ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2009年03月

竿師、竿中(さおなか)

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和竿には
竿師さんの焼印がたいてい捺されている。
上の焼印は
映画「釣りキチ三平」で竿師の実技指導や和竿を提供した
江戸和竿職人「竿中」さんのもの。

昨日、市川市の竿中工房で
映画「釣りキチ三平」のロケに参加した際のエピソードなどをインタビュー。
竿中さんは
秋田で行なわれたロケにほとんど参加していたという。
おかげで、興味深い話を山ほど聞かせていただいた。

工房には
映画「釣りキチ三平」のロケで使用した
和竿が戻ってきていた。

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そう、これは一平じいさんが作ったテンカラザオの焼印だ!!

和ザオの焼印に興味のある方はコチラがおすすめです。
(山根)
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映画「釣りキチ三平」のロケ地

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書籍編集長のO兄が
映画「釣りキチ三平」の試写会に行ったという。

「涙が止まらなかったよ」とO兄。

O兄は秋田出身である。

映画に感動したのはもちろんだが
撮影の舞台は、まさにO兄が幼少の頃に釣りを楽しんだ場所なのだ。

「あの橋まで自転車でよく行ったんだよ」
「三平の家も昔のままだな」
「魚紳さんと対決する場所もよく釣ったよ」

「そうそう、アユ釣り大会の場所、あれはここだろうな」
と言ってO兄が持ってきたのが
10年前のフライフィッシャー。

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フライフィッシャーの1999年10月号より

う〜ん、たしかに似ているなあ。

ちなみに
映画「釣りキチ三平」のロケ地などの詳細は
3月25日発売の月刊つり人5月号の付録にて紹介するので、
ぜひとも、そちらをチェックしてみてください!!
(山根)

塚本高史とシャチョーの関係

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本日、「笑っていいとも」で
俳優の塚本高史さんが出演。

塚本さんといえば
3月20日に公開される
映画「釣りキチ三平」の鮎川魚紳役である。

いいともへの出演を祝福する電報の中で
「つり人社の鈴木社長から」の電報も紹介されたそう。

塚本高史と鈴木康友とはどう関係があるのか…?

実は「つり人社の鈴木社長」は
映画「釣りキチ三平」にフィッシングスーパーバイザー
として深く関わっていて
関係者からは
「師匠」とか「シャチョー」と呼ばれている。

先ごろパシフィコ横浜で行なわれたフィッシングショー2009でも
三平役の須賀健太クンとトークショーを行ない
健太クンからも
「師匠」と呼ばれていた。

ちなみに
「師匠」は映画「釣りキチ三平」の中にも
ちらりと出演しています。
映画をご覧の際は
ぜひ捜してみてください!!

といっても
業界外の方は顔をご存じないと思います。
こんな感じのオヤジです。
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ビクの輝き

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ビクの写真を撮ってきました。

これは映画「釣りキチ三平」に登場する渓流釣り用のビク。

いい味が出ていますね〜

ビクは竹で編まれますが
用いられている竹の種類は
地域により微妙に異ります。

地元に自生している竹が用いられるのです。

真竹がポピュラーですが
檜枝岐村に伝わる檜枝岐ビクなどは
根曲がり竹で編まれています。

ちなみに、3月25日発売の月刊つり人5月号では
このビクをはじめ
映画「釣りキチ三平」に登場する釣り具の写真や
釣り人が気になる撮影の裏話などを掲載した
綴じ込み付録「釣りキチ三平」が付く予定です。

乞うご期待!!
(山根)

巨大メバルを求めて!

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3月3日、いよいよ待望のDVD

東京湾・常盤・伊豆に巨大メバルを求めて ―スピニング・ソルトフライという新世界― 』

が発売になります!

東京湾・常盤・伊豆に巨大メバルを求めて ―スピニング・ソルトフライという新世界―



フライ、つまり毛バリをスピニングリールでルアーのように操作するという画期的な釣法、それがスピニング・フライという新世界。

吸い込みがよく、多彩なベイトをリアルに再現できるなどメリットはたくさんあります!

そして、かつてこれほど大型のメバルが各地で飛び出したDVDもないはず。

ドラッグをかき鳴らす強烈なファイトは必見です!



それにしても……

完成したジャケットをこうして手にすると

年末の超忙しい時期

そしてメチャクチャ寒い時期

このロケで費やした日々が走馬灯のように蘇ります……。


某編集長の「メバルなんて東京湾でチョチョイのチョイ」

という号令 というか失言で始まったロケですが

「巨大メバル」というタイトルでハードルを上げまくってしまったから、さあ大変!



野島防波堤に始まり、

横須賀の陸っぱり、

そして横浜、横須賀のボート釣りへ移行する間に

いつの間にか姿が消えてしまった某編集長……。



いや、すごい釣れているんですよ。

小さくもないし、むしろ良型

多彩なリグで多彩な釣法を駆使して……

でも……巨大とはいえない!

尺絡みの魚がほしい!


主役のイケメン竜児ことオーシャンルーラースタッフの金丸竜児さんは
九州と東京をとんぼ返りの日々


気温マイナスの常盤ロケ

朝方に東京に帰ってそのまま向かった東伊豆ロケ

そしてそのまま東京に戻り

朝一番の新幹線で九州に帰ったイケメン竜児の背中……。


そんな苦労もこの1本で報われました。


結果的には常盤ロケと東伊豆ロケが加わったことで厚みを増しました。

常盤ではホームページ

Angler Rintako

の管理人としておなじみの岩崎林太郎さん、

東伊豆ではブログ

情報屋ツーのエギング&伊豆ロック

で大型メバルやアオリイカ情報を発信する山城剛さん。

このおふたりが手の内を公開しただけでも必見といえます。


<予告編>



おそらく、ほとんどの人がまだスピニング・ソルトフライというものを知らないと思います。

でも、その威力と楽しさは想像以上!!

ぜひ、一度ご覧ください。

新たな手駒になること必至です!

(天野)

磯マダイの季節

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今年は暖冬だったそうな。

やけに寒く感じられたのは
財布と心が寒かったからのようだ。

でもって、もう春である。

西伊豆雲見の佐市丸でも
連日のようにマダイが出始めた。

佐市丸のマダイは船ではなく磯の釣果。
磯からのマダイ釣りは
船からの釣りとは大きく異なる。

なにしろ、3圓鯆兇┐觀燭砲覆襪
ウキが海面に消えた刹那
リールからラインが走り出て、どうにも止められない。
時には100mも一気に出されることも。

魚が止まったら慎重に手繰り寄せ
また魚が走ったらイトを送り込む。
だいたい、マダイは3回ほど疾走を試みる。

この疾走を落ち着いてやり過ごせば
最後はわりとすんなりとタモ入れできる。

こんなスリリングな釣りもそうないだろう。

というわけで
毎年、磯からのマダイ釣りを楽しみにしているのだが
今年はなかなか行けない。

仕方がないから
堤防釣りでお茶を濁しています…
(山根)

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娘が手にしているのはマダイではなくウミタナゴ
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