ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2007年12月

クリスマスの堤防で快哉を叫ぶ

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記憶にないくらい悲惨なイブとなった昨日。
その傷が癒えぬまま、
南房総へ車を走らせた。
空はどんよりと曇っている。
メジナにはよさそうだ。
だが、洲崎西港、川名港、伊戸港と見て回るも
ベタナギでプール状態。

merakouzentai.jpg
布良港もベタベタだった…

今日は堤防メジナの取材だったので
止む無く布良港でサオをだすことに。
ベタナギ、潮ド澄みながら、
布良港は足もとから5mほどの水深があるので、
一縷の望みを託した。
ポイントはコチラ

昼過ぎに釣り開始。
開始早々、イラストレーターの北圃政司さんが
ノベザオでヘチをねらって小メジナを連発。
「ウヒョヒョヒョ〜!!」
と奇声を上げて喜んでいる。

merakitasna.jpg
ノベザオで20尾くらいの小メジナを釣った北さん

僕は
「そんなのカンケイねえ!」
とばかりに沖めをねらうもアタリのアの字もない状態が続く。
なにしろ、付けエサのオキアミが丸々返って来る状況。
船道で潮が右へ左へ前へ後ろへとめまぐるしく変化し、
寄せエサが溜まるであろう場所がサッパリ分からない。
仕方なく、足もとに見えている沈みねの際にねらいを絞った。

午後3時、潮が沖へスーッと流れた。
ムムッ、なんだかイイ感じ。
と、ウキがススーッと沈んでいった。
20cmほどのショウサイフグが2尾ほど釣れていたので、
またフグかもしれないと思いつつ、アワセを入れる。

ズン

たしかな手ごたえの後、沈み根に向かって魚が突っ込んだ。
頭が真っ白になり、どのようにやり取りしたのか思い出せないが
「北さん、タモ取って、タモ取って!!」
と力いっぱい叫んだ。

途中で沖にも走ったのでクロダイかもしれないと思ったが
水面に浮かんだのはよく肥えたメジナ。
39cm。
久しぶりにヒザが震えるくらいに興奮した。

それもこれも、現在発売中の月刊つり人2月号に掲載されている
高野孝広さんのメジナ道場を熟読したおかげである。
ねらい方さえしっかりすれば、堤防でも良型メジナが釣れる。
身をもって実感することができた。(山根)

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最高にうれしいっス!





男達のクリスマスイブ

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今日はクリスマスイブ。
クリスマスといえば、
どこかの国でサンタクロースのイメージを
痩せ型にするという動きがあるのだとか。
サンタさん=いい人=デブという図式が、
肥満の奨励にあたるという理由らしい。
kinchan.jpg
サンタクロースではありません

というわけで、今日はサンタ似の金澤一嘉氏(上の写真)とメバル釣り。
デブ&デブコンビが向かったのは三浦半島先端部の城ヶ島。
ここは岸壁、堤防、地磯といずれの場所でもメバルが期待大。

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カップルの群れがうっとりしていた富士山の黄昏

日中、岸壁で小メバルと戯れた後、
良型メバルを釣るべく向かったのはメガネ岩。
場所の詳細はコチラ

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メガネ岩を俯瞰する

周辺は海藻が繁茂していて
クロダイの乗っ込みポイントとして有名。
メジナの40cmオーバーもけっこうあがっていて
メバルの数もすこぶる多い。

が、この日は潮がド澄みだったこともあり、
明るいうちはベラや小メジナが着水と同時にモエビにアタックしてくる。
薄暗くなってくると、
メバルではなく、カップルたちがぞろぞろと周りに集まり
黄昏の富士山を眺めながら
イチャイチャ&ベタベタ&キャーキャー。

どうやら、僕ら釣り人は彼ら彼女らにしてみれば
風景のひとつでしかないみたい。
それくらい、遠慮なしにやってました(>。<)

そのうち、ひとりの男が
「オマエが好きだ〜!!!」
なんて、夕日に向かって叫んだもんだから(マジです)
居たたまれなくなって岸壁に移動。
どうにかキープサイズを拝むことができた。

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岸壁ではこれが最大だった

今日は潮が澄んでいて、水温がまだ高かったためか
メバルの食いが浅くバラシが多かった。
活性がまだ低いのだろう。
カップルの活性は最高潮だったけれど…(山根)















温泉と美女

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いっただきま〜す(=^_^=)


浴衣がお似合いの彼女は誰でしょう?
正解は、釣りビジョンのカンバクでおなじみの本多絵里子ちゃん。

彼女が今まさに口に運ぼうとしているのはマダイの切り身。
そして、このマダイを釣ったのは、ほかでもない絵里子ちゃんなのである。

今日刷り上ったばかりの月刊つり人2月号の特集は
「温泉釣行のススメ」
詳細はコチラ
巻頭ページで絵里子ちゃんが
熱海でマダイを釣り、
東伊豆の隠れた名湯を紹介。
絵里子ちゃんお気に入りの宿の場所はコチラ
(山根)

大塚貴汪の沖釣り応援団が1冊に!

