ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2010年07月

セミが少ない夏。

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夕暮れ時だというのに
なんて暑さなんだろう。

1週間ほど前から感じていたのだが
この夏はセミが異常に少ないような気がする。
いや、間違いなくセミが少ない。

あまりに暑いとセミはどこかに行ってしまうのかしらん。

こんな時、
編集部M野がいればいいのだが。
タガメの研究をするために
国立の大学院まで行ったという
生粋の虫キング。
虫に関する質問なら
難問と思われるものも即答してくる。

ぼくも相当虫は好きだったが
ヤツにはかなわない。
なにしろ、地形図を見れば
どこにどんな虫がいるのか分かるというのだから。

あいにくと
M野は源流の取材で山の中。
山ではセミが鳴いているのだろうか。

(山根)

ダム放水による人災

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昨日、岐阜の宮川で釣り客が流され
現在も捜索中だという。
安否が気になるところだが
編集部Sがちょうど昨日、宮川に行っていた。

Sいわく
大雨が降ったがために
ダムを開けて放水をしたというのだ。
ただでさえ大雨で川の水位が上がっているところに
ダム放水をするもんだから
一気に川の水位が上がり
逃げ遅れてしまったのだろう。

昨今、ゲリラ豪雨などのニュースで
氾濫した川の映像が流れ
無知なコメンテーターが
「これでもダムはいらないっていうんですかね。
コンクリートから人へなんて言ってるから
こんなことになってしまうんですよ。
ゲリラ豪雨から身を守るためには
ダムは必要なんです」
としたり顔で言っている。

何をかいわんやである。

日本の多くの川にはすでにダムが造られている。
現在、氾濫している川の大半にもダムがある。
ダムがあるのに、氾濫しているという事実に
なぜ、気付かない?

ダムによる治水には限界がある。
そもそも、現在のダムの多くは
治水と利水の「多目的ダム」である。

が、考えてみてほしい。

治水のためのダムだとしたら
普段は空にしておいたほうがいい。
大雨が降って初めて水が溜まるのが理想的だ。

それに対して、利水用のダムは
普段から水を湛えていたほうがいい。

利水機能と治水機能を兼ね備えるダムは
存在自体が矛盾しているのだ。

そして、今。
大マスコミがなぜか触れないのが
ダム放水による河川の大氾濫である。
宮川にしても
ダム放水をしたという記述は
インターネット上のニュースでは
どこにも認められない。

言いたいことは2点。

ダムによる治水は限界があるということ。
ダムで洪水を防げるのなら
こんな毎日のように各地で川は氾濫しない。

ダム放水による人災のほうが恐ろしいということ。
河川の増水で流域住民や釣り人が流されるのは
ほとんどがダム放水によって鉄砲水のように川の水位が上がってしまうから。

(山根)

久しぶりの雨。黄昏の編集部にて

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久々のまとまった雨である。

こんな日は川では魚が動く。

編集部新人Oが黙々とデスクワークをこなしていたので
「おい、今日ウナギ釣りに行かなくて、いつ行くんだ」
と声をかけた。

「えっ、いきなりウナギですか?
あっでも、ウナギ釣ってみたいです。
できれば、食べてもみたいです。
ぼく、ウナギパイも好きです」

よし、じゃあ行って来い。

というわけで編集部新人Oは黄昏の下町に繰り出した。

はたして、先ほど連絡が入り
どうにか、本命の顔を拝むことができたとか。

詳しくは8月25日発売の月刊つり人10月号でどうぞ!

(山根)

つり人社メルマガ始まる!

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土用丑の日だからというわけではありませんが
7月26日からつり人社メルマガが始まりました。

アユ釣りがある日突然上手くなるヘラブナ釣りがある日突然上手くなるの筆者でもある
小社社長の鈴木康友による
知っておくと得する耳より釣り情報や
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海、淡水からそれぞれ1魚種選出、
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読みごたえたっぷりの内容です。

もちろん無料!

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詳しくはコチラ

この機会をお見逃しなく!!

(山根)

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熱い釣り大集合!

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暑いですね〜。

今日は釣り専用メガネのMTGで
品川のパリミキ本社に行ってましたが
持参したタオルが汗でビショビショ。

で、打ち合わせの際に
涼しげな様子が際立っていたのが
発売になったばかりの月刊つり人9月号の表紙。

cover

どうですか、この爽快感!
灼熱の堤防でクロダイの落とし込み釣りなんかも
夏っぽくてぼくは好きですが
やはり、夏の源流ほど爽快な場所はないですよね。

夏の源流といえば、イワナ。
源流域のイワナはスレていないため
ルアーでも容易に釣れます。
というか、エサよりもルアーのほうが大型が期待できます。
というわけで
本日発売の鱒の森vol.7の特集は
ズバリ、「イワナ谷へ。」

6985

で、鱒の森と同じく本日発売なのが
CarpFishingです!!!!

