ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2012年09月

クマにご用心

twitterでつぶやく


今年も、クマによる被害が大きいようです。

ここにきて、クマは活動が活発になっています。

渓流釣りは今月いっぱいで禁漁になるところがほとんどですが
山奥に分け入る際には
くれぐれもクマに気を付けてください。

ツキノワグマならなんとかなるだろう
なんて思われる方もいるかもしれませんが
実際に会うと何とも言えないイヤな感じがします。

実際に、編集部の関係者も顔をかじられて
大けがをしました。

とはいえ
クマがいるかもしれないからといって
渓流釣りに行くのを止めるなんてことはできません。

危険地帯に行かれる方は
ぜひ、本書を読んでから行ってください。

勉強になります。

(山根)

Androidからiphoneヘ

twitterでつぶやく

さまざまな犠牲を払って
ケータイをAndroidからiphoneに機種変更。
5じゃなく4sですが。

docomoからauということもあり
予想以上に大変でした。

連絡帳をgmailと同期させていたのですが
iphoneとgmailの同期が、こんな大変だとは。。。

今回の機種変更が正確だったのか
いきなり半信半疑になりましたが
ipadとパワーブックとの完全同期目指して
日々、精進する所存です。

もっとも、メインで使用しているpcが
Windowsだという不安が
未だに燻り続けているのですが。

というわけで、ケータイのメアド変更のお知らせをさせていただきましたが
届いていない方がいらっしゃいましたら
ご連絡下さい。


(山根)

山ガール、釣りガールの次は虫ガール!?

twitterでつぶやく


山ガール、釣りガールの次は
虫ガールがくるかもしれないんだそうな。

山梨県の北杜市で
オオムラサキの森で虫と虫友に出会おう
という女性のためのイベント
今月30日に予定されています。

たしかに、釣りガールの中には
みっちーのようなスゴい女性たちがいます。

Honda釣り倶楽部の
つり女子活動記
でも
たしかに、女性のスゴさを見せつけられましたね。

でも、虫ってどうなんでしょう……。

虫ではありませんが
小4の長女は、アオイソメが大好き。
釣りに連れて行くと
嬉々として、アオイソメをハリに付けます。

カエルも好きで
釣りに行った帰りに
シュレーゲルアオガエルを捕まえて持って帰ったら
喜んでたっけな〜。

今でも、生物図鑑のこのサイトをよく見ています。

オオムラサキの森で虫と虫友に出会おう
に連れて行ってあげたいけど
9月30日といえば、渓流釣りが閉幕する日曜日。

ドタキャンになりそうだから、まだ決めるのは止めておこう。

(山根)


魚の引きをいなす

twitterでつぶやく


三連休も本日で最後ということですが
私は神田神保町の編集部に缶詰状態で
月刊つり人11月号の編集作業をしています。

記事を読んでいて、よく目にするのが
「魚の引きをいなす」
という言葉。

岩波国語辞典第四版で「いなす」を引くと
「相撲で、急に体をかわして相手をよろめかせる。
転じて、相手の攻撃や追及を軽くかわす」
とあります。

大ものが掛かった際
力任せにやり取りすれば
イトが切れるか、サオが折れるか
あるいは、魚の口が切れて、はいサヨナラとなります。

そのため、魚の引きをサオの弾力やリールのドラッグで
「いなす」ことが、やり取りのキモといえます。

柔よく剛を制す。

日本人の得意とするところではないでしょうか。

一方、外交に目を向けると
中国や韓国で反日感情が高まっています。
特に、中国での反日デモは日に日にエスカレートしています。

こんな時
ドラッグをぎちぎちに締め込んで
ガチンコファイトしたらどうなるか。

釣り人なら一目瞭然です。

今こそ、外交のウデの見せ所です。
しっかりと「いなし」て
柔よく剛を制してもらいたいものです。

お願いしますよ、ホントに…。

(山根)

