀雄さんの感嘆結びを紹介しています。
友釣り界の発明家といわれる主藤さんが
我々一般人のためにまたやってくれました。
誰にでも簡単に作れる奇妙な道具を用いれば
面倒だったハナカン周りの仕掛けが
いとも簡単に作れるのです!
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遊動部分が1分と経たずにできてしまいます

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友釣り仕掛けの心臓部であるハナカン周りがとっても簡単に!

間もなく開幕する2007年のアユ釣りシーズン。
仕掛けをこれから作るという方はぜひとも参考にしてください。
動画もありますので、雑誌の連続写真と合わせてご覧下さい。


小さいファイルをご希望の方はコチラ(30MB)

ブロードバンド対応でじっくり見たいという方はコチラ(125MB)をどうぞ!


G.W 至福の海上

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五月晴れとなった5月3日
金沢八景へボート釣りに行った。

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海上から見た海の公園

なんとこの日、八景島の海の公園には
潮干狩り客など3万5000人が訪れたという。
海上から見る海岸線は、ご覧のとおりの地獄絵図。
しかし、今回は4人乗りのエンジン船ということもあり
海上は快適そのものだった。

カニエサでクロダイをねらったがフグの猛攻に合った。
いつもなら頭に血が上って冷静な判断ができずに
撃沈するパターンだが、あまりの快適さに釣友とふたり
「あ〜あ、まだアンディだよ」
「おかしいなあ、今日は大潮平八郎なんだけど潮が流れないなあ」
などと、陸ではとても言えないようなオヤジギャグを連発する。

すると
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こんなアイナメがヒットしたり…

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場所によっては良型シロギスが連発

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イイダコ君もお目見え

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釣れた魚は備え付けのイケスへ

クロダイ&アイナメ用に持参した
ヒライソガニ30匹とアオイソメ2パックは
アンディの猛攻で瞬く間になくなってしまったのだけど
タックルボックスの中にあった○○○を使ったところ
これが大正解。

滅多にお目にかかれないビール瓶サイズを
3尾もタモ入れでバラしてしまい
悔しいやら情けないやらで
自分の未熟さを思い知らされたが
結果としては大満足である。

それにしても
○○○の威力には恐れ入りました。
詳しくは月刊つり人7月号(5月25日発売)
の編集部が太鼓判のページにてどうぞ!




檜枝岐の遅い春

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東京から約5時間。
福島県檜枝岐村は
5月だというのに、まだ真冬の様相であった。

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これでも異常に雪が少ないのだとか…

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名物の裁ちそば

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そばを裁つように切るから裁つそば

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清冽な水を湛える檜枝岐川

上流部は雪代で釣りになりそうもなかったが
キリンテより下流は水も澄み
冬眠から覚めた大イワナが今にも飛び出しそうな雰囲気。

しかし、まだ水温が低いのか
本調子とはいえない状況であった。

冷えた体を檜枝岐温泉でゆっくり温め
山の幸をふんだんに使った郷土料理に舌鼓。
そしてなにより、村人たちの温かい心に癒された2日間だった。

わが国屈指の豪雪地帯にも、ようやく春が訪れようとしていた。



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