ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2008年06月

自己記録更新も……

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アオリイカ専門誌『アオリイカ地獄』も今年で7年目。
その本の編集に携わるワタシが
本格的にエギングを始めて10年目。
東北から九州まで各地のアオリイカ釣り場に取材に行きました。
そして取材の傍ら、けっこう釣りもしています。

本誌の売りのひとつがデカイカなわけで
これまでに多くの3キロオーバー、4キロオーバー、
そして5キロなんて化け物も誌面を飾りました。

目利きもできるようになり、
他人が釣ったアオリイカは冷静に
「何キロかな」
と判断がつきます。
ウエイトを量ると、だいたい重さが合っています。

でも!
自分が釣ったとなれば話は別。
なにを隠そうこの私
悲しいくらいにデカイカと無縁なのです。
過去最高は南伊豆で釣った2キロジャスト……
それもヤエンの取材中……

ワタシの目の前で出た3キロオーバーも少なからずあり
そのデカさたるや分かっているつもりでした。
でも……

アオリ

先日の伊豆取材でコイツを釣った時には
「やった! ついに3キロ釣った!」
とハシャいでしまいました。

そんなワレを見失っているワタシに
同行者は「絶対にないね〜」と笑います。
でもって、なかなか量ってくれません。
「まだまだ〜」と言いつつ、
イカを逆さまにして体内に溜まっている海水を抜きます。

まさに馬の小便のように
ドボドボといつまでもいつまでも海水が出続けます。
1分近く逆さまにして
ようやくチョロチョロになっても
「まだまだ〜」と言ってイカを振ります。
見る見る内にウエイトが減っていきますが
これが正確な量り方なのだから仕方ありません。

で、結果は2300グラム。
かなりフツーの
なんのインパクトもない重さでした(笑)。
でも、ワタシにとっては記録更新。
実際、引きもハンパではなく
たぶん10分近くやり取りしました。

当日はギャフではなく玉網だったこともあり
近くまで寄せると玉網に驚いて猛ダッシュ!
逆噴射のすさまじさは想像以上で
本当の3キロオーバーなら
ひとりでランディングできる自信がありません。

胴の長さは38センチでした。
ちなみに現在発売中の『アオリイカ地獄7』に登場する
中島文康さんの釣った3500グラムは胴長47センチ。
須藤正人さんの釣った4500グラムは胴長50センチ。
菊間将人さんの釣った4100グラムは胴長50センチ。
3年前に
笛木展雄さんの釣った4550グラムは胴長52センチ。

少なくとも胴長が40センチ以上なければ
2キロ後半程度なのでしょう。
精進せねば……。
(天野)

夜アナゴ大盛況!

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川崎のつり幸へ。
今期初の夜アナゴです。
今日は絶好のアナゴ日和り。平日だというのに、2隻出しで満席。だからといって釣れるかどうかは分からない。まあ、釣れても釣れなくても気分はサイコー!いよいよ出船だあー!
(山根)

この夏、サーモンフィッシングはいかが?

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churrui
北太平洋1万kmの長旅を終えて戻ってきたシロザケ

忠類川のサーモンフィッシングのコラムを書いてくれ
との依頼を受けて朝から書いていたら
無性に行きたくなってきた。

ご存知のように、日本では河川でのサケ釣りは原則禁止。
現在、北海道では標津町の忠類川、白糠町の茶路川、石狩市の浜益川
本州では山形県の寒河江川、小国川などでサーモンフィッシングが楽しめるが
これらはいずれも釣獲調査という名目。
事前に県知事の許可を得ねばならず
許可なしに釣ると「密漁」になるのでご注意。

ちなみに、忠類川でのサーモンフィッシングは今年で14回目。
シーズンは8月1日〜11月9日まで。
応募期間は6月1日〜10月5日。

そう、コラムを書いていて気付いたのだが
もう申し込みが始まっているではないか!!

とはいえ、先着順や抽選はないのでご安心を。
今からでも全く問題ないので
釣行計画があるなら、とりあえず申し込んでおくことをオススメします。
申し込み先はコチラ
(山根)

秋葉原で連続通り魔の戦慄

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日曜日、編集部のある神保町は静かである。

平日の昼休みなら
路地裏の飲食店はどこも満席状態だが
日曜日は休業のお店が多い。

「さあ、何を食べようか」
まったりとした昼下がり
書籍編集長のO兄と
靖国通り沿いをプラプラ歩いていると
パトカーやら救急車が
サイレンを鳴らして
走り過ぎていく。

「なんですかね?」
「なんだろうね」

「事故ですかね?」
「事故かな」

ラーメンを食べて編集部に戻る途中にも
覆面パトカーが神保町の交差点を
サイレンを鳴らしながら走り去っていった。

「またですね?」
「まただね」

編集部に戻り
パソコンの前に座ると
「秋葉原で連続通り魔」
の速報が目に飛び込んだ。

10人以上が刺され
5人が心肺停止。
救急車16台が駆けつけた。
警察も数名負傷。

秋葉原までは神保町から徒歩15分ほど。
今日はO兄夫人が買い物で立ち寄る予定になっているとか。

物騒な事件が多い昨今
ちょっとやそっとの出来事では驚かなくなったが
隣町での惨劇には戦慄を覚えた。

被害に遭われた方のご無事を何よりも願いたい。
(山根)


東京湾でも鯛ラバ猛威!

