ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2009年09月

オススメの鮮魚居酒屋

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磯釣りのメッカ南伊豆をホームグラウンドに
30年近く磯魚を追い求めてきたベテラン
桜井裕さんによる磯釣り入門書
磯釣り
の売れ行きがいいようだ。
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昨夜、著者の桜井さんと
本の製作に携わったフリーランスらとともに
ささやかな打ち上げを行なった。
(ワリカンでごめんなさい…)

会場は
新宿3丁目の鮮魚居酒屋「鮮漁箱」

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昨年の6月にオープンしたばかりというだけあって
店内は清潔感あふれ
モダンな雰囲気が漂う。

編集部のある神田神保町にはないタイプの店で
最近、ちょこちょことお世話になっている。

メニューは魚介中心ながら
ぼくのお気に入りはレタシャブ。

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レタスのしゃぶしゃぶのことなのだが
これが、どうしてどうして後を引く味わい。

これを目当てに訪れる女性客も多いとかで
昨日もほぼ満席状態だった。
(本の街、神保町では見かけないタイプの女性客が多いのも特徴…)

そして、もうひとつ
ぼくがいつも楽しみにしているのは
アカホヤの塩辛。
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写真手前がアカホヤの塩辛

ホヤマニアには物足りないかもしれないが
「ちょっとホヤは…」
という向きでも
「うん、これはイケる」
とうなずくことうけあいの逸品。

もともと
珍味といわれる類は好物だったぼくだが
以前、津軽でホヤを5人分ほど食べざるを得ない状況になり
それ以来、
「ホヤはもういいかも…」
状態に陥っていたのだが
鮮漁箱に行くようになってから
ホヤ好きの血が騒ぎ出したしだい。

また、焼酎、日本酒の品揃えは申し分なく
左党には垂涎の銘酒がずらりとラインナップしている。

編集部のうわばみ、M野など連れて行ったら
大変なことになりそうだ…
(山根)







まだまだイケるぞ! アユの友釣り

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アユ釣りの名川、岐阜県長良川の支流
武儀川でアユやウナギが5万尾も死んだという。

まさか、この21世紀に
毒流しや電気で魚を捕る御仁はいるまい。

病気かそれとも、農薬などの人災か。
時期が時期だけに気がかりである。

そんな悲惨な川がある一方で
和歌山県の日高川では今、アユがバリバリ掛かっている。

携帯電話サイトの「釣りキング」で
コラム「鮎釣りお遍路さん」を連載中の
有岡只佑さんが
なんと50分で25尾という怒涛の入れ掛かりを達成。
2分に1尾のペースである。
スゴすぎ!!

というわけで
現在発売中の月刊つり人11月号では
まだまだ釣り足りないというアユ釣りファンのために

いよいよ終盤! さて、どこへ行く!?
エリア別アユ河川ガイド

関東エリア(+静岡県)/東海エリア/近畿エリア/中国エリア/四国エリア/九州エリア

狩野川名手が語る 落ちアユの技 

など、秋のアユ釣りを楽しむための情報が満載。
ぜひともチェックしてみてください!!
(山根)

平井幹二さんの出版記念パーティー開催される

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9月26日
神奈川県相模原市の
ホテルセンチュリー相模大野にて
平井幹二さんの
「出版と還暦を祝う会」
が開催された。

平井さんは
アユ釣りやメジナ釣りの大会で
華々しい成績を収めてこられた大ベテランである。

今年の6月には
アユ友釣り入門書の決定版と高評価を得ている
アユ友釣り
を上梓された。474

このアユ友釣り出版記念と
還暦のお祝いを兼ねて催されたのが
今回のパーティーだ。

会場には、よく日に焼けた
アユ釣り、メジナ釣りのエキスパートが続々とやってきた。

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磯釣りのご意見番、柳下光康さん

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栃木県から列席されたアユ釣り界の大御所、菊地信孝さん

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およそ60名の列席者で会場は大賑わい

締めは
やはり、赤いちゃんちゃんこである。
奥様と愛娘のあゆかちゃんからプレゼントされた。
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あゆかちゃんと奥様から赤いちゃんちゃんこを贈られた

今回の発起人でもある金澤重臣さんは
第31回G杯争奪全日本アユ釣り選手権の覇者であり
平井さんの永遠のライバルでもあり大親友。

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金澤さんの三本締めで無事に閉幕

このような催しに参加させていただいていつも思うのは
「釣り仲間って本当にいいよなあ」
ということ。
年齢も、仕事も、住んでいる所も違くたって
「釣り」という共通の趣味のおかげで
何年、何十年と付き合っていけるのだから。

平井さん、これからもがんばってください!!
(山根)





デジタル版月刊つり人始動

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月刊つり人11月号が発売になりました!!

