ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2008年02月

大塚団長、イワシメバルを満喫!

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大塚貴汪さんと、イワシメバル釣りへ。
ちなみにこの日は一昨日にあの強烈な春一番が吹き、
底荒れで好釣果は厳しいと予想されました。
案の定、最初はなかなかアタリがない状態。

しかし、大塚団長は今までの取材ではボウズはなし。
必ず本命を釣ってくれたので、
この日もあまり心配していませんでした。
そしてついに、本命のアタリが!

大塚団長
大塚団長メバルゲット!

とにかく食い込むまでじっくりガマンの釣りなので、
慌てず騒がず、ロッドが絞り込まれるまで待つ。
ムーチングロッドが大きく曲がり、
海面を割ったのは本命のメバル。
ようやく海の中も春らしくなってきたようだ。

メバルちゃん

イワシメバルは、決して数釣りに向いた釣りではない。
ただし生きエサを使った釣り特有の興奮というか、
駆け引きの面白さは味わえるはず。

かじや丸
かじや丸

ちなみに今回お世話になったのは
『かじや丸』(046・856・8246)さん。
仕立て専門の船宿です。
5名から予約可能で、料金は4万5000円。
以降1人増えるごとに+9000円だ。
乗合の釣りもよいが、
気の合った仲間だけと楽しむ春の沖釣りも
なかなかのもの。
ぜひ春告魚と遊んでみては?

ちなみに大塚団長によるイワシメバル釣りの
テクニック指南は、3月25日発売の月刊『つり人』で紹介します。
好評発売中の単行本『大塚貴汪の沖釣り応援団』もヨロシク!

懐かしい春の一日

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猛烈な春一番が吹いたと思ったら
猛烈な吹き返しで北風がビュービュー吹き
これでちょっとは春らしく
穏やかになるかと思いきや
今日も南風がビュービュー。
明日も北風がビュービュー吹くとか。

しかも、今夜から雨。
昔なら荒れ後の一発をねらって
嬉々として磯に行ったが
最近はなかなか自由に動けない。

メバル1
春の使者、メバル。またの名を春告魚

何年か前の今時分
荒れ後にクロダイをねらって
三浦半島の宮川湾の地磯(観音山)へ行ったときのこと。

この日は朝から一日シトシト雨が降り
前日のシケで潮にニゴリが入り
波っ気も適度にあり、雰囲気はサイコー。

釣り開始から程なくして
金色のメバルが釣れるようになった。
型は15cm前後で時おり20cmオーバーも顔を出す。
適度なニゴリが入れば
メバルは日中でも磯・堤防から釣れる。

そして、こんな日はドスンッとクロダイがくる。

そう思いながら夕マヅメまでサオを振り続けたが
クロダイはついに姿を現わさず
納竿1時間前くらいからはメバルが入れ食い状態。

いったい、何尾のメバルを釣っただろう。
20や30じゃきかないはずだ。
陸っぱりから、これだけ多くのメバルを釣ったのは
後にも先にもこのときだけ。

今夜、傘を忘れ
雨でズブ濡れになりながらの帰り道
メバルが入れ食いになった春の一日を
ふと思い出した。(山根)


栃木県/箒川塩原地区渓流釣り解禁日について

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2008年月刊つり人4月号の61ページに掲載されている
栃木県箒川塩原地区の渓流釣り解禁日に
誤りがありました。

2008年の解禁期間が 
4月1日〜9月19日
となっておりますが
正しくは以下です。

正 解禁期間  
3月28日〜6月1日
〔ルアー&フライエリア(キャッチ&リリース)、七ツ岩より夕の原まで約1.5km〕 
4月6日〜9月19日(6月1日〜7月12日禁漁)
〔一般エリア 七ツ岩より上流6km〕

入漁料
日 3500円(解禁日より5日目まで)、日1200円(解禁日6日目以降) 
年 6000円 現 300円増 

放流状況
20年ヤマメ稚魚約1万7000尾、成魚約6万5000尾、イワナ稚魚約3000尾、成魚約1万5000尾、ジャンボニジマス約700尾、すべて解禁日前に放流予定。ルアー&フライエリアはニジマス成魚3万尾、ジャンボニジマス2000尾放流予定。※ルアー&フライエリアは日券2500円の期間あり

ここにお詫びし訂正いたします。
(山根)

2008年の春一番は風速20m超!

