ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2008年04月

小笠原父島でモンスターラッシュ!?

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すでにヤマネ編集長がブログで書いているように
大型連休の直前に南の島へ行ってきました。

1
断崖絶壁の多い島だが、所々に人気のないきれいなビーチが点在する

そこは東京都内であることが信じられないほど遠い島。
時間にして竹芝桟橋を出て25時間半、
距離にして約1000キロ、
それが小笠原諸島の中心にある父島です。

丸1日の船旅というのは初めてでしたが
これがなかなかオツです。
夜はプライベートのバチ抜け釣行、
昼間は入稿に終われ疲れ気味だったこともあって
『おがさわら丸』に乗り込むと
午前10時の出港と同時に爆睡!
で、目覚めてもまだまだ御蔵島あたり。
気晴らしにデッキに出れば
クジラの潮吹き!
片道だけで3度クジラの潮吹きを見ました。
夕暮れが近づく頃、八丈島を通り過ぎます。
でも、まだ東京から300キロ。
まだまだ700キロもあるのです。
でも、船内にはレストランやスナックのほか
ビデオルームやカラオケルームまであって飽きさせません。

2
メインの釣り場はおがさわら丸が着岸する二見港

とにかく海が碧いのにびっくりです。
これを本当のエメラルドグリーンというのでしょう。

3
青灯堤防の前で釣りをしているとスキンダイビングを楽しむ地元の若者が来て、根掛かりしている餌木を拾ってくれた

で、何をしに父島まで来たかというと……

4
もはや父島のアオリイカ釣りファンでは知らない人がいないほどの有名人と化した笛木さん。ロケ中にもモンスタークラスをバンバン釣りました!

『月刊つり人』や『アオリイカ地獄』などでおなじみの
笛木展雄さんのエギングDVD撮影のためです!
昨年の春にも2度、父島を訪れ
いずれも4キロUPをキャッチしているが
今回のDVDロケでも2キロ、3キロ当たり前!
というすごい内容を収録してまいりました。

5
先ほどのイカを検量してみると、さんざん撮影して水分が抜けているのに3750グラム!

なお、笛木さんのすごいところはロケ隊よりもひと航海早く、
つまり6日も前に父島入りしていたこと。
しかも、初日の釣果が3バイで10キロを超えていたというから驚く。
もちろん、そのようすもビデオ撮影もしているのでお楽しみに。

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知人のボートで鯛ラバにも浮気。すると、高級魚のアカハタが入れ食い!

なお、こう書くと父島ってすごいと思うかもしれません。
確かに、釣れるとすごいデカいのだが
通常の陸っぱりができる釣り場は二見港の青灯堤防のみ。
朝から釣り始めて、最初のアタリが夜なんてこともザラ。
ちなみにワタシもカメラよりもロッドばかり持って
笛木さんの隣でシャクり倒しましたが
父島滞在中、ついにアオリイカは釣れませんでした……(悲)。
ロケ中、釣り人はたくさんいましたが
釣れるのは笛木さんばかりなり。

そのあたりのことを5月25日発売の月刊つり人7月号で
なんとカラー8ページで掲載いたしますので
こちらもお見逃しなく!

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日中だけではなく夜の映像もたっぷり!

でもってDVDは父島編だけでも見所たっぷりなのに
初夏の陸っぱり編、ゴムボート編、
秋のレンタルボート編なども盛り込んだ超大作!

