ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2012年04月

懐かしい本

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拙宅は多摩川の河口から1,2キロほどの下町にある。

実家はそれより30キロほど上流にいった多摩川中流域に位置する。

クルマで1時間程度だが
なかなか行く機会がなく
久しぶりに訪れてみた。

どうやら
今年に入ってから初めてのようだ……。

書棚をガサ&ゴソとやっていると
懐かしい本が出てきた。

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「超大物を釣る! 北海道の湖」
(フライ・ルアーフィッシング釣り場ガイド)

コイツを片手に
テント担いで北海道の大鱒釣り場をぐるぐる巡ったのは
20年ほど前のこと。

ページは大分色褪せていて
所々にメモのような走り書きが。

それらの内容が
怖いくらい鮮明に思い出されて
ひとりニヤけてしまった。

やはり、紙はいいなぁとしみじみ思った。

もし、これが電子書籍だったら
20年ぶりに邂逅することもないだろうし
仮に検索などで見つけ出したとしても
ページが色褪せていることもないだろうし
ましてや、自分の走り書きを見つけることも……。

紙の温かさに触れた一時だった。

(山根)




2012アユ釣りは相模川に注目!

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毎年、この時期になると
各地から天然アユのソ上状況が聞こえてくる。

今年は今のところ
世の中の景気同様
あまりいい話は聞こえてこなかったが
今日は相模友釣同好会会長の平井幹二さんから

「今年の相模川はスゴイよ!」

と興奮気味に連絡がありました。

今日、平井さんが磯部の堰堤を見に行くと
魚道には、おびただしい数のアユがたまっていて
次々に堰堤を乗り越えていっていたそうです。

去年も相模川はソ上が良好でしたが
それをはるかに上回る量だそうです。

昨年は秋に大水が出たので
それが幸いしたのではないかと平井さん。

解禁が楽しみですね〜

(山根)


2012アユ釣り開幕カウントダウン!

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暑いですね〜。

なんと今日の東京の最高気温は25度だそう。
昨日よりも10度も高くなるというのですから
体調管理に注意しなければ。

なんて、あたかも繊細なヒトのようなこと言ってますが
この30年間ほど、風邪で寝込んだ記憶がございません。
〇〇は風邪を引かないという言葉は
ワタシのためにあるのかもしれません……。

さて、夏の到来を予感させる暑さですが
来週、5月1日には和歌山県の日高川、有田川で
アユ釣りが特別解禁になります。

というわけで
アユ釣りファンの活性が急上昇している今日この頃ですが
別冊鮎釣り2012を絶賛してくださっているブログをいくつか発見しましたので
ご紹介いたします。

まずは、東北の熱血大アユファンによる
大鮎出てこいや!

お次は東京出身ながら全国のアユ河川に釣行され
アユ釣り好きが高じて伊豆に住まいを移したという
頑固な鮎師の独り言さん

そして、多摩川支流の秋川をホームグランドにされている
秋川チャラ之助さんによる
アユ釣り徒然草

熱血アユ釣りファンの皆様
毎度ご愛読、ありがとうございます!

(山根)



鱒の森2012 spring No.14発売!

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トラウトルアー専門誌
鱒の森2012 spring No.14
が発売になりました!

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手前味噌で恐縮ですが
表紙のヤマメの美しさは
ルアーアングラーならずとも心を鷲掴みにされるのではないでしょうか。

今号はこのような渓魚が
次から次に誌面に登場します。

全国の渓流釣りファン&ルアーファンの皆さん
ぜひ書店や釣具店で手に取って見てみてください!

(山根)

釣りの総合デパート

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4月25日発売の
月刊つり人6月号の編集作業がいよいよ大詰め。

ちなみに、この号に収録されている魚種は
ヤマメ、イワナ、サクラマス、アメマス、アユ
マブナ、ヤリタナゴ、オカメタナゴ、アカヒラタビラ、コイ
マアジ、クロダイ、シーバス、メジナ、シロギス、マゴチ、イシモチ、アオリイカ
などなど。

これだけの魚種が載っている釣り雑誌を
小誌以外で見つけるのは、ちょっと難しいかもしれませんね。

作っている自分が言うのもなんですが
釣り好きにはたまらないですわ。

個人的に今、一番行きたいのは
地磯からのクロダイ釣りと
新緑の渓流のヤマメ釣り。

早くイキたい!

(山根)

猿島フィッシング大会

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東京湾に浮かぶ唯一の無人島、猿島で
4月22日に猿島フィッシング大会が開催されます。

横須賀市の三笠公園から観光船に乗り
15分ほどで猿島に着きます。

この時期のメインターゲットは
なんといってもクロダイ。

かつて、取材で訪れた際に
50センチ前後ばかりが2ケタ釣れ
一番小さかったのが48センチでした。

それ以来、足しげく通った思い出の釣り場です。

ただ、クロダイは居付きタイプは少ないようで
群れが回遊していないと、なかなか型を見られません。

接岸の可能性が最も高いのが
例年、ゴールデンウイーク前後です。

クロダイ以外では
シロギス、アイナメ、ウミタナゴそしてルアーでのシーバスも実績が高いです。

また、出船場所の三笠公園には
日露戦争の日本海海戦で活躍した
戦艦三笠が復元されています。

東郷平八郎司令長官と秋山真之参謀が乗艦した
連合艦隊の旗艦であり
当時最強といわれていたロシアのバルチック艦隊を
対馬沖で撃破しました。

家族で猿島に釣行された際には
オススメの観光スポットです。

(山根)

鮎釣り2012発売!

