渓流釣りの執筆者からコゴミをいただきました。
湯がいてマヨネーズをちょこっと付けるだけで
極上の肴になります。
今春はまだ一度も渓流釣りに行っておらず
このままアユシーズンに突入してしまうのかしらん
と一抹の不安を抱いておりましたが
何としても渓流に行かねばと思いを強くしたしだい。
この時期の渓流釣りにぜひ携帯してほしいのが
釣り人のための山菜50きのこ50
ポケットサイズなので
ベストの中に忍ばせておけば
安心して山菜とりを楽しめます。
（山根）
2009年04月
渓流釣りの執筆者からコゴミをいただきました。
湯がいてマヨネーズをちょこっと付けるだけで
極上の肴になります。
今春はまだ一度も渓流釣りに行っておらず
このままアユシーズンに突入してしまうのかしらん
と一抹の不安を抱いておりましたが
何としても渓流に行かねばと思いを強くしたしだい。
この時期の渓流釣りにぜひ携帯してほしいのが
釣り人のための山菜50きのこ50
ポケットサイズなので
ベストの中に忍ばせておけば
安心して山菜とりを楽しめます。
（山根）
5月25日にカセ・イカダ釣りファン待望のDVD
『黒鯛UNDER WATER 兼松伸行 ZERO攻め!!』
が発売になりました。
釣り人はトーナメント界の頂点に君臨する兼松伸行さん。
水中撮影は
『カワハギ地獄』
や
『アイナメUNDER WATER』
でもおなじみの尾崎幸司さん。
この二大巨頭がタッグを組んだのだからたまりません。
海面から煙幕を立てながら沈んでいくダンゴを追って潜水。
そして着底からダンゴが崩れ、エサ出し……。
この釣りをしている人なら一度は見たい海底のようすが
克明に記録されているだけではなく
イカダの上のロッドワークと海中のエサの動きを同時中継。
兼松さんの代名詞であるゼロダンゴ釣法を軸に
広角釣法、ゼロ広角釣法も深く掘り下げました。
そして一番の見所というか聞き所は
兼松さんによる要点を抑えた淀みない喋りかもしれません。
こんなに喋りと釣りが上手い人は本当に貴重です。
（天野）
【予告編をどうぞ!!】
『黒鯛UNDER WATER 兼松伸行 ZERO攻め!!』
が発売になりました。
釣り人はトーナメント界の頂点に君臨する兼松伸行さん。
水中撮影は
『カワハギ地獄』
や
『アイナメUNDER WATER』
でもおなじみの尾崎幸司さん。
この二大巨頭がタッグを組んだのだからたまりません。
海面から煙幕を立てながら沈んでいくダンゴを追って潜水。
そして着底からダンゴが崩れ、エサ出し……。
この釣りをしている人なら一度は見たい海底のようすが
克明に記録されているだけではなく
イカダの上のロッドワークと海中のエサの動きを同時中継。
兼松さんの代名詞であるゼロダンゴ釣法を軸に
広角釣法、ゼロ広角釣法も深く掘り下げました。
そして一番の見所というか聞き所は
兼松さんによる要点を抑えた淀みない喋りかもしれません。
こんなに喋りと釣りが上手い人は本当に貴重です。
（天野）
【予告編をどうぞ!!】
月刊つり人では今月発売の6月号から
楽天とのコラボ企画を始めました！！
第1回目は高野孝広さんの
クロダイ這わせ釣法です。
この記事を担当した編集部員は昨日
ドシャ降りのなか
南房の地磯でクロダイをねらい
45�僂遼槎燭鯆爐蠅△欧燭閥淑概ぬ�に電話がありました。
人生初のクロダイです。
いよいよ始まったクロダイの乗っ込み。
激戦区の房総半島や三浦半島でイブシ銀を手にするには
這わせ釣法が効果的なようです。
ぜひともチャレンジしてください！！
（山根）
鮮漁箱さんの刺身盛り合わせ2人前
昨夜は
久しぶりに新宿に呑みに行きました。
新宿三丁目の鮮漁箱です。
飲みに行くのも久しぶりなら
刺身を食べるのも久しぶり。
海釣り取材に行きまくっていた頃は
刺身に飽きてしまい
煮たり焼いたり、揚げたりと釣魚を調理していましたが
やはり鮮魚は刺身でいただくのが一番だなあとしみじみ思ったしだい。
もし、このお店に行かれることがあったら
ぜひトライしていただきたいのがホヤの塩辛。
（写真を撮るのも忘れて一気に平らげてしまいました…）
以前、ロマンスグレーな方々と青森に取材に行った際
各自にホヤが出されたのですが
みんな口を付けようとしません。
先方はわざわざ我々のために用意してくれていたのであり、
仕方がないとひとりで全部平らげました。
それから
ホヤは見るのもイヤだとなっていましたが
ここでホヤの塩辛を恐々とつついてみたところ
病みつきに…。
ちなみに、同店は決して安くはありません。
（一般的なサラリーマンの感覚で）
次はいつ行けるかな〜と今から楽しみです。
（山根）
お待たせしました！！
鱒の森vol.2がいよいよ発売になりました！！
今回の特集はイワナです。
イワナはヤマメよりも上流域が好ポイントになります。
つまり、それだけ遠い場所に行かねばなりません。
高速道路1000円をフル活用して
