先日発売された『アオリイカ地獄IX 2010』。

すぐ横に座ったA先輩が
コツコツ編集作業をしているのだから、
その時にゲラでも見せてもらえば内容は事前に分かります。
が、同じ会社から出ている本でこういうのもなんですが、
完成が待ち遠しい一冊でした。
以前、僕は月刊『つり人』の
「エギング道場」というコーナーで
アオリイカのエギングを基礎から学びました。
が、その時の釣果はさんざんなもの。
なんで上手くシャクれないのか?
なんで乗らないのか?
ひとつずつ学ぶうちに道場の講義は時間切れ。
その後はひとりイメージトレーニングを重ね、
次こそはと思い続けていたわけです。
といっても、その後プライベートで行った時も、
やはり結果は付いてこなかったのですが。
というわけで、2010年はこの本で学んだことを、
乗っ込みシーズンに試してみようと思っています。
ところで、
なぜそこまでアオリイカを釣りたいのか? といえば、
家内の好物がイカなため。
釣らないと三白眼でにらまれそうなので、
とにかくこの本を必死で読むしかないのです……。
(真野)

すぐ横に座ったA先輩が
コツコツ編集作業をしているのだから、
その時にゲラでも見せてもらえば内容は事前に分かります。
が、同じ会社から出ている本でこういうのもなんですが、
完成が待ち遠しい一冊でした。
以前、僕は月刊『つり人』の
「エギング道場」というコーナーで
アオリイカのエギングを基礎から学びました。
が、その時の釣果はさんざんなもの。
なんで上手くシャクれないのか?
なんで乗らないのか?
ひとつずつ学ぶうちに道場の講義は時間切れ。
その後はひとりイメージトレーニングを重ね、
次こそはと思い続けていたわけです。
といっても、その後プライベートで行った時も、
やはり結果は付いてこなかったのですが。
というわけで、2010年はこの本で学んだことを、
乗っ込みシーズンに試してみようと思っています。
ところで、
なぜそこまでアオリイカを釣りたいのか? といえば、
家内の好物がイカなため。
釣らないと三白眼でにらまれそうなので、
とにかくこの本を必死で読むしかないのです……。
(真野)