ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2010年11月

冬でも快適のワカサギ釣り

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ワカサギ釣りが各地で盛り上がってきました。

ひと口にワカサギ釣りといっても
現代はさまざまなスタイルがあります。

最もポピュラーなボート釣り
氷上の穴釣り、専用の桟橋からの釣り
陸っぱりからの釣り、そしてドーム船。

これからの厳寒期にオススメなのは
なんてったって、ドーム船です。

ドーム船とは
和船にビニールハウスをかぶせたような船。
氷点下の湖上でも
ドーム船の中ならTシャツ一枚で過ごせてしまえそうなほど
とっても快適。

しかも、ワカサギの回遊コースの上に
船を停泊させてあるから
ポイントの知識などなくても
ノープロブレム。

仕掛けを垂らせばあら不思議
穂先がピクピク上下して
ワカサギが鈴なりに!!

レンタルタックル等も充実しているため
手ぶらで行っても全然平気。

というわけで
今月の月刊つり人×楽天コラボ企画
ズバリ、ドーム船のワカサギ釣り。

これを見れば
だいたいのイメージは付くはず!!

(山根)

龍馬伝とアカメ

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龍馬伝が終わった。

じっくりと腰を据えて見たかったが
直前にNHKで放映していた「ダーウィンが来た」で
なんと四万十川のアカメが取り上げられていた。

いったい、ロケにどれくらいの費用を
費やしたのか見当もつかないくらい
衝撃の映像の連続だ。

四万十川にはアユ釣りで何度か行き
アカメねらいでも釣行したことがある。
しかし、なんちゃ釣れんで終わってもうた。

ルアーがダメならエサよと
小魚を釣ろうと思ったけんど
ハヤ一匹釣れんかった。

「釣りはナメたらアカンぜよ」
と四万十川に教わったのだった。

そんなこともあってか
ダーウィンが来たのアカメの映像は衝撃的だった。

というわけで
龍馬伝を見ながら
高知のアカメが脳裏にちらつき
ちっとも感情移入できんかったきね〜

(山根)

東京湾は日本イチの釣り場

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昨日発売になった月刊つり人1月号の特集は
東京湾大研究!!!

かつて、家康が幕府を開く地を江戸にしたのは
東京湾の存在があったからだといわれる。
これほど豊穣の海があれば
飢えることはあるまい
と家康は考えたらしい。

実際、開発の進んだ今でも
東京湾は釣り人の数でいったら
文句なしに日本イチである。

堤防、磯、海釣り公園、船釣り、イカダ、ボート…

思い思いの釣り方で
四季折々のターゲットと遊べる身近な海。

週末はぜひ東京湾で遊びましょ!!

(山根)

衝撃のモロ見えDVD

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カワハギは押しも押されもせぬ船釣りの人気魚種。

特に冬場はキモがパンパンに膨らむため
食べて美味しい。
そのキモ目当てのアングラーも多い。

カワハギはエサ取り名人の異名を持つ。
釣り人が丁寧にハリに刺したエサを
アッという間に食い逃げしてしまうのだ。
釣り人は、次こそはきっちりハリに掛けてやろう
とばかりにあの手この手を繰り出し
気が付いた時には、もう帰港時間になっていた
なんて感じなのだ。

魚釣りの中には
強い引き味を楽しんだり
雰囲気を楽しむものもあるが
カワハギ釣りに関してはズバリ
この知恵比べこそが最も熱くなる点。

そのカワハギ釣りに革命をもたらしたといわれているのが
水中映像をふんだんに取り入れたDVD
カワハギ地獄だ。

あれから5年。

カワハギ釣りは猛烈な勢いで進化した。
そのことを強く実感できるDVDが登場。
その名も
カワハギ地獄Bible!

3085

出演者は前作同様、エキスパートの宮澤幸則さん。

まあ、ぼくがとやかく言うよりも
まずはダイジェスト版をどうぞ!

(山根)


開高健とメンチカツ

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湘南、茅ケ崎市で
開高健生誕80周年記念企画が開催されている。

無類の釣り好きだった開高さんが
晩年を過ごしたのが茅ケ崎。

サザンの歌にも出てくるラチエン通りに
開高宅がある。

開高さんは生前、
ラチエン通りにある香川屋分店のメンチカツを買い
歩いて5分ほどのそば処江戸久で
メンチカツを食べながらそばをよく食べたという。

ぼくも以前
雑誌の企画で同じことをやってみた。
もちろん、そば処江戸久さんには事情を説明して
店内でメンチカツを食べることは了承していただいた。

「そういうお客さん、けっこういるんですよ」

と、とても感じのいいご主人だった。

そばも旨いが
このメンチカツがいつまでも後を引き
帰りしなにもお土産でたっぷり買ってしまった。

茅ケ崎へ釣りに行かれたとき
ラチエン通りに立ち寄ってみてはいかがでしょう。

(山根)

呪いのケーキ

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先月、月刊つり人編集部のSが女児を授かりました。

奥方は山形の実家に里帰りしていて
Sは束の間の独身ライフを満喫。
といいたいところですが、
編集部に根をおろしていました。

で、昨夜の最終新幹線で山形に向かうはずが
月刊つり人の進行が遅れに遅れ
それどころではない。

Sは蒼白の顔で
「絶対に帰れるからって言っちゃってあるんですよ」
と今にも泣きだしそうだ。

「なに、心配するな。
うちはな、2歳まで俺が抱っこすると泣いていたよ。
それでも、8歳になった今は
父親として一応認識してもらっている。
親子ってそんなもんだ」
と慰めてみたものの
心ここに非ずといった感じだ。