今号からサイト上でちら見ができるようになりました。
ちら見をされたい方はコチラから
ちら見ボタンをクリックしてみてください。

また、月刊つり人のデジタル版の販売も始まりました。

紙でもデジタルでも月刊つり人は頑張ります。
今後とも、応援よろしくお願いいたします!!
(山根)

干物のアウトレット店!?

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テレビのニュースで見るかぎり
シルバーウイークの渋滞は
恐ろしいものがあった。

お盆休みは帰省ラッシュともいわれるが
今回は近場への小旅行が多かったようだ。

中でも
近年、人気急上昇のアウトレットの混雑ぶりは
凄まじいものがあった。

東名高速道路の御殿場インター付近の渋滞は
まさに、アウトレット渋滞だろう。

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そして
小田原で今、多くの人を寄せ付けているのが
干物のアウトレットならぬ
「干物山安 工場直売所 激安ひもの市」
だ。

老舗干物店の山安の工場直売所店である。

店内には傷物とシールの貼られた干物が
激安価格で販売されている。

たとえばアジなどは
5尾で300円なんてものも。

干物を作る工程で傷が付き
普通のお店には卸すことができない商品だそう。

衣類などと違い、干物なぞは焼いて食べるだけなのだから
傷があろうがあるまいが大差ないと思うのだが…。

まあ、そんなわけで
干物アウトレット店には平日でも多くの人が押し寄せ
ウイークエンドともなれば観光バスがやってくるほど。

飲食店関係の人たちが買いに来ることも多いとか。

伊豆方面からの帰りに、一度立ち寄ってみてはいかが?
(山根)

シルバーウイークの大渋滞

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東北自動車道64km
中央自動車道57km
関越自動車道53km
東名高速道路47km

シルバーウイークも3日目に差し掛かり
高速道路は軒並み大渋滞。

上の数字は21日の各高速道路の渋滞の最大距離。

夜になり、幾分渋滞は緩和されたというが
ニュースを見るかぎり、解消までにはまだまだかかりそうだ。

ドライバーの皆さん、お気をつけて帰ってきてください。

(山根)

ツキノワグマに9人が襲われる

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19日午後2時頃、
岐阜県高山市丹生川町岩井谷の
乗鞍スカイライン「ひだ丹生川乗鞍バスターミナル」で、
9人もの観光客がツキノワグマに襲われたという。

ツキノワグマの体長は1mほどだったらしい。
畳平駐車場近くの魔王岳への登山道にいた人たちが
やられたという。

ニュースを聞いた瞬間
吉村昭氏の羆嵐が思い浮かんだ。

大正4年に北海道で起きた
ヒグマによる6人の男女殺害の凄惨な記録である。

羆嵐の中に出てくるのはヒグマであるが
本州で普通、クマといったらツキノワグマである。
ヒグマよりも小さいものの
危険であることに変わりはない。

魔王岳登山道での事件が起きる数日前
月刊つり人や別冊渓流で活躍している
フリーカメラマンが下北半島でツキノワグマにやられた
というニュースが飛び込んだ。

カメラマンはどうにか死を免れたが
顔面を含む全身に大傷を負ったという。

秋といえば、キノコを採りに山に入る
渓流釣りファンも少なくない。

そんな月刊つり人の愛読者のために
10月25日発売の月刊つり人12月号にて
ツキノワグマに襲われたフリーカメラマンに
恐怖体験とツキノワグマ対策を執筆していただく予定。

近年、ツキノワグマによる被害は増加傾向にあるので
「自分にかぎって大丈夫だろう」
という考えは捨て
対策をしっかりと講じていただきたい。
(山根)

八ツ場ダム問題

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前原誠司国土交通相が
群馬県の八ツ場(やんば)ダムの建設事業中止を明言した。

「工事が進んでいるのだから、今さら中止など言語道断」
という意見があるが
作ってはいけないものなのだから
工事が進んでいようがいまいが中止すべきであろう。

ダムができれば
それ自体、自然環境に与える影響は大きい。
アユやサクラマスのソ上はダムで阻止されてしまうし
ヤマメやイワナ、カジカなどの移動も
ダムにより制限されてしまう。

