ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2012年10月

成田プロのキャスティング入門講座

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いよいよ、明日から国内最大級のバス釣りイベント
Basser Allstar Classic2012が始まります。

優勝候補のひとりと目されている
成田紀明プロが
釣り総合サイトHonda釣り倶楽部にて
ルアーキャスティングの超基本を動画で解説しています。

何事も、基本が一番大事です。

ぜひ、チェックしてみてください。

(山根)


カワハギの肝で実践する「似類補類」

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昨日の戦果。

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カワハギの肝です!

久しぶりのカワハギ釣りということで
船上では不完全燃焼で終わりましたが
帰宅後は、このおかげで、大満足。

カワハギの肝は
よく血合いを落としてから
沸騰したお湯にサッと湯通しして
すぐに氷水で冷やします。

で、醤油を適宜加えて
よくかき混ぜます。

すると……。

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こんなペースト状になります。

これを、薄切りにした刺身に和えて食べるもよし
ご飯の上に乗せて食べるもよし
我が家の人気メニューは海苔巻。

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まるで、ウニ巻きを食べているようですが
安いウニ特有の臭みがなく
女房殿は
「ウニ巻きより全然美味しい」と、これがある日はご機嫌です。

ちなみに、日頃の暴飲暴食で肝臓が万全な状態でないワタシは
魚類の肝が好物であるにも関わらず
極力、食べないようにしていました。

しかし、月刊つり人11月号に載せた
東京海洋大学の矢澤教授のインタビュー記事の中の
「似類補類」の考え方に、激しく賛同したしだい。

「似類補類」(いるいほるい)とは
中国で発達した薬膳の基本的な考えで
たとえば、皮膚病の人は動物の皮を
関節痛の人は動物の軟骨を
肝臓病の人は動物の肝臓を食べるのがいいというワケです。

というわけで
今年は、カワハギの肝を積極的に食べようと思っています。

(山根)

270キロのカジキとの壮絶ファイトシーン

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ディスカバリーチャンネルでやっている
ベーリング海のタラバガニ漁のドキュメンタリーを見たことありますか?

まさに現代版蟹工船といったところで
凄まじい映像のオンパレードです。

で、本日
ディスカバリーチャンネルではありませんが
タラバガニ漁のドキュメンタリーを彷彿させる
ショッキング映像を発見しました。

270キロのカジキとの壮絶なファイトシーンです。

映像はコチラ

いくらなんでも、危険すぎますよ、コレ。

ゼッタイにマネしないでくださいね。

(山根)




焼きイモの秋。

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食欲の秋、
読書の秋、
釣りの秋。

ハゼ、アジ、カツオ、カワハギ、イナダ
マダイ、カレイ、ワカサギ、ヒメマスなどなど
何を釣りに行くか迷ってしまいますが
本日は、釣りではなく「外遊び」を満喫。

焼きイモを作ってみました(笑)。

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いや〜、旨かった。

ちょっとした工夫で
焼きイモもびっくりするくらい旨くなるんですね。

11月公開の
Hondaと一緒に外遊びにて、焼きイモの美味しい作り方を紹介予定です。

こうご期待!

(山根)

Honda釣り倶楽部10月号公開!

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読み応えたっぷりの釣りサイトHonda釣り倶楽部の10月号が公開になりました。

今月から動画コンテンツ
ルアーフィッシング入門講座が始まり
さらにパワーアップしました。

初回は超イケメンのプロアングラー、成田紀明さんが
スピニングタックルのキャスティング方法を懇切丁寧に解説しています。

また、編集部OとMが登場する
魚GET大作戦では、芦ノ湖のワカサギ釣り&ヒメトロを紹介。


さらに今回は
アウトドアサイト
Hondaと一緒に外遊びとの
コラボ企画です。

ぜひ、チェックしてみてください!

