ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2008年03月

のび太と緑の巨人伝

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久しぶりの休日。

昨夜は恵みの雨が降り
風も生暖かく
間違いなくクロダイの活性が上がったはずだ。

フフフ…

やはり房総か、三浦半島も面白いかもしれぬ。
などと考えていた矢先
「明日、私仕事だから、子どもヨロシク」
と、カミさん。

マジっすか!?

というわけで、本日は朝7時に起床。
幼稚園に送り迎えして
午後は娘に押し切られ
近所の映画館で
ドラえもん映画
「のび太と緑の巨人伝」を観た。

まあ、寝てればいいか
と軽い気持ちでいたところ、これが大間違い。

まず、コンセプトが環境破壊への警告なのである。

開始から20分ほどで
完全に物語に引きこまれ
最後は目頭が熱くなった。

ウソだろ、おいッ
この歳でドラえもん観て泣いたなんて
洒落にならんぞ。

必死で涙をこらえるが
力みがかえって涙腺を刺激する。
ヤバイ…。

どうにか子どもには気付かれなかったようだが
泣いたか泣かなかったかと問われれば
泣いたと認めざるを得ない。

子どもには難しすぎるんじゃないかと思ったが
子どもの瞳にも涙がキラキラ光っていた。

ドラえもんは偉大だ。
(山根)


これは吉兆か…

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間もなく、月刊つり人5月号が校了。

燃え尽きた…

この一週間
平均睡眠時間は3時間。
でもって、見る夢も
編集やら校正やらDVD制作やら。

でもって、見る夢すべてが
部下を怒鳴っていたり、関係者に謝っていたり
写真データが消えて焦っていたり不吉なものばかり…。

もっとも
悲しい時には楽しい夢を
楽しい時には悲しい夢をというぐあいに
夢には現実と逆の状況が出てくるというので
これは吉兆なのかもしれない。

よ〜し、これから呑み行くゾ!
と思いきや、財布の中には千円冊一枚。

ツライのう
(山根)

大潮後のちゅうしお…!?

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バチ抜け地獄

バチ抜け地獄が終った勢いで
そのままアオリイカ地獄の編集に突入したA兄が
昼下がりにバサー編集部のバイト君と話していた。

こちとら、月刊つり人5月号の校正で
それどころではないのだが、
会話が断片的に聞こえてくる。

どうやらバチ抜けシーズンに突入した
シーバス釣りについて語っているらしい。

「あの運河で…、バチが…、そうですね…、ルアーは…
ライズが…、大潮後のちゅうしおでした」

会話はすぐに終わり
ふたりとも机に戻ったが
バイト君の最後のひと言に
「聞いてはいけないものを聞いてしまった」ような
妙な胸騒ぎを覚えた。

ちゅうしお…?

それって中潮(なかしお)だろ?

バイト君を呼び止めて確認しようかと逡巡。
すると、耳の奥で
「ええじゃないか」
という声が聞こえてきた。

「ええじゃないか」
たかが世間話だし

「ええじゃないか」
いちいち指摘するのも口うるさいオヤジと思われそうだし

「ええじゃないか」
校正でそれどころじゃないんだし…


ちらりとA兄を見ると
平静を装うとしているのが一目瞭然。

「いま、ちゅうしおって言いませんでした?」
「なんか、言ってたみたいだね」

やはり、A兄も
「ええじゃないか」
と聞かぬフリを決め込んでいたのだ。

きっとA兄は切り出すタイミングを逸してしまったのだろう。

ならば僕が…。

「きっキミ、ちゅうしおじゃなくて、なかしおだろ」
「あっ、はい、そうでしたスミマセン」

昔、BOOWYの布袋寅泰のことを
ぬのぶくろとらやすと覚えていた友がいたが
その友に間違いを指摘したときと同じくらいの勇気が必要だった。
(山根)


















バチバチナイト?

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「月刊つり人5月号」と別冊「アオリイカ地獄7」
この2冊の発売日がほぼ同じということもあって
ワタシはほとんど別冊にかかりきりです。

でもって今日は明日から始まる校正の前の一服状態。
朝からヌルい感じでネットなどを見るともなしに見ています。
が、同僚たちは死にそうな顔で「つり人」の入稿に追われています。
SとMは、別冊の手伝いもあって、ほとんど家に帰っていないそうです。

そんな鬼気迫る状況とは裏腹に
外はポカポカ陽気。
これって今日はバチバチナイト?
なんて思っていますが
怖くて口には出せません。

大潮あとの中潮。
満潮は7時40分。
サラリーマンアングラーにとって悪くない潮です。
これで夜に風が吹かなければ……。

2月25日に発売した別冊「バチ抜け地獄」も好評のようです。
ワタシも1年ぶりにバチバチナイトを満喫したいっす。
でも……
このドヨーンとした編集部内。

080311
「そもそもなんで俺がこんなテンパっているかといえばアオリの別冊の用品ページをやったからで……」と大きな独り言を言うM

定時に帰るワタシに冷たい視線がバチバチ来そうで怖いっす!
(天野)

相模川でボイリー炸裂!