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金沢八景の老舗船宿『野毛屋』さんに行ってきました。
ねらいはようやく大型が釣れだしたマダイです。

野毛屋さんのマダイといえば
エビシャクリが有名ですが
昨年からラバージグでもねらえるようになったのです。

黒川勇治船長によれば
数ならエビ、でも大型ならラバージグに分があるといいます。
今回の取材でもその言葉どおりの結果になりました!

鯛ラバ1
エギングでおなじみながら、ここ数年は鯛ラバにハマりまくりの笛木展雄さんが3.8キロの美しい大型をキャッチ!

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最初はロックフィッシュ地獄特製のロックフィッシュ・ロンTで頑張っていた笛木さん。漢釣貫徹して怪物退治を果たしました!

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もちろん、ラバージグだけではありません! エビエサのシャクリ釣りでも2.5キロの良型が! 釣り人は横浜市の渡瀬さん

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笛木さんは鯛ラバ専用ロッド『ソルティーラバー』のプロトロッドであるスピニングモデルを使用。ロッドが海中に突き刺さる強烈な引きがたまらない!


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観音崎沖で出た3.8キロ! 『ソルティーラバー』の100グラムにヒット。潮の速い浦賀水道では浮き上がらない重さのラバージグが有利のようです


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当日は3.9キロという大型もラバージグで飛び出しました。釣り人は川崎市の浜村さん。ラバージグは『アンサー』の90グラム

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笛木さんは1.8キロも手にしてサオ頭!

そんな絶好調な東京湾の鯛ラバですが
ワタシはどうだったかといえば……
書きたくありません……
取材のほかに有給休暇まで使っていきましたが……
釣れる人には釣れるけど
釣れない人には釣れません。
でも、行かなければ釣れません。
アタリがないと心が折れてしまう釣りですが
信じて落とし続けましょう。
信じて巻き続けましょう。
特にラバージグは来れば大型が多いので
ワタシの代わりに強烈な引きを味わっちゃってください!
(天野)

中津川で美女が入れ掛かり!?

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天然アユのソ上に沸く神奈川県の中津川へ。
今日こそは仕事を忘れてガンガン釣りまくってやる
と思いたいところだが、そうは問屋が卸さない。

ラジオパーソナリティーにアユ釣りをレクチャーする
というのが本日の主題。
ラジオパーソナリティーと聞いて
てっきり渋い声のオヤジを想像していたのだが、
なんとやって来たのは長身の美女。


間宮2
ラジオパーソナリティーの間宮優希さん

こっこれは、釣りどころではない。
手取り足取りレクチャーせねば。
が、しかし…
ぎっくり腰が治りきっておらず
腰を思うように動かせない。

肝心な時になんてこった!

そこで地元の大ベテラン、相模同好会所属の小泉正弘さんに
実釣アドバイスを頼んだところ
これがお見事。
なんと、いきなりの5連続ヒット。

間宮1
いきなりの入れ掛かりに興奮気味の間宮さん

間宮4
美女に釣られた中津川の美形アユ

今日の中津川は15センチほど増水で笹ニゴリ。
水温は低く、条件は決していいとはいえない。
そんな中での5連チャンに
小泉さんもビックリ。

間宮さんは岐阜県出身で
幼少のころはヤナに掛かったアユを手づかみにしていたというが
アユ釣りは初めて。
釣りの経験もあまりないのに
サオ操作が初めてとは思えないほど繊細なのである。

う〜ん、僕もこんな美女に操られてみたい。

この日の模様は6月7日土曜日の午前10時〜10時25分
FM東京「SUBARUオフタイムクルーズ」
にて放送される予定。

間宮さんの興奮気味の美声を
ぜひとも聞いてみてください!
(山根)

美人女将が大集合!

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月刊つり人で長い間「渓谷の温泉宿」を連載していただいた野口冬人さんの主宰する旅行作家の会が今年で創立40周年を迎えた。
今日は池袋のメトロポリタンホテルで記念パーティー。全国の旅館関係者が参加した。
美人女将のスピーチなどもあり、宴は大盛況。もちろん渓谷に面した温泉宿も多数参加していて、中にはご主人自ら釣りをするという宿も。
月刊つり人で、釣り人の理想的な宿を今後も紹介していきたいと思います!
(山根)
 
 
 

解禁の那珂川へ!

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待ちに待ったアユ釣り解禁。どこへ行こうかさんざん迷った挙げ句、栃木県の那珂川へ。
今や天然アユの漁獲量日本一といわれる那珂川は、解禁日に一万人が押し寄せるほどの人気河川。
今年はかつてないほどのソ上に恵まれたとあり、どうなることかと思ったけど、昨夜の雨と冷え込みで水温はなんと11度。石はビカビカに恵まれてるのに、アユは雲隠れ状態。
キビシー!
しかし、同行していただいた菊地信孝さんは、20センチ近いピカピカの天然アユをポツポツと掛ける。さすが!
昼は菊地さんが会長を務める那珂川鮎志会の皆さんと、天然アユの塩焼きに舌鼓。今年初のアユは最高に旨い。しかも炭火でじっくり焼いたので、もうどうにも止まらない。ひとりで6匹も平らげてしまった。
大満足。何もいらない、何も言わない。しいていえば、自分も1匹くらい釣りたかった…(山根)

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