6984

必見は、
なんといっても巻頭で紹介している
三方五湖の巨ゴイの記事。
コイ釣りファンあこがれの
メーターオーバーを釣りあげる一部始終が
リアルに描かれています。

メーターオーバーのいわゆるニコパチ写真が釣り雑誌に載ったことは
これまでも何度かありましたが
やり取りまでが載ることって
とっても珍しいです。

つまり
やり取りが載るってことは
記者が同行しているときに釣らねばならず
メーターオーバーのコイというのは
そんなねらって釣れる代物ではないからです。

でも今回は
釣れちゃったんです。
それも、ねらって。

コイ釣りファンならずとも必見ですよ!

(山根)

早くも新型!? 釣り専用メガネ

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それにしても毎日、暑いですね。
こんな日はアユ釣りにかぎりますが
連日、釣りに行けるような身分ではありません…。

実は、昨日の中津川アユ釣行は
釣り専用メガネのテストも兼ねていました。

長引く不況下にもかかわらず
6月に発売された釣り専用メガネがとても好評で
ぜひ新機種を作りたいとパリミキさんが言うのです。

というわけで
弊社社長の鈴木をはじめ
相模友釣同好会の平井幹二会長以下、ベテラン勢にお集まりいただいたしだい。
試作段階の釣り専用メガネをいくつも付けていただき
目印や水中のようす、ハミ跡、魚影、逆光時の見え方などを
みなさんにテストしていただいたしだい。

P7216362

写真が、8月下旬に発売を予定している新型の釣り専用メガネ。

まあ、釣りザオに好みがあるように
釣り専用メガネにも当然、好みがあります。
新型だから、これが断トツでいいというわけではありませんが
評判は上々でした。

(山根)

中津川の怜悧

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これ以上ないアユ釣り日和に恵まれた今日
いてもたってもいられず、神奈川県の中津川に行ってきました。

いや〜、完全燃焼。

というわけで、あとは写真をご覧ください。
オヤスミナサイ…


P7216377
中津川の天然アユ

P7216510
月刊つり人×パリミキコラボ企画「釣り専用メガネ」のアドバイザーを務める弊社社長の鈴木

P7216545
相模川の支流、中津川。都心から1時間程度でこの美しさ

P7216550
釣りたてのアユを炭火焼きで「いただきま〜す」

(山根)

Honda釣り倶楽部がおもしろい!

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これまでにない釣り総合サイト
Honda釣り倶楽部が更新されました!

毎月、旬の釣りターゲットの入門講座をお届けする
旬の釣りやってみようは、今がまさに旬のアユの友釣り!

魚GET大作戦では
編集部のオチアイとササキが
現役女子大生を釣りキャンで落とそうとするが…

つり女子活動記では
我らが本多絵里子ちゃんが
ゲストの谷真美也さんと
管理釣り場のナイターへ。
自作ネイルスプーンで大型ニジマスに挑む!

なんだか、もの凄いボリュームだけど
一気にこんなに更新しちゃっていいんだろうか。

このほか、「つり人社」編集長コラムでは
バサーの天野編集長が丸沼のニジマス釣りを紹介。
豪華賞品が当たるプレゼントコーナーも超充実。

ぼくも応募しちゃおうかなっと。

(山根)





東京の空に思う

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みなさ〜ん、元気ですか〜!!

3連休エンジョイしてますか〜!!

アユ釣り楽しんでますか〜!!

ぼくは今日も神保町の編集部デス……。

数日前までの梅雨が
ウソみたいないい天気だな〜と
編集部から東京に広がる夏空を眺めていると
地震雲のようなものを発見。

53
学生の間で一番人気といわれる明治大学の新校舎の上に伸びる地震雲

それにしても
東京の空はきれいになりましたね〜。

こんな青空の下で釣りしたら
さぞ気持ちいいだろうなあ。

ちなみに、夏、東京、青空の下、釣りで連想するのは……
「はい、檀さん、大和田さんは檀さん、坪内さん、渡辺さんは坪内さん」(古いか…!?)

ハゼ釣り!!

ハゼ釣りといえば…!?

なぜ釣れる、なぜ釣れない!?
ハゼ&手長エビ釣り


そうです、うまい!

(山根)



あり得ない釣りシーン

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祇園祭りキャンペーンのポスターやチラシに登場する
女性モデルの浴衣の帯が
上下逆向きに巻きつけられていたとか。
詳しくはコチラ

関係者はあくまでも「おしゃれの一環」として
間違ったのではなく
ねらいであることを強調している。

が、京都の伝統文化関係者は怒り心頭のようだ。

「それと一緒にするな!」
とお叱りを受けそうだが
大手企業のCMや広告に出てくる
釣りシーンにも、実際にはあり得ないものが少なくない。

たとえば
リールを逆向きにセットしていたり
船釣り用のサオを川で使っていたり
乗合船でヘラウキを使っているシーンも見たことがある。

きっと、制作関係者の中に釣り好きな人がいなかったがために
そんなことになってしまうのだろうが
釣り好きな人が見たら
「なんだコイツら、釣りを甘くみやがって」
と不快に思うことだろう。

制作サイドは
「釣りをしてるってことが分かればいいっしょ」
くらいな気持ちでやっているのだろうが
そのいい加減さにより
全国の釣り人を敵に回してしまっているとまでは考えていないはず。

釣り=エコのイメージがあるから
今後、大企業のイメージアップに釣りシーンが登場する機会は増えそうだが
トンチンカンなことをしないように注意されたし。

(山根)



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