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ようやく春らしい陽気になったと思ったら
相模川でコイがメチャ掛かりだ。

コイ釣りというと、
仕掛けをブッ込んで
あとは、のんびりとアタリを待つだけ。
というイメージが強いが
ヨーロッパ生まれのボイリーフィッシングだと
そうはいかない。

ひとたびアタリが訪れると
立て続けにヒットするのが
この釣りの特徴だ。

相模川コイ2
こんなコイが入れ食い状態になる

いわゆるパターンフィッシングというやつだ。
パターンを見つければ
大当たりするが、
並んでサオをだしていても
ねらい方が違っていると、なかなか当たらない。
簡単にいうと
その日、その時の当たりボイリーを
見つけた人が、怒涛の入れ食いを楽しめる。

相模川コイ3
これがウワサのボイリーだ

相模川コイ4
何の変哲もない相模川が興奮の釣り場になる

この春は
各地のフィールドから
大ゴイの釣果が届きそうだ。

相模川コイ1
Carp Fishingを読めばボイリーフィッシングの全貌が見えてくる!(山根)

舌が痺れる 雪が痺れる

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編集部のある神田神保町は
世界最大の本の街である。

と、同時に
カレーの街でもある。
数多くのカレー屋が
しのぎを削っている。

仲睦まじい夫婦が営む
こぢんまりとした佇まいの「インドカレー・カーマ」は
その中の勝ち組の一軒である。


かーま
一番人気はチキンカレー

チキンカレーが旨い。
スープ状で適度に辛く舌がピリリと痺れる。
今夜、舌の痺れを楽しみながら
好物のチキンカレーを食べていると
ご主人の大野さんが
とつとつと語りだした。
大野夫妻は大の磯釣りファンでもある。

「東京マラソンがあった日と、その翌日、
伊豆大島にメジナを釣りにまた行ってきたんだけど
ふたりで2日間やって、全く釣れないんだよ。
それどころか、途中から雪が降ってきて
その雪が肌に触れるとピリピリ痺れるの。
サオも痺れるし、磯に手をついたら磯も痺れる。
後で民宿のオヤジさんに言ったら
オヤジさんもちょうどそのとき釣りをしていて
オキアミに触ったらピリピリ痺れたから
気味が悪くなって止めたって。
60年大島に住んでるけど
こんなのは初めてだって。
雪雲が放電していたのかなあ」

夏場にアユ釣りをしていて
空が黒くなってくると
サオがピリピリ痺れることはたまにあるけれど
雪がピリピリくるなんて聞いたことない。

ひょっとすると、
魚もそのせいで口を使わなかったのかしらん。

自然の不思議を再認識するとともに、
そんな日に釣行していなくてよかったと
しみじみ思うのだった。(山根)

笛吹川の美形アマゴ

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笛吹川3

今シーズン初の渓流釣りへ。

向かった先は甲州の笛吹川。
信玄公の菩提寺である恵林寺のすぐそばである。
周辺は信玄の隠し湯なども点在していて
湯けむり釣行にうってつけ。

笛吹川2
大岩がゴロゴロ転がる笛吹川の流れ

解禁したとはいえ
まだ河原には雪が所々に残り
水は力いっぱい冷たい。
川虫もちっちゃい。
魚もまだ冬眠中みたい。

ここぞと思われるトロ場で
ハヤのアタリすらない。
「今日はダメかもしれない…」
と諦めかけたものの
先月

「解禁でアマゴがオデコってどういうことだ!?
お前ら釣りをナメてんじゃねえゾ。
63年の月刊つり人の歴史を汚すんじゃねえ!」

と郡上八幡の解禁取材に行き
釣果ゼロで帰ってきた
編集部員のMとSを叱咤激励したばかり。

その舌の根が乾かないうちに
まさか自らオデコを食らってしまうのか。
そんなの、ありえな〜い。

「釣れるまで帰らない」

そう念じながら広範囲を探り歩いたところ
やっぱりアマゴちゃんは応えてくれた。

笛吹川1
今期ファーストフィットは笛吹川のアマゴ

釣りに夢中で温泉に入る時間がなかったのが悔やまれるけど
渓流釣りの楽しさを再認識した一日だった。

今度は早上がりして温泉に入るゾッ(山根)


河津桜は今が見ごろ!

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稲取に堤防釣りに行ったついでに
河津桜を見に河津川まで行ってきました。

河津桜1
川沿いに並ぶ河津桜の木々

例年なら葉桜になっているところですが
今年は開花が遅く、ちょうど八部咲きといったところ。

河津桜2
花びらの数より多いと思われた人出

桜はきれいだったけど、とにかく人の多さに驚きました。
今週いっぱいは楽しめそうです。(山根)

桂川大ヤマメMAP近日公開!

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2月25日発売の月刊『つり人』では
利根川大ヤマメMAPを作成しましたが、
3月発売号では桂川の大ヤマメMAPを掲載予定。

というわけで、桂川を巡って釣り場などをチェックしてきました。
東京からすぐの場所ですが、
40cmオーバーもねらえる川。
ただし両岸が険しい崖の場所が多く、
入川にはチト苦労します。
その辺りもバッチリ掲載する予定ですので、
ぜひご一読を。

鶴川
写真は支流の鶴川にある不動滝。
こんなきれいな場所が、桂川水系には残されているのです。

解禁は3月1日……ってもう今日か!?
早く寝て行かにゃ!
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