大きな矛盾、原発とバス害魚論

twitterでつぶやく


2030年代に原発をゼロにすると言っておきながら
枝野経済産業大臣は15日に
青森県の大間原子力発電所と
島根県の島根原発3号機の建設再開、稼働を
事実上容認しました。

物事の辻褄が合わないことを
「矛盾」と言います。

小学生でも知っていることですが
古代中国の武器商人が
1本の矛を手に
「この矛はどんな盾でも貫通させる」とセールスし
次に、盾を手に取り
「この盾はどんな矛でも食い止める」と言ったという故事から生まれた言葉です。

これからの日本では
物事の辻褄が合わないことを
「矛盾」ではなく
「枝野」と言ったほうがいいかもしれませんね。

たとえば以前
私が琵琶湖博物館に行った際
「悪魔の魚、ブラックバスを食べよう」
などというキャンペーンが行なわれており
館内の売店でバスバーガーが売られていました。

値段を見ると720円。

ビックマックの倍以上!?

お店の人に値段が高いワケを聞いてみると
「いや〜、あまり捕れないみたいなんですよ」
と苦笑。

琵琶湖はブラックバスだらけになってしまった
なんて言っているのに、あまり捕れないって、どういうワケ?

それって「枝野してない?」

どうでしょう、こういう活用法は……

(山根)



恐怖の酒席

twitterでつぶやく


先日、日本を代表する大企業の社長さんに
インタビュー取材をした際
取材に立ち会った広報の方が
「社長のこんな笑顔見るの初めてですよ」
と驚いていた。

私は
その言葉に、軽い衝撃を受けた。

なぜなら、その社長には
5〜6年前から、年に数回、飲みに連れていっていただいており
いつお会いしても、笑顔を絶やさず
「笑顔の素敵な方だな〜。やはり、大企業の社長というのは、こうでなくちゃいけないのか」
という印象を抱いていたからだ。

広報の方によると
社内では、いつも険しい顔で
それはそれは厳しいのだとか。

で、下の写真。

07

昨夜の焼き鳥屋でのツーショット。

弊社の鈴木社長と、若杉北海道支社長。

なんだか、こうやって見ると
優しい感じがしますが
私が、この世で最も恐れているお二方でアリマス。

釣りのことで、うっかり知ったかぶりをしようものなら
猛然と口撃されます。

反論をすれば
倍返しで論破され
黙っていれば
「お前はそれでも編集者か」
と打ちのめされます。

人間とは
釣りという遊びのことで
ここまで本気で怒ることができるイキモノなのかと
入社間もない私は
恐怖を通り越し、時には恍惚としたものでした。

というわけで
昨夜も、しっかりと絞られました、ハイ……。

(山根)


米代川大アユラッシュ、ウワサは本物!

twitterでつぶやく


昨夜は、ウェブの専門家さんたちと
打ち合わせ&飲み会。

IT業界はめまぐるしく変化しています。
油断していると、あっという間に浦島太郎になってしまいます。

これって、釣りと一緒じゃないかしらん。

自然環境は刻一刻と変化していきます。

前回の釣行ではまったパターンが
次回も通用するとは限りませんし
30分前に釣れたパターンが
その日中、続くなんてことはまずありません。

変化を察知し、どれだけそれにアジャストできるか。

釣りも仕事も一緒じゃないか
なんて会話に熱くなっている時に
一通のメール。

送り主は
米代川に尺アユをねらいに行った知人。

「29・5センチ頭に、14時から16尾でした。」

この一行と一葉の写真。

20120913174252

スゲ〜ッッ!!!!!!!!!!!!