最終まであと30分というところで
どうにか担当分を終え
Sはまさに脱兎のごとく編集部を飛び出していった。

すると、30分くらいしてSから編集部に電話が。

「新幹線にはギリギリ間に合ったのですが
嫁の実家にケーキを持っていこうと買っておいたのを
編集部の冷蔵庫に入れっぱなしで忘れてしまいました。
どうぞ、みなさんで食べてください」

冷蔵庫を開けると
高級で知られているケーキ屋の箱が。
中を開けてみると
なんとも可愛らしいケーキが入っているではないか。

「お〜い、みんな旨そうなケーキがあるから
いただこうぜ!」

と編集部員たちに声をかけるも
事情を知っている面々は
「きっと呪いがかかってますよ、そのケーキ。
ぼくには食べられませんからどうぞ」
だと。

「お前らなあ、こんな高級なケーキ食べられる機会は
そうないぞ。じゃ、遠慮なく」

それから丸一日経ったけれど
今のところ僕の身に何も起きていません。

(山根)





Honda釣り倶楽部11月号公開!

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釣りはフナに始まりフナに終わる。

この名言を知らない釣り人が
増えてきているという。

釣りには粋な格言がいくつもあるが
ぼくはこれ以上のものを知らない。

さて、今はフナ釣りのベストシーズンである。

例年、この時期は体長5センチ前後の小ブナの数釣り
を楽しめるのだが、今期は場所によっては
尺上が連発するなんてこともあるようだ。

ルアーフィッシングのような派手さもなければ
船釣りのような食べる楽しみもない。

超が付くほど素朴な晩秋のフナ釣り。
本日公開のHonda釣り倶楽部で詳細解説されていますので
興味のある方は、ぜひのぞいてみてください。

(山根)

釣り人にオススメのライブ壁紙

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スマートフォンはiphoneの一人勝ちかと思われていましたが
ここにきて、アンドロイドが攻勢に出ているようです。
なんてったってアンドロイドOSは使用料タダという
オープンソースだから、各社開発にしのぎを削っており
この秋に続々と新作が登場。

ぼくも4月からエクスペリアを使っていており
先日、アンドロイド2.1にバージョンアップしました。

ウェブ上では
バージョンアップのいい話をあまり見かけませんでしたが
個人的にはとっても気に入ってます。

釣り好きにたまらないのが
ライブ壁紙の水面。

透き通るような水面にモミジが何枚か漂っていて
画面に触れると波紋が広がります。

まるで、今時分の芦ノ湖のよう。

そんなケータイの画面に癒されつつ
月刊つり人の校正と格闘する晩秋の夜。

(山根)

ロックフィッシュ地獄vol.6が凄すぎる件

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6990

早いもので
根魚=ロックフィッシュだけに焦点を当てた
一冊丸ごとロックフィッシュの年一回のムック
ロックフィッシュ地獄が創刊されてから6年の月日が流れた。

創刊当初
「いくらなんでも根魚の専門誌なんて…」
と売れ行きを危ぶむ声もあちこちから聞こえてきたが
蓋を開けてみるとあら不思議。
ほぼ完売なのであった。

で、シリーズ6作目。

ページをめくるたびに
「えっ!」
「あっ!」
「スゲ〜ッ!」
「どこ、ココ?」
「この魚ナニ!?」
と驚きの連続。

収録魚種の一部を紹介すると
アイナメの50アップ
ベッコウゾイの40アップ
メバルの33センチ!
シマゾイの40アップ2キロ超え
キジハタ(アコウ)の55センチ!
マアジの45センチ!!!

もう、本当に凄すぎるのだ。
よくもまあ、これだけの型ものを揃えたもんだ。

ぼくはこのムックの制作には携わっていない。
一読者としての感想は
文句なしシリーズ最高傑作。

全国のロックフィッシュファンの皆様
ぜひともご一読ください!!

(山根)

タチウオ好調!

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インターネットの普及により
編集部のデスクじゃないと仕事ができない
というようなことがなくなってきた。

たとえば写真をセレクトしたり
原稿を書いたり
校正を読むという編集作業は
家でも普通にできてしまう。

とはいえ、編集という仕事は
人と人との結びつきが何よりも大事だから
もちろん平日は取材や打ち合わせでないかぎりは
編集部での仕事になる。

ウイークエンドに関してはもっぱら
家での作業が多い。

ただ、家で仕事をしていると
オフとオンの切り替えが難しい。
インターネットが普及する以前は
編集部を出たら完全にオフモードだったが
今は1年365日
完全なオフがないような感じだ。

今日などは絶好の釣り日和だったが
3〜4時間パソコンと向き合わなければならず
結局、どこへも行けず仕舞い。

で、夕方に近所のスーパーに買い物へ。

丸々と太ったマイワシを4尾ゲットして
「塩焼きと刺身にして…」とほくそ笑みながら帰っていると
ある家の前におじさんが2人
クーラーボックスを挟んで向き合っていた。

ひとりがクーラーボックスから取り出したのは
良型のタチウオだ。
近所に名船宿のつり幸があるため
おそらく、つり幸へ行った帰りだろう。

ぼくはすぐに小2の娘を、そのおじさんたちの所にやらせた。
娘もその辺は心得ていて
「その魚はなんですか」
とたずねる。

「タチウオだよ、すごい歯だろうハハハ」
とおじさんたちはご機嫌だ。

うまくすると
「お嬢ちゃん、よかったら1尾持って帰るかい」

なんてことになるのだが
残念ながら今日は、おすそ分けはナシ。

それにしても
最近の東京湾のタチウオは絶好調だ。
昨日のつり幸は
トップが25尾で
平均が16尾!!!
しかも型もよく、最大は110センチ。

タチウオは釣り自体も面白く
食味もサイコー。
塩焼きよし、ムニエルよし、刺身でよし。

無性にタチウオが食べたくなったが
今夜はマイワシで我慢しよう。

(山根)

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