ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2008年05月

限りなく黒に近いブルー

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梅雨入り目前の昼下がり、釣りビジョンの収録で新宿のスタジオへ。ぎっくり腰は治りつつあるけれど、歩くのはしんどい。
でも、今日は末川かおり嬢と本多絵里子嬢と一緒だからか、脳内モルヒネが程よく分泌され、痛みが軽い。
と思ったのは収録までで、反動からか帰路は痛みが倍増。辛いのう。
番組では、今年は天然アユソ上がスゴいなんて言ったけど、こりゃ解禁はサオ出し厳しそう。まったく何やってんだ俺はと、限りなく黒に近いブルーになるのだった。(山根)
 

アユが上るためには

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月刊つり人8月号では、第一特集にアユが登場。
今回は特に天然アユにこだわっています。

個人的に気になるのが、
どうしてアユのソ上量が変動するのか。
その原因が分かれば、
ソ上の不調な川でも何らかの対策が立てられるかも。

アユの研究を続けている高橋勇夫さんに、
その辺りを聞いてみましたので、ご期待ください。

稚アユ
こちらは去年の多摩川で撮影した稚アユ。
今年もたくさんソ上しているようです!


昨日に引き続き、取材時の津留崎さんとの会話を
ちょっと書いておきます。
津留崎さんの実家は九州。
僕が田んぼにいるタガメの話をしていると、
「そういえば……」と子どもの頃の話を
聞かせてくれました。

「昔は田んぼで見たんだけどさ、あのカブト……
 なんだっけ、こう足がたくさんある……」
「ああ、カブトエビですか」
「そうそう、そんな名前のやつ」

ここまでは会話はスムーズだったのですが、
この後で少しずつ話がかみ合わなくなってきました。

「とにかくさあ、不気味でしょ。
 あんなデカイのが田んぼにいるもんだから」
「デカイ? 2cmくらいじゃないんですか?」
「違うよ、30cmくらいで、ひっくり返すと
 足がたくさんあってさ」

もしかして、カブトガニ? と思ったのですが、
まさかそんなものが田んぼにいるとはと、
最初は信じられませんでした。
だって絶滅危惧砧爐忙慊蠅気譴討い襪掘
干潟なんかにいるはずだし……。

しかし話を総合すると、カブトガニに間違いないようです。
つまり海と川(水路?)と田んぼが
ちゃんとつながっているので、
そんなものが田んぼに入り込めたらしい。
水のつながりって、アユだけでなく
いろいろな生きものにとって大切なもののようです。
(真野)

肉食の生きものにナゼか惹かれます

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先日、プロカメラマンの津留崎健さんと
岐阜県に行きました。
テンカラの取材だったのですが、
毛バリに飛び出す魚体に興奮。
明るい緑の河畔林にフジの花の紫が絡まり、
花より団子よりとにかく酒だ酒もってこい! の僕でも
心が洗われたような。
個人的には魚に限らず生きものが大好きなので、
草花だけでなく昆虫やトカゲなんかを見て
癒されていました。

そんな僕をいぶかしげに見ていた津留崎さんは、
実は大のヘビ嫌い。
以前、僕が「お、ヘビだ」と言うと
「え!? どこどこ!?」と言いつつ、
文字通り飛び上がっていたほど。

「本当に虫とか好きだよねえ。ヘビも大丈夫なの?」と
津留崎さんに聞かれた僕は、
「ヘビ? もちろん好きですよ」と返事。
「どこが?」
「う〜ん、なんか肉食のものが好きなのかも。
 学生時代に調査してたタガメもそうだし、
 そういえばナマズも飼ってましたね」
「……あ、そう」

ヤマカガシ
ヤマカガシって実は毒があるようですが、
比較的おとなしいヘビです。
とはいえ、捕まえるのはおすすめできませんが


自分でも理由はよく分かりませんが、
とにかく生きものがエサを捕食する瞬間というのは、
見ていて興奮する性分なんだと思います。
テンカラに飛び出す魚を見てドキドキする人には
分かってもらえるのではと思いますが……。

ともあれ、
これからは生きものがたくさん出てくる初夏。

太陽光が強く気温も上がる
  ↓
植物は元気に育つ
  ↓
それをエサにする昆虫や
草食の生物(川魚ではアユなども含む)が
育つ or 増える
  ↓
肉食の生物(川魚ではヤマメなど)も活発になる

というわけで、
肉食魚好きの僕はナマズでも釣りに行こうかな。
(真野)

ナマズ2
去年の今頃釣ったナマズちゃん。
なんてかわいらしい……

この夏、なんちゃって寿司職人になる

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ぎっくり腰でまともに歩けず
しばらくは寝たきりかなと思っていたところ
会社から召集命令。

6月に発売するDVDのオフライン作業を
どうしても今日明日で終らせねばならないというのだ。

そんな殺生な…

というわけで
編集部員に車で迎えに来てもらい
どうにか会社にたどり着いた。

おかめ1

製作中のDVDはズバリ
「魚のさばき方」

港区芝に江戸時代から続く
おかめ鮨五代目店主、長谷文彦さんが
早くて、簡単、美しい魚のさばき方を懇切丁寧に解説してくれる。


アジ、シロギス、メゴチ、カレイ、マダイ、マゴチ
アナゴ、カワハギ、サヨリ、ヤリイカ、スミイカ
といった、基本形となる11魚種のさばき方を
視聴者の目線で分かりやすく解説。

おかめ3

おかめ2

魚のさばき方は料理本などでも連続写真で紹介されているけど
包丁の細かい操作などは、写真だとどうしても限界がある。
動画にしてみると、これがとっても分かりやすいのだ。