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待望の春一番が吹いた。
昨年より9日遅かったとか。

クロダイやマダイ、アオリイカなど
春に産卵する魚は
どうやら春一番を「春到来」
の目安にしているようだ。

どっぐ4
春一番で目覚めるクロダイ

昔は強風のなか
嬉々としてクロダイをねらって磯を目指したが
10mを超える風速だと釣りにならない。
ましてや、今日は横浜で風速23mを記録。

こんな日はおとなしくしているにかぎる。

というわけで
駒沢公園内にあるドッグランへ。

どっぐ3

どっぐ2



散歩の紐をはずして
犬を思いっきり遊ばせられるというだけなのだが
これがけっこう人気。

場所柄なのか
遊びに来ている犬は
どれも値の張りそうな外来種ばかり。
ペットとはいえ
ブランド犬はファッションの一部なのだろう。

たしかに、カッコ良かったり、可愛かったり
強そうだったり、どれも個性豊か。
柴犬や秋田犬などは一匹も見なかった。

そのうち、魚と同じように
「生態系を壊すから外来種の飼育を禁止せよ」
なんてのたまう人が出てくるかも…(山根)

どっぐ1

バチ抜けとはなんぞや

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今月25日に発売の『バチ抜け地獄』。

編集作業にはまるで関わっていなかったのですが、
その中身がどうにも気になる。

なにしろ水の中をうごめく生きものに無上の愛を感じてしまう
ヘキがあるゆえ、
完成して編集部に届いた本を貪るように読んでしまった。
まあ今日は月刊『つり人』の編集作業は一休みということで……。

バチ抜け地獄
これが今月25日発売の『バチ抜け地獄』


そもそも、いろいろ種類はあるはずなのに
ひとくくりにバチだのといわれるのが
なんとなく哀れ(?)に思っていたのだが、
この本ではその辺りにもスルドク突っ込んでいる。

環形動物門多毛綱に属するくらいのことは
当然の知識としてあったが、まさかここまで種類がいるとは……。

いわゆるバチ抜けというのは、
これらゴカイの仲間が生殖活動を行なうため、
群れをなして遊泳することをいう。

種類の豊富さから考えても、そのタイミングなどはいろいろ違うはず。

研究を重ねれば、バチパターンでねらうシーバスフィッシングも、
より面白くなりそうだ。

編集部でもこのブキミな生きものの饗宴に魅せられた人が多いようで、
『バチ抜け地獄』の編集をした天野さんはもちろん、
フライフィッシャーの編集長、営業のメンバーなども
バチ抜けシーズンには午後になると挙動不審に陥り、
定時を待たずにロッドとともに消えていることがしばしば……。

こんな面白い釣りが東京都心からすぐの場所で
会社帰りに楽しめるのだから、
こりゃ経験しないと損かも。

というわけで、僕もちょっとトライしてみようかな。

タガメファンがバチ抜け地獄を読むの図
タガメファンがバチ抜け地獄を読むの図


なるほどね、これがヤマトカワゴカイの頭部を腹側から見たところか……ふんふん。
いや、もちろん釣法やポイント紹介記事がメインですのでご安心を。

痔主ではないですが…

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春めいてきた昼下がり
大江戸線に乗っていると
車窓に貼られた小さな広告が目に留まった。

痔の病院の広告らしいが
下部に記してあったサイトのアドレスを
見てビックリ。

音読すると
コウモンクリニックドットコム
となる。

肛門どっとコムとは
恐れ入った。

肛門科の病院の名前はストレートなものが多く
作家の浅田次郎さんは
ひょっとしたら水戸に行ったら
水戸肛門があるのではと思い、
思い始めたら夜も寝られなかったとか。

まあ、いい。

ビジョン
末川かおりさんと本多絵里子ちゃん

大江戸線に乗ったのは
釣りビジョンの収録で西新宿のスタジオに行くため。
今日もお相手は釣り業界屈指の美女
かおりんこと末川かおりさんと
エリちゃんこと本多絵里子ちゃん。

釣りステーションという番組の中の
釣果24時というコーナーに出るそうです。

満月が魚を呼び起こす

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今日は久しぶりに暖かくてホッとした。

春はすぐそこだ。
春といえば渓流釣りが解禁になり
海ではクロダイ、マダイ、アオリイカなど
好ターゲットが好機を迎える。

今宵はきれいな満月である。
満月といえば大潮である。
春の大潮は日中に潮位が大きく変動し
釣り人に「何か」を期待させてくれる。

満月
月の力は魚たちにどのように作用するのか

今月25日発売の月刊つり人4月号では
「大潮の真実」を第2特集で掲載している。
クロダイ、アオリイカ、シーバス、サクラマス、コイ…
各ジャンルのベテランが
春の大潮をどう考えているのか。
乞うご期待!(山根)