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月刊のほうの『つり人』で毎月、
旬の沖釣りターゲットの釣り方を紹介している大塚貴汪さん。

魚種豊富な沖釣りゆえ、とにかく多彩なターゲットを紹介してきました。
沖釣りのテクニックを紹介した本はもちろんありますが、
タックルもテクニックもひと昔前とはまるで違います。
大塚さんの丁寧な解説を、まとめて読めたら……。
そんな風に思っていた人は、僕だけではないはず。


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小社刊・2415円


というわけで、ついに今までの連載をまとめ、
1冊の本で出すことに!
これだけ豊富なターゲットで、
タックル&仕掛けはもちろん
誘い方やタナの取り方まで丁寧にまとめている本は、
そうそうないはず。
ぜひ、店頭で手にとってください!
(真野)

温泉釣行のススメ

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釣りのあとにひとっ風呂。たまらん、たまらん

終わったな、なにもかも…

今号(12月25日発売の月刊つり人2月号)は、ちょっとハードだった。
進行が遅れに遅れ
印刷屋さんの担当者の顔は
最後の2日間、蒼白となり
シジミのようにしぼんだ瞳には怒りのみが宿り
目を合わせることができなかった。

特集は「温泉釣行のススメ」
釣りに使える海の湯、山の湯が満載。
この冬が10倍楽しくなること間違いなし。
大いに活用していただきたい。

プライベートでの温泉釣行など
夢のまた夢である我々に代わって…
(山根)



本日は天気晴朗なれど波高し

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旗艦三笠のブリッジの上に立ってみる

アイナメをねらって東京湾に浮かぶ無人島、猿島へ。
釣果はパッとしなかったので
観光船発着場の脇にある
三笠公園へ行き、じっくりと戦艦三笠を見学した。
猿島には何度も行っているが、
いつもは釣りにガツガツしていて
こんな時間はなかった。
たまには、ゆとりのある釣行もいいだろう。

すっかり海軍気分になった後で、
横須賀名物の海軍カレーを食べた。
海軍カレーを扱っている店は多いが、
今回は老舗といわれる
よこすか海軍カレー館へ。
ドブ板通りの入り口にある。

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元祖よこすか海軍カレー 850円ナリ

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ニューよこすか海軍カレー 850円ナリ

元祖よこすか海軍カレーは
イギリスの海軍カレーレシピを忠実に再現したものだそうで
サイコロ大にカットされた
ニンジンやジャガイモがゴロゴロしていて
味はまろやか。今ひとつパンチが足りない感じ。

ニューよこすか海軍カレーは豚肉とタマネギがたっぷり入っていて
コクがある。
なんといってもタマネギの香ばしさがいい。

ちなみに、僕は何度も横須賀に来ているが、
海軍カレーを食べるのは初めて。
人間、やはりそれくらいのゆとりが欲しいですな。
まだ、夏休み消化してないけど…
(山根)


高野孝広の磯釣り道場

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師走である。

房総半島の各地から
良型メジナの釣果が聞かれるようになった。
そこで、いまだ30センチ以上のメジナを釣ったことがないという
編集部の佐藤ヘボと真野ヘボを鍛えるために
磯釣り名手の高野孝広さんに編集部にお越しいただいた。
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昼から始まった道場は夜まで続いた…

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ホワイトボードを使ってさまざまなケーススタディを行なった

外房の漁師町で育った名手を前に
いささか緊張気味のふたりだったが
高野さんの分かりやすい解説により
しだいにエキサイトしていった。
時には
釣り雑誌編集者にあるまじき初歩的な
けれど、初心者はきっとこんなことを考えるのだろうな
というような秀逸(?)な質問も飛び出し
中身のとても濃い講習会になった。

takano.jpg
2人のヘボを前にキレずに根気よく講義を行なってくれた高野さん

明日は本日の講習をもとに
いよいよ実釣である。
はたして、真野と佐藤は30センチの壁を越えられるのか!?
(山根)







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