ダム下流部の水質が悪化するのは明白だ。

山々から染み出た「森の栄養分」は
本来は川を流れ下って海に届き
海藻を育てる。
海藻は微生物を育み
貝やエビ、小魚のゆりかごになる。

だから今は海の漁師が
植林をするのである。

しかし、そうした山から海への生態系も
ダムにより寸断されてしまう。

ダムの功罪はそれに留まらない。

ダムが造られれば
堆砂を防ぐために
ダムの上流部に砂防ダム(えん堤)が造られる。

その砂防ダムへの堆砂を防ぐために
さらに上流部に砂防ダムが造られる。

つまり、ひとつのダムが造られれば
その上流部には次々と砂防ダムが造られていくのである。

しかし、ダム建設に関する予算は
あくまでもダム工事に関わるためのものであり、
そうした砂防ダムなどに関わる建設費が
あらかじめ説明されることは少ない。

ダムを維持するためのそれらの費用が
多くの場合、県民が負担することになるにもかかわらずだ。

のりピ〜ではないが
ダム建設は一度やったら止められない麻薬のようなものなのだ。

民主党にはダム建設を中止するだけでなく
日本中にゴロゴロある
すでに存在価値のなくなってしまったダムについて
撤去していくことを期待したい。

ダム撤去となれば
それはそれで建設業界にも仕事が回るし
ダムにより寸断されてしまった
山→川→海の生態系が復活するからだ。

欧米では
「ダムによる治水には限界があった」
ことを国が認め、国民に謝罪し、
すでにダム撤去が行なわれている。

日本がダム撤去をしてこなかったのは
「前任者の否定はできない」という
役人の悪しき風習によるところが大きい。

政治主導で
ぜひともダム撤去を実現して欲しい。
(山根)




多摩川の釣りが熱い!

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このブログを始めてから
はや4年になる。

当初はアップするのも面倒で
「やらなきゃよかった…」
などと思ったこともあったけど
年々、システムが改善され
アップするのも億劫じゃなくなり
アクセス解析などにより
様々なデータを得られるようになった。

中でも「検索キーワード」は興味深い。

これは、
ヤフーやグーグルなどの検索サイトから
どのような言葉を検索して
ユーザーが当ブログにやってきたのかを集計したものである。

釣りのブログであるから
「釣り」という言葉は常に上位にランクインしているが
その他は季節や流行などで変わってくる。

ちなみに、8月の1位は「多摩川」だった。

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フレーズを調べてみると
「多摩川 ハゼ釣り」が1位である。

このことから
多摩川のハゼ釣りの情報を求めている人が多い
ということが分かり、
また、多摩川のハゼ釣りの情報を載せたサイトが少ない
ということも推察できる。

多摩川のハゼ釣り情報を載せたサイトが多ければ
必然的にユーザーは分散され
「多摩川 ハゼ釣り」で検索した人が当ブログに訪れる機会が減るからだ。

だから
この結果をもって
今、一番注目度の高いキーワードは多摩川である
とはならないのだが
多摩川の釣りに注目している人は決して少なくない
ということも分かるのである。

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そんな多摩川フリークの人たちにオススメなのが
多摩川釣り観察
さかなが教えてくれること


上流部のヤマメやアユから
下流部のマルタ、コイまで
多摩川で釣れる魚を観察し
一冊丸々多摩川の釣り情報のみで構成されている。

カラーページが多く
淡水の魚類図鑑としても使えそう。

秋の大型連休は
本書を携えて子どもと多摩川散策なんていかがでしょう。
(山根)

来たッ来たッ来たッ 大アユシーズンがやって来た!

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月刊つり人11月号のゴールがようやく見えてきた。

何冊作っても
何年経っても
締め切りが終わった瞬間の充実感はたまらない。

ホッと一息付きたいところだけど
時の流れは止められない。

アユに行かねば。

来年用の取材ももちろんだけれど
今期、ほとんど釣ってないではないか!!

関東周辺の河川は
今期は不調が伝えられていたが
ここにきて耳寄りの情報が届き始めた。

中でも注目は相模川だ。

なんと32cmを筆頭に、尺アユがすでに何尾か飛び出しているという。

高田橋の上下がねらいめなようだ。

全国のアユ釣りファンのみなさん、
サオをしまうのはまだ早いですぞ。

これから禁漁期までは
大アユ釣りを存分に楽しみましょう!

下記の映像でも見て、英気を養ってください。
(山根)

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