ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2012年05月

人のフリ見て我がフリ直さないとね……

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人目を引くほど肉付きのいいヤンママが
片手でベビーカーを押し
片手でスマホを手にし
大声でがなり立てていた。

「そうそう、アイツだよ、あのデブ。
なんなんだろうね、あのデブ」

この肥えたママにデブと罵られるアイツって
どんだけ太っているのだろう……。

クックックッと笑いをかみ殺しながら
彼女を追い越して駅に向かっていると
思考がある一人の友人の姿を脳裏に写し出した。

中学からの友人で身長185センチ、体重130キロ。
中学時代のあだ名は「デブ」。
柔道家であり、某一部上場企業に勤める今も柔道をしている。

今でも、たまに飲みに行くのだが
なんのためらいもなく私は彼を「デブ」と親しんだあだ名で呼んでいる。

しかし、冷静に考えてみると、
まさにデブがデブをデブと呼んでいる構図ではないか。

人のフリ見て我がフリ直せというけれど
今朝出会った肉だるまママは、格好の教材だった。

もう、デブと呼ぶのは止めるよタカシ君。

さて、明日はアユ釣り解禁の取材に行きます。

昨夏のアユタイツが入るかどうか
ちょっぴりドキドキしています。

(山根)

人気釣り新書シリーズの14巻目は……!?

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超人気釣り新書シリーズ
ある日突然〇〇釣りが上手くなる
の第14弾は、満を持して
小もの(フナ・タナゴ)釣りが上手くなる

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著者はフナ・タナゴはじめ
江戸前の釣りの伝道師、葛島一美さん。

先日も、熱烈タナゴファンを名乗る13歳の少年から
熱いファンレターが編集部に届いておりました。

フナ・タナゴ釣りで壁にぶち当たっている人は
ぜひ、本書をご一読ください。

目からウロコが落ちること請け合いです!

(山根)

釣り未体験者の気持ちを考えてみる

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渓流釣りのムック[別冊渓流夏号]も無事に下版され
さあ、新緑の渓でヤマメをゲットだ〜
と言いたいところですが、
今日はHonda釣り倶楽部の関係者の面々と
今後の展開について打ち合わせ。

充分に敷居を下げていると思うのですが
釣りをされない人にとっては、あのサイトは難しすぎるようです。

釣り童貞の人が
釣りの何について知りたいのか。

私の場合、7歳からライギョやマブナ、ハヤを釣っていたから
それ以前の記憶をたどるのが困難。

ひとついえるのは
現代の釣りは細分化し過ぎてしまい、
入門者が入りづらい状況にあるということ。

どうにかしなければ……。

(山根)



200兆円の公共事業だって…

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自民党と公明党が
大型公共事業計画を相次いで打ち出した。

ただでさえ次世代に巨額の借金を背負わしてしまっているのに
自民党は200兆円、公明党は100兆円の規模で目指すらしい。

夢でも見ているのだろうか。

どういう思考回路をしているのか
頭の中を見てみたいものだ。

しかも、名目は防災対策であり
「国土強靭化基本法案」という寒々しい名前。

自然は人間の意のままにならないということが
まだ分からないらしい。

この国を滅ぼすのは巨大地震などではなく
政治だということを確信した。

(山根)



NHKスペシャル「オウム真理教」

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昨夜と今夜
NHKスペシャルでオウム真理教のドキュメンタリードラマが放送されるそう。

地下鉄サリン事件当時
小田急線よみうりランド駅近くの
家賃5万円のアパートに一人暮らししていた私は
編集部のある神保町に通うのに
代々木上原駅から千代田線を利用し、新御茶ノ水駅で下車し歩いていた。

通勤の時間帯がズレていたため事なきを得たが
サリンの撒かれた車両に乗っていても不思議ではなかった。

今考えてもゾッとする。

事件から17年。
いまだに多くの人がサリンの後遺症に悩まされているという。

同じ車両で通勤していた私にとっては
他人事ではない。

人生とは、本当にいつ何が起きるか分からない。
今をしっかりと生きよう。

と、日曜日の編集部で誓うのだった。

(山根)





サイコーの釣り日和に何を釣る!?