何もかもかなぐり捨てて
北に向けて走り出したいけど
月刊つり人11月号の締切が……。

(山根)



2012 大アユ祭り始まる!?

twitterでつぶやく


解禁から不調が伝えられていた
栃木県の鬼怒川で
大アユが釣れ始めました。

どこに潜んでいたのか
丸々と太った28センチクラスが
剛竿をギュンギュン絞るようです。

さっそく、別冊編集部のS編集長が取材に行ったところ
ウワサに違わぬ釣れっぷりだったそうです。

鬼怒川よりも、さらに北へ500キロ。

秋田県の米代川では
なんと34センチの巨アユまで出たそうです。

米代川も鬼怒川同様
今期はほぼ絶望視されていましたが
9月に入ってから、どこかに潜んでいた大アユが
活動を活発にし始めました。

先ほど、知り合いが現地に着いたところ
目測28センチ前後のマスのように太ったアユが
群れている場所を見つけたとのこと。

まずは、扇田堰堤より下流で天然オトリを釣って
それをもって、みちのくの巨アユに挑むそうです。

「ケタ違いのアユが釣れるかもしれない…」

と現場からの一報。

米代川の大アユ釣りの映像は
コチラでチラ見できます。

(山根)


天高くコイ肥ゆる秋

twitterでつぶやく


日ごと、陽が短くなってきました。

編集部の外はもう真っ暗です。
って、20時だから当たり前か……。

さて、現在、9月25日発売の
コイ釣りNEWスタイルマガジン
CarpFishing 2012 Fall
の編集作業の追い込みを行なっております。

新しい釣り方、仕掛け、釣り場などを記事の中で見るたびに
「あ〜、行きてぇ」
となります。

夜風が涼しくなると
一抹の寂しさが心に降りてきますが
今、猛烈にバイトアラームのあの光と心地いいサウンドが恋しいです。

そういえば、先日、芦ノ湖の湖畔でキャンプをした際
夕方、雰囲気のある湖岸を眺めていたら
岸から5メートルほど離れたところで
大きなコイが尾ビレを水面から出して
底のエサを食っていました。

テーリングってやつです。

太かったな〜、あの尾ビレ。

カープフィッシングの締切が終わったら、出動します。

(山根)

強い結びはどれだ!? 最終回

twitterでつぶやく


各地から腕に覚えのある釣り人が集まる
全国大会の決勝戦。

前夜の懇親会などで
釣り人たちの話題になりやすいのが
「強い結びはどれか?」
です。

私はこれまでに
磯釣り、アユ釣り、渓流釣り、ルアー・フライ釣りなどなど
全国の多くのエキスパートを取材させていただき
さまざまな結び方を教わりました。

実際に、ラインメーカーの協力を得て
月刊つり人の誌面上で
結びの強度を専用の計測器を用いて調べたことも何度かあります。

その結果
絶対的に強い結びは存在しないということを
このブログで3度にわたり書きました。

つまり、結びの強度は
・イトの号数
・イトの材質
・結ぶ回数
などにより、異なってくるのです。

上記以外で、もうひとつ
結びの強度を決める要素があります。

それは

誰が結んだか?

です。

たとえば、あるエキスパートが
フィンガーノットが一番強いと言っているとします。

実際、その方に他の結び方でも結んでもらい
それぞれの強度を調べると、たしかにフィンガーノットが一番強かったとします。

それを知り
今まで内掛け結びでしかハリを結んだことがなかった人が
フィンガーノットを見よう見まねでやってみても
内掛け結びのほうがはるかに強かったなんてことがあります。

つまり、結びのポテンシャルを最大限に引き出すためには
きれいに、しっかりと結ぶことが大事なのです。

私がある名手に言われたのは
暗闇でもスムーズに結べるようにならないと
結びの強度を最大限に引き出せないということ。

どんなに強い結びでも
きちんと結べていないと弱いですし
弱いとされる結びであっても
手早くきれいに結べれば、それなりの強度を発揮してくれます。

だいたい、どのような結びであっても
しっかりと結べていれば
魚との引っ張り合いで結び目から切れることは
そうそうありません。

結び目から切れてしまった多くのケースは
うまく結べていなかったからではないでしょうか?

というわけで
結びのポテンシャルを最大限に引き出すためには
何度も練習して
その結び方を自分のものにするということです。

釣りって奥が深いですね〜

(山根)











最新号
記事検索
Archives
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