利根川本流大ヤマメMAP

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去年は相模川や狩野川を巡って
アユ釣り場のMAPを作成しましたが、
あちこちで好評だったため、
本流釣り場のMAPも作成しようということに。


本流釣り名手の井上聡さんと一緒に、
関東一の大河・利根川を回りました。
写真を撮影し、釣り場の特徴を聞き、
中州の形や消波ブロックの位置を確認。
いや、疲れました……。

でもこの仕事は達成感があるというか、
川虫を採れる場所、
沈みテトラの入っているポイント、
入川経路などの細かい情報を1つずつ追加していくと、
途中で止められなくなるというか……。

たまに掃除を始めると、きたない場所が次々目について
止められなくなることってありますよね?
そんな感じで、
井上さんもイラストレーターの北圃さんも僕も
最後の最後まで校正した結果、
かなり質のよいものができたと思います。
入川経路の難しい場所もあるので、
今シーズンの本流大ヤマメねらいにはぜひ
携行していただければ幸いです。

利根川
苦労して作ったMAP、ぜひご覧になってください


今年も利根川では
本流釣り大会(詳細決まりしだい、月刊つり人でも掲載します)が
行なわれると思いますが、
参加を予定されている方はぜひ購入をよろしくお願いします!


つり人4月号
利根川本流ヤマメMAPはつり人4月号に載ってます!


榛名湖ワカサギ爆釣+気になるアイテム

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群馬の松田克久さんから連絡があり
榛名湖でワカサギを1100尾釣ったという。
もちろん、穴釣りで。

松田さんといえば
2007年はシマノジャパンカップ鮎を全国制覇し、
アユ釣りのエキスパートというイメージが強いが
実はワカサギもアユに負けず得意。

釣行日は解禁日2日目の2月7日。
バスプロの川口直人さんも同行していたそう。
川口さんもワカサギフリークだとは知らなんだ。


ミュー3
今、まさに釣り上げられるワカサギの決定的瞬間

ところで、上の写真は
オリンパスの防水コンパクトデジカメ
ミュー850SWで撮影したもの。

名刺サイズのコンパクトながら
同シリーズは機種により
5m、10mといった防水機能が付いている。

一昔前は水中撮影というと
専用の道具が必要で
なかなかアマチュアにはできなかったが
このデジカメの登場で
水中撮影の敷居がとても低くなった。

で、3月に同機種の最高峰が
新たにリリースされることになった。
その名は
μ1030SW
ミュー1

10mの防水に加え
マイナス10℃までオーケー。
ワカサギの穴釣りにも対応できる。
しかも、広角28ミリというから
水中撮影が、より快適に
よりダイナミックに行なえる。

解禁から爆釣が続いている榛名湖に
同機種を携えて行ってみようかな。(山根)

衝撃の磯マダイ

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西伊豆雲見の磯でマダイが爆釣中。

50cmオーバーは当たり前
中には70cm、80cmオーバーも出ている。

磯からのマダイ釣りはとってもスリリング。
ウキが水面から消し込むや
サオは手もとからひんまがり
リールからイトがバラバラバラ〜ッと走り出る。

磯マダイ1
強烈なファイトを楽しませてくれる磯マダイ

満を持して
先週の日曜日に知り合いのK氏が4名で挑んだところ
どういうわけか、この日にかぎってマダイは来ず
しかも、エサ取りのアタリすらなく
4人そろって1尾の魚も釣れなかったとか。

クワバラ クワバラ

が、しかし。
例年、西伊豆における磯マダイの好機は
3〜4月。
今年は1月からずっと釣れ続けているため
きっと大きな群れが入っているのだろう。

磯から大型マダイを釣る場合
サオ1本半〜2本(7〜10m)のタナでねらうのが基本。
辛抱強くこのタナをねらい続ければ
5kg超のビッグワンが1回や2回は当たるはずだ。
それを取れるか取れないかは、ウデしだい。

磯マダイ2
鼻の穴がふたつ空いた天然もの。放流ものは穴がひとつになっている

磯から釣れるマダイの多くは
各ヒレが長く、色艶が美しい天然もの。

この春は、ゼッタイに5kgオーバーを釣ってやる!(山根)

西伊豆雲見の衝撃の釣果はコチラ
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