笛木さんが釣れる理由(目からウロコのキモを公開!)、
モンスターを連発する衝撃的な映像をぜひご覧ください。
おそらく発売は6月中旬頃になります(天野)


編集長たるもの

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世間はゴールデンウイークで浮かれているようだが
月刊誌を作っている僕たちには無縁である。

本日も当たり前のように出社すると
当たり前のように、編集部にはいつもの顔ぶれ。

サトウは、今日も顔色が悪い。
進行役のマノは
当たり前のように印刷屋との約束を反故にしたサトウを
低く冷たい声で詰問している。

ゴルゴ13を彷彿させる声音だ。

そういえば、
明日はマノとサトウはマルイカ釣りの取材に行くはずだ。

「サトウ、明日はマルイカだったよな」
「はあ、そうですけど」

「いいなあ、マルイカ釣れているみたいじゃないか」
「はあ、そうみたいですね」

「よしっ、じゃあ明日、君たちの帰りを待っているから
マルイカを少し持ってきてくれよ」
「はあ、何のためにですか?」

……。


「なあ、マノ、いいだろう、マルイカ少し…」
「フフッ」

……。

そうだよな、
編集長っていったって
メシをおごるわけでも
酒を飲ませるわけでもないもんな。
毎日、小言ばかりいって
働きバチのように働かせて
俺にマルイカをもらう資格なんてないよな。

俺が前々編集長の元へ
小国川のアユや
鴨居のマダイや
伊豆大島のメジナや
須崎のイサキを
嬉々として献上しにいったのは、
日ごろから、いろいろと面倒みてもらってたからだもんな。

それが、社会ってもんだよな。

でも、
「何のためにですか?」
はないと思うんだけどなあ…
(山根)








スーパークロダイ!?

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例年なら、乗っ込みのクロダイを釣りに
房総半島、三浦半島、伊豆半島の地磯や堤防に
足しげく通っている時期だが
今年はなかなか行けない。

ゴールデンウイークは
乗っ込みクロダイのベストシーズン。
どうにか時間を作って
50僖ーバーをねらってみたい。

今日みたいに春雨がしとしと降る日は
クロダイ釣りにいいんだがなあと思いつつ
近くのスーパーに行くと
鮮魚コーナーに30僂らいのクロダイが10尾ほど
並んでいた。


asasas
愛媛県産と書かれていたクロダイ

だいたい800gほどで
900円前後の値が付いていた。

釣るとなると10倍近いカネが必要になるが
(使っても釣れる保証はない…)
やっぱり釣りたい。

迷った末、買うのはやめた。
(山根)

江戸っ子フィッシングライター現る

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まったりとした昼下がりの編集部に
葛島一美さんが自転車でふらりとやって来た。

台東区上野で生まれ育った
生粋の江戸っ子だ。
月刊つり人はじめ
多くの釣り雑誌で活躍している
釣り専門の熟練フリーライターということで
守備範囲はかなり広いが
自身が好きなのは江戸前の釣り。

中でもハゼ釣りには目がない。

また、
江戸和竿の歴史、美しさ、職人の生き様に迫った
「平成の竹竿職人」をはじめ
和の釣り具のぬくもりと魅力を
あますところなく紹介した
「釣り具クラシコ」
アユ・渓流釣りの結び方を網羅した
「アユ釣り渓流釣り必修結び方図鑑」
など、名著も多い。


かつしま1
新著を手にご機嫌の葛島一美さん

写真の御大が手にしているのは
今月発売になったばかりの著書
「里川のフナ釣り」

かつしま2

疲弊した格差社会と都会の喧騒から逃れ
「たまには、童心にかえってフナ釣りでも」
という方に、おすすめです。

今度のゴールデンウイークあたり、
ぶらりとフナ釣りなんてどうですか?
(山根)

トンネルを抜けると…

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河津川2

トンネルを抜けると川だった。

河津川1

新緑萌える初夏
こんな渓流を旅してみたい。

というわけで
25日発売の月刊つり人6月号の特集は
新緑の渓流旅

ちなみに
写真のトンネルは
かの有名な天城隧道。
川端康成の伊豆の踊子にも
松本清張の天城越えにも
出てくるし
「♪走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道」
と石川さゆりが歌っている
あのトンネルである。