寿司職人は「見た目」や「美味しさ」だけでなく
魚をさばく「早さ」も重視するので
これまで、1尾の魚をさばくのに時間がかかっていた方は
ぜひともこれで、時短を目指していただきたい。

しかも、
江戸前寿司の伝家の宝刀ともいえる
サバやコノシロなど光ものの酢締めの方法や
干物の作り方、包丁の研ぎ方なども紹介。

もちろん、最後は
江戸前寿司の握り方。

おかめ4

これまで、手巻き寿司パーティーで我慢していた方
ぜひとも、このDVDを見て握り寿司にチャレンジしてみてください。

普段は文句ばっかり言っている奥方も
生意気になり始めたお子さんも
お父さんの偉大さが分わかり
大手を振って、釣りに行けるようになるはず!

「魚のさばき方」DVDは6月下旬発売予定です
(山根)

人生初

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引っ越しの片付けでやってしまった。
ぎっくり腰。人生初。
よりによって月刊つり人が詰まった段ボール箱を運ぼうとした時、ピキピキと腰が砕けた。
歩けない。立てない。
アユ解禁に照準を合わせたダイエットも成功し、来週にも初釣りに行こうと思っていたのに…
西洋では、ぎっくり腰のことを「魔女の一撃」
というらしいが、なるほど言いえて妙。
と、感心している場合ではない。
仕事は山積み。
アユは待ってくれない。
どないしよう…
(山根)

この夏は、釣りで元気になる!

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7gatu

月刊つり人7月号が無事に納品。

今号はアユ釣りの大特集号。
6月に解禁する全国のアユ河川のソ上状況や放流量、解禁日を網羅した
2008全国アユ河川解禁情報はアユ釣りファン必見。

もちろん、これ以外にも月刊誌ならではのアユ釣り最新情報が満載。

また、単行本でも大ヒットとなっている
「釣り人たちの急死に一生スペシャル 死ぬかと思った
も読み応えたっぷりの11話を収録。

このほか
エギングファンならずとも気になる
小笠原諸島への巨大アオリイカ釣行など
盛りだくさんの内容です。

この夏は
釣りで元気になりましょう!
(山根)

興津川解禁ファイア〜!

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昨日が実質的な解禁日となった興津川。
前評判はすこぶるよかったけれど
ふたを開けてみなくては分らないのがアユ釣り。

僕も行きたかったけど
どうしても都合が付かず断念。
すると、知人から「入れ掛かり〜!」の電話。

なんと知人は81尾を釣ったとか。
周りも40〜50尾釣る人はざらで
少ない人でも20、30尾は釣ったようだ。

サイズは16〜17僖▲戰譟璽犬世辰燭修Α

5月の興津川で釣れるこのサイズのアユは
最高に旨い。
塩焼きにして、頭から食べても骨がまるで当たらない。
どこの川のアユが一番旨いかは意見が分かれるところだが
個人的には、興津川の若アユが最も好きかもしれない。

月刊つり人創刊者の佐藤垢石翁も
興津川のアユを絶賛している。

(山根)



2008年アユ釣り解禁!

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今年も、いよいよアユ釣りが解禁した。

東日本で先陣を切ったのは栃木県の思川。
こちらは水温が低く、スロースタートだったみたい。
でも、水温が上がる昼くらいからテンポよく掛ったようだ。

高知の物部川も同日に解禁。
こちらは、50尾以上を釣った人もいたようで、今後が楽しみ。
しかし、台風並みの低気圧の影響で増水し、
現在は一休みといったところか。

さて、毎年、関東、東海、中部から
多くのファンがやって来る
静岡県興津川の解禁日は昨日だったのだが、
残念ながらこちらも低気圧の通過に伴い
大水が出て、本流はサオだし不可。
支流の黒川などではどうにかサオをだせたようだが、
例年の賑やかさには程遠い。

だが、興津川は解禁前まで渇水気味で
青ノロが出ていたというだけに、
この雨が恵みになってくれるのは間違いない。
天然アユの遡上量は、例年よりはるかに多いというだけに
今期は期待できそうだ。
ちなみに、興津川は水が引くのが早いため
今日から釣りが楽しめる模様。

今週末は狩野川が解禁。
そして、6月1日からは東北や北陸をのぞく河川の大半が解禁になる。

なんといっても注目は神奈川県相模川と支流中津川
そして酒匂川だ。

かなり多くの天然アユが遡上しており、
しかも春からずっと水量が多かったため
途中の堰を乗り越え、上流部までのぼっている模様。
型もいいという。

解禁日まで、このまま照り込みが続くことを祈りたい!
(山根)

ザリガニ釣り

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生田緑地の奥にある池は川崎市屈指のザリガニポイント。
今日もたくさんのザリフリークがスルメをエサにマッカチンを釣っていた。
こんなことなら、道具持ってくればよかった!(山根)

川崎市最大の緑地公園

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今日は川崎市最大の緑地公園といわれている生田緑地へ。
ここは、なにを隠そう、小学生の頃に毎日、ザリガニやドジョウをとった場所。十数年ぶりに来たのだが、駐車場には長蛇の列。人も多い。昔はガラガラだったのになあ。
でも、菖蒲公園は昔と変わらぬ姿であり、ガマガエルの合唱も昔のまま。ザリガニ取りをしている子供たちも!
昔、ここで巨大ヒキガエルをぎょうさん捕まえて持ち帰り、家の庭に放したところ、近所で大問題になって両親が誤り回っていたっけ。懐かしいなあ。(山根)
 

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