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暖かいですね。

っていうか、暑いくらい!?

皆さん、夏はもうすぐそこですよ。

というわけで
1985年の創刊以来
名実ともに日本のアユ釣り界をけん引してきた
つり人別冊鮎釣り2012が発売になりました!!!!!

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泳がせ、引き釣り、引き釣り泳がせ
金属イト、背バリ、編み付けなどなど
現代アユ釣りではごく当たり前になっている
数々のテクニック、仕掛け、道具などは
ほとんどすべて、このムックから発信されていったものです。

と、現在、第一線で活躍されている名手たちが
そういうのですから、間違いありません(笑)。

で、今夏注目したいのが
ライト瀬釣り。

トロ場の泳がせ釣りで友釣りを覚えた人にとって
瀬はどちらかというと、避けて通りたいポイントです。

でも、以前とは比べ物にならないくらい道具が進化した今
びっくりするくらいライトな感覚で、瀬釣りが楽しめるのです。

ライト瀬釣り。

闘志むき出しの野アユと思う存分に遊ぶなら
この夏はライト瀬釣りで決まり!

(山根)

つり人社社長インタビュー!

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私が入社した時の月刊つり人の編集長で
現・小社社長、鈴木康友のインタビュー記事が
出版厚生年金基金の会報誌に載っています。

コチラで見られます。

ちなみに、20年ほど前に就職活動でつり人社を訪ねた際
当時の鈴木編集長を含む4人の面接官がいました。

今でも、その時のことをよく覚えています。

面接官 「英語は話せますか?」
私 「話せません」
面接官 「普通免許以外で資格はありますか?」
私 「ありません」
面接官 「ワープロ検定も?」
私 「ありません」
面接官 「入社したら何がやりたいですか?」
私 「採用していただけるなら、なんでもやりますよ」
面接官 「ほら、普通は編集がとか、営業がとかあるでしょう」
私 「どっちでもいいっすよ」

と、このような感じで淡々と進んでいたところ
面接官の中で唯一スーツではなくポロシャツだった鈴木編集長が
はじめて口を開きました。

編集長 「普通は編集志望でみんな来るんだけどな」
私 「そりゃ、編集部に入りたいですけど、入社できるなら何でも」
編集長 「雑誌の編集は楽しいゾ。こんなことも、あんなことも」
と、夢のような話が続き
でも、とにかく忙しいから彼女なんて作るヒマはない。
彼女はいるかと聞かれ
私 「はい、います。でも、それじゃあ、みんなどうやって結婚するんですか」
と素朴な質問をしたところ
編集長 「それが、まあ色々テクニックがあってな」
と、いつしか話題は忙しい中で、いかにそういう時間を作るかという話になり
私も、そっちの話題はきらいじゃないので(むしろ大好き)
すっかり、その話に夢中になり、気が付けば、あっという間に面接終了。

あとで聞いた話ですが
当然のこと、編集長以外の3人の面接官は私の採用に反対。

当時は就職氷河期という言葉が初めて使われた時代で
私よりも優秀な人がたくさん面接に来ていたので
さもありなんといったところですが
編集長が私を推してくれて、どうにかアルバイトとして採用していただけることに。

もし今、私が面接官という立場で
当時の私のようなふざけた学生が来たら
私はどう対処するだろう。

幹部の反対を押し切り
コイツは面白そうだとゴリ押しできるだろうか。

自分がつまらない人間になってしまったなぁと思った時
私は今でも、あの面接のことを思い出すのでした。。。

(山根)

つり人、山に登る

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昨日は月刊つり人前編集長と
つり人や別冊渓流等で活躍しているカメラマンと
元つり人編集部所属、現・フリーでウェブや動画のお仕事をされている先輩たちと
みんなでトレッキングに行きました(笑)。

写真 12-04-08 10 52 11

向かった先は箱根の金時山。

標高は1213メートル。

山頂までの所要時間は75分とのこと。

早朝、登山道入り口付近の駐車場に着くと
トレッキング客で大賑わい。

道中もたくさんの人たちとすれ違ったり抜かれたり……。

釣りで行ったら、ゴールデンウイークの道志川か
週末の海釣り公園のような感じ。

結局、撮影しながらで2時間ほどかかりましたが
山頂にたどり着くと、なんともいえない爽快感に包まれました。

釣りザオを持たないで自然の中を歩く機会はめったにないけど
これは、これで楽しいかも。。。

まあでも、プライベートではあり得ないだろうな
サオを持たない山行など……。

(山根)


渓流解禁延期が解除の方向へ!

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4月1日から食品に含まれる放射性物質の基準値が
震災後に暫定的に用いられた500から100に引き下げられました。

これを受けて、北関東から南東北にかけての一部の河川で
渓流釣りの解禁を延期する措置が取られていました。

しかし、その後の検査で100を下回り安全と見なされたため
今週末から続々と、解禁延期になっていた渓流河川が解禁されます。

もっとも多くのファンを落胆させていたのは鬼怒川水系と思われますが
鬼怒川本流も7日に解禁になります。

詳細は漁協のウェブサイトを参照してください。

2012年の渓流釣りシーズンも
いよいよ本番という感じになりましたね!

(山根)
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