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風もなく
湿気もなく
空は吸い込まれそうなほど青く
暑くもなく
寒くもなく
一年でいちばん気持ちイイ朝を迎えました。

こんな日は
朝から晩まで自然の中で
思いっきり釣りしたいところですが

別冊渓流夏号の追い込みで
編集部に缶詰です……。

先週の狩野川に続き
今日は静岡県の興津川でアユが解禁です。

全国の渓流では、新緑が萌えて
フジの花が咲き
ヤマメ釣りの最盛期を迎えているでしょう。

河口ではテナガエビが荒食いモードに入り
磯・堤防には産卵でアオリイカが接岸し
荒磯ではメジナが産後の荒食いを見せているでしょう。

湖沼のカープフィッシングも
今がベストシーズンといえます。

分かっていても
今日も明日も、編集部から抜け出ることはムリ……。

(山根)

釣り人のマナー

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昨日、帰宅すると
「また、釣り人のニュースでやっていたわよ」
と、妻。

江戸川の河口堰の下に溜まった天然アユを釣るため
柵を乗り越えて堰の下に行く人の姿がニュースで流れたという。

レポーターがマイクを向けると
「自分で食べるんだから、いいだろ」
と、ある釣り人はすごみ
網で稚アユをすくっている人は
「釣れねえんだから、網ですくってんだ」
とすごんだとか。

たしかに、釣り人の中にも
マナーの悪い人はいるだろう。

しかし、それは私の知るかぎり、ごくごく一部だ。

多くの釣り人は社会人としてのマナーがあり
むしろ、自然環境への意識は
釣りをしない人よりも高いと認識している。

にもかかわらず
ワイドショーなどは
そのごくごく一部のマナーのない釣り人を
あたかも釣り人代表のような演出で放送する。

まあ、ブームをあおっておいて、
一方で攻撃をしかけてくるというのは
大メディアの常とう手段だ。
そのやり方が、視聴率を稼ぐ方法なのだろう。

江戸川の稚アユに関して言わせてもらえば
悪の本質は、天然アユのソ上を妨げている河口堰にある。
あんなもんを造ってしまったから
アユが川にソ上できなくて、堰下に溜まってしまうのだ。

最近では、自転車バッシングがヒートアップしている。

国道を自転車で颯爽と走る人たちの顔にモザイクをかけたり
目元に黒い線を入れたりし
コメンテーターたちは言いたい放題。

自転車は石油も消費しないし、排ガスも出さないし
成人病の予防にもなり、いいことずくめだ。

自転車が、これほどブームになっているのだから
自転車専用道路を造ったっていいくらいだ。

なのに、ワイドショーの面々は
颯爽と自転車に乗る人たちを
悪の権化のように扱う。

そのうち、スカイツリーを見に行くだけで
ワルのレッテルを貼られる日が来るのかも…。

東京スカイツリー、観光客のマナーめぐり住民と摩擦

(山根)




つり人7月号発売!

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今日は釣りビジョンのスタジオに行ってきました。

釣果24時の収録で
カオリン&サッチーに久しぶりに会いました。

04 (1)

ふたりの美女が手にするのは
25日発売の月刊つり人7月号

今号は、アユ釣りの大特集号です!

解禁日・放流量・ソ上状況徹底網羅した
2012年 全国アユ釣り河川解禁情報を収録しています。

また、
新東名開通でアクセスが超至便になった
今夏、目が離せない東海のアユ河川のガイドや

どうなる!? 北関東〜東北アユ河川
気になるアユと放射能の話

なども掲載しています。

また、
世界一の電波塔が見下ろす半径4km
東京スカイツリー下町釣り場六景
など、タイムリーな記事も盛りだくさん。

全国の釣りファンの皆さん、ご一読を!

(山根)


神風が吹いた日

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今日は
久しぶりの磯釣り取材の予定で
数週間前からワクワクしっぱなしでしたが
西風が強く、あえなく中止に。

天を恨みましたが
現在制作中のムックの進行が遅れに遅れていて
今日、取材など行っている場合ではなかったと
印刷屋の担当者さんからの話を聞いて分かりました。

「はっきり言って、これまでに担当してきた物件の中で
一番危ないです」

事情を聴いていくうちに、
背筋が凍りつきそうになりました。

今日の取材を中止に追い込んだ西風は
神風だったのかもしれません。

関係者の皆様
ラストスパートよろしくお願いします!

(山根)



袋田の滝初体験

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これまでに、取材で全国各地の川や海に行きましたが
基本的に釣り場と編集部の往復で
周辺の観光地などに行くことはほとんどありません。

というわけで
先日行った久慈川にも
これまで何度も釣りに行きましたが
かの有名な袋田の滝は
まだ未体験。

というわけで
恥ずかしながら
袋田の滝に初めて行ってきました!

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ヨサコイ祭りも開催されていて
現地は観光客で大賑わい。

しかも、先日の豪雨で水量が多く
滝もダイナミックでした。

さらに、一度食べたいと思っていた
もみじ苑のそばも食べてきました。

P5205743

月待の滝の目の前にあるそば屋で
遠方から訪れるそば通も少なくないというそば屋。

大盛りができないのが残念でしたが
旨かったです!

たまには観光もいいもんですね。

たまには、ですが……。

(山根)
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