ぜひとも山上のイワナを釣りに行きましょう。
間もなく
渓流が萌え、
一年で一番美しい季節がやってきます。
ゴールデンウイークの予定がまだな方は
ぜひとも鱒の森を手にとって思案してみてください。
（山根）
この質感がたまらない。
今年のフィッシングショーの
シマノブースに展示されていたカープロッド
トライバルウルトラがついにベールを脱いだ。
今日はイギリスから
本場のカープフィッシングをデモンストレートするため
アリ・ハミディさんがやってきた。
アリさんはヨーロッパにその名を広く知られたカープアングラー。
そのアリさんが、トライバルウルトラの発売を記念して
河口湖にやってきたのである。
「河口湖はとてもビューティフル。
気分は最高」
と茶目っ気たっぷりのアリさん。
イギリスでは釣りといえばコイ釣りだという。
イギリス以外でもドイツ、フランス、スペイン、オーストリア、ルーマニア
で盛んで、最近はイタリアでも爆発的に人気になっているとか。
今日は講習会ということで
じっくりコイをねらう時間はなかったけれど
アリさんのボイリーにヘラブナがヒット。
天気はあいにくだったけど
とっても有意義な一日でした。
次回はヨーロッパでアリさんを徹底取材するゾ！
（山根）
バスフィッシング専門誌Basserや
コイ釣り専門誌CarpFishingで連載中の
ロックンロールフィッシャーマン、森本明人さんが
5月8日に渋谷屋根裏でライブを行ないます！！
森本さんは
世界中を旅するリアルホームレスバンド
Electric Eel Shockのヴォーカル＆ギター。
ヨーロッパやアメリカをツアーで回り
その合間に釣りを楽しんでいる。
そのレポートがバサーやカープフィッシングに載っているのだが
このたび、バサーでの連載が70回目を突破した。
それを記念してのライブである。
その名もズバリ
Rock'n'Roll Fisherman
ライブの詳細はコチラ
当日、入場の際「釣り好き」であるとアピールすれば
先着30名に豪華プレゼント！（釣り具類）
また終演後には
イベントオリジナルカラーのルアーや
有名バスプロサイン入りビッグベイト、
ウェア等々の大漁超豪華抽選会も企画されている。
5月8日は渋谷へ行くゾ〜！！
（山根）
5月8日 渋谷屋根裏18:30 Open 19:00 Start
出演；Electric Eel Shock（Basser,Carpfishing連載中）
The JFK
JIGHEAD（ランカーキラーレコード主宰）
KIRIHITO
DJ； Komatsu (雑誌ロッドアンドリールで連載中、Suspend主宰、Cokehead Hipsters)
チケット；前売り2300円 当日2500円 屋根裏、チケットぴあ、ローソン、eプラス等で発売中
「小」野菜マシ
某月刊誌の副編集長とランチ。
久しぶりの神保町だという。
「何が食べたい？」
「何でも、中華がいいかな」
「オーケー中華ね。ラーメン二郎行ったことある？」
「ないない、行ってみたい」
というわけで二郎神保町店へ。
並んで食べて50分。
やっぱり二郎は旨い。
こんな旨い食べ物には、そうめぐり合えるものではない。
二郎との邂逅を改めて感謝しているぼくの横で
副編集長は完全にグロッキー。
すぐには歩けないというので
喫茶店で30分ほど休憩。
「だいぶラクになったから行くわ」
副編集長はそう言うと
よろよろと神保町駅へ歩いていった。
（山根）
トラウトフィッシングの季刊誌「鱒の森」vol.２
の編集作業がいよいよ大詰め。
今号の特集はズバリ、「イワナ」。
ミノーやスピナーでのイワナ釣りのメソッドから
研究者による「知られざるイワナの生態」
そして、「源流に持っていきたいパックロッド」カタログ
「ルアーマンのためのフィッシングベスト＆バッグ」
などなど、最新のイワナ釣りをあらゆる角度から考えます。
読みごたえは十分。
校正そっちのけで記事に没頭していると
「いつくらいに原稿もらえますか」
と月刊つり人の進行マノが無表情で催促。
そんなこと言ったって…
ちなみに
鱒の森第2号は4月23日発売、
月刊つり人6月号は4月25日発売。
両方とも
待ったなし！
なのは分かっちゃいるんだけど…
（山根）
多摩川下流部にコイ釣りに行った際
アユらしき魚影を見た。
ここ数年、１００〜２００万尾もの天然アユが
多摩川にはソ上しているのである。
サクラが満開になったと思ったら
もう初夏のような陽気が続き
♪も〜う、いくつ寝るとアユ釣り解禁
すっかりアユ釣り気分である。
アユ釣りファンには絶大な人気がある
別冊鮎釣り２００９
がようやく発売になりました！！
今年の特集は
オモリ使いの新力学
泳がせ釣りもいいけれど
ゴリゴリ、ガツ〜ン！
のオモリ釣りはたまりません。
あ〜、早くアユ釣りてぇ
（山根）
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