今でも、河津川の上流部に沿う旧道には
天城隧道が昔のままの姿で保存されているのだ。

下の写真は言うまでもなく河津川。

つり人6月号では
写真の猿田淵をはじめ
滅多に釣り雑誌に出てこない
河津川の上流部を巻頭ページにて紹介。

家族旅行を兼ねての釣行にもオススメですよ。(山根)


この夏を楽しむアイテム

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あまりにもいい陽気に誘われて
今朝、出社途中にひとつ手前の神田駅で降り
神保町まで歩いた。

しかし、考え事をしながら歩いていたら
まったく逆方向に行ってしまい
どうにか見覚えのある淡路町までたどり着いた時には
汗だく。
日差しも強く、夏の気配を確実に感じた。

夏といえばアユである。

編集部では、すでに全国の漁協に片っ端から電話をかけ
天然アユのソ上状況の調査を始めている。
25日発売の月刊つり人6月号には
5月解禁のアユ河川の解禁情報が載っているので
アユ釣りファンはチェックされたし。

また、アユ釣りファンの頼もしい味方になってくれるだろう
オリジナルグッズが新発売になったので
こちらもあわせてチェックしてみください。

その名も

つり人SIGGボトル

しぐ

スイスで産声を上げ
今や世界50カ国で愛用されている
SIGG社のトラベラーボトルに
月刊つり人のステッカーがドド〜ンとプリントされた
アユ釣りファン垂涎のアイテム。

これをアユベルトに引っ掛けておけば
ノドが渇いたときにいつでも水分を補給でき
何よりも目立つ!
お洒落!
カッコイイ!
野アユも誘わてくる!?…といいですねえ。

この夏は
つり人SIGGボトルを身につけて
怒涛のアユ入れ掛かりを楽しんでください!
(山根)

超大型アオリイカを追って

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台風なみの風雨をもたらした低気圧が去ったが
依然として風は強い。

昨日、一昨日あたりは大シケだったが
A兄を乗せた小笠原海運は無事に河岸払いしたようだ。

東京から1000卞遒両笠原諸島。
まさに、最後の楽園。
僕も10年ほど前、
イソマグロやカッポレをねらって
諸島のうちのひとつ
ケーター列島へ行った。
メタルジグを5投して、
5個とも巨大魚にもっていかれた。

ナイロンの20号を巻いていたが
「兄ちゃん、それで何釣るんだ?
俺のエサでも釣ってくれよ」
と同行の猛者たちに嘲笑された。

魚影の濃さは世界屈指だろう。
ターゲットを絞るのにも困ってしまうが
A兄のねらいはひとつ。

超大型のアオリイカだ。

はたして、夢は叶うのか。
週末の生還が待たれる。(山根)



オモロイ動画

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雨がよく降る春だ。

明日も、大雨らしい。

こんな日は、アームチェアフィッシングではないが
ネットフィッシングを楽しみたい。

今夜、釣り動画をチェックしていたら、
オモロイのを発見。

コチラです(山根)

本のチカラ

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本の力はスゴイと思う。

一冊の本が、
いや、一冊の中のたったの一文が
人生を大きく左右することがある。

僕が今の仕事に就いたきっかけは
弊社の「北海道の湖」(絶版)だった。

出版業界などまるで興味はなかったが
その本を穴が空くほど読み
「こんな雑誌を作る仕事もいいなあ」
と思うようになったのである。


おおます

「北海道の湖」とは
内容も作りも違うが
同じ匂いを感じさせるムックが発売になった。

大鱒を巡るである。

名前のとおり
トラウトのポイントガイド本だが、
筆者の情熱がひしひしと伝わってきて
「行ってみたくなる」本だ。

ゴールデンウイークの計画がまだな方は
ぜひともご一読ください。(山根)



再び品切れ…

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先日、再入荷したばかりの
コイ釣りNEWスタイルマガジン
Carp Fishing
が再び品切れとなりました…

うれしい悲鳴といいたいところですが、
読者ならびに関係者の皆様方には
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。

今月下旬には再再入荷予定ですので、
いましばらくお待ちください!(山根)

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