(山根)


Yah Yah Yah 編集部Oがやってきた

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気が付けば、もうこんな時間。

今夜もクライマックスシリーズを見られなかった。

さっきから
大粒の雨が編集部の窓に叩き付けてくる。

出前の店屋物が胃にもたれている。

あ〜、いつになったら締切から解放されるのだろう。

と、編集部のドアが開いて
痩身の若者がふらりと入ってきた。

1週間くらい前から
カープフィッシングの取材でイギリスに行っている編集部Oだ。

そういえば、何時間か前に、成田空港に着いたって
連絡があったような……。

何でも、副編Mに、すぐに編集部に来るように言われたとか…。

ちょっぴりかわいそうな気もするが

「見てくださいよ、このミラーカープ!」

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と、得意げにマックに写真データを取り込むO。

イギリスから帰国したその足で編集部に来て
そのまま徹夜で編集作業。

これで、時差ボケは一発で解消。


だといいんだけど…

(山根)







北海道で熱帯性の猛毒魚捕獲される!

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ここ数年、相模湾にキハダマグロの50キロクラスが回遊し
ちょっとしたフィーバーになっています。

現在制作中の月刊つり人12月号(10月25日発売)にて
神奈川県水産試験場の研究者、工藤孝浩さんが
突然、キハダマグロの4〜5歳魚が相模湾に回遊するようになった謎について
分かりやすい説明をしてくれています。

要因のひとつとされる海水温上昇ですが
各地に大きな異変をもたらしています。

最近では、北海道の室蘭沖で
カワハギ科のソウシハギが捕獲されたそう。

ソウシハギは熱帯の海を好み
日本では関東以南に生息するとされていました。

ワタシもこれまでに八丈島で釣ったことがあります。

見た目が美味しそうじゃないのでリリースしていましたが
なんと、内臓にパリトキシンという猛毒を含んでいることがあるそうです。

海で釣りをしていて
よく分からない魚が釣れた場合
無暗に持ち帰らないで、リリースしたほうがいいかもしれません。

今はウェブ上でも、ある程度調べることができるので
分からない魚が釣れた場合、スマホなどで調べるのも一手。

釣魚&仕掛け図鑑なんてものもあります。

(山根)

川崎市の二ケ領用水でフナが大量死

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今朝の読売新聞の川崎版に
川崎市多摩区の二ケ領用水で
フナやコイが大量に死んで浮かんでいるのが見つかった
という記事が載っていました。

二ケ領用水は多摩川を水源とする用水路で
江戸時代に農業用水路として整備されました。
川崎市の多摩区から幸区にかけて流れており
神奈川県内で最も古い人工用水路として知られています。

記事によると
JR南武線の宿河原付近で
フナやコイが300尾以上死んでいたそうです。

原因は工事の排水を流したためとか。
人間と違って
魚を殺した場合は
「スミマセン、気を付けます」
で済まされるのかもしれませんが
あまりにひどいと思います。

ちなみに、今から30年ほど前の二ケ領用水は
生活排水が流れ込むドブ川の様相で
周囲に異臭を放っていました。

しかし、それでもアメリカザリガニやマブナ、コイがいて
私は洗剤が浮かぶ流れに入って、フナやマッカチンを捕って遊んでいました。
石と石の間に手を突っ込むと
時には20センチ超のギンブナが手掴みで捕れたんです。

場所によってはヒルもいて
川から上がったらパンツ一丁になって
友だちとヒルを取り合いっこしていました。

それにしても
まだフナが生息していたとは……。

排水を垂れ流した業者に腹が立ったとともに
フナがまだいたという事実に、ちょっぴり心躍った朝でした。

(山根)

利きアユ会グランプリは山口県宇佐川

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利き酒というものがあるが
ワタシには酒の味はよく分からない。

しかし、食べ物、特に魚には
普通の人よりも強いこだわりがあると思う。

このブログでも毎年紹介しているが
今年も高知県で利きアユ会が開催された。

これは、全国の美味アユを食べ比べて
グランプリを決めるというもので
今年で15回目を数える。

審査は河川名を隠し、
塩焼きのアユの姿、香り、はらわた、身、総合の5項目をチェック。

ワタシも審査に参加させていただいたことがあるが
実際に、違う川のアユを食べ比べると
明らかに味が違い、軽い興奮を覚えた。

節目となる15回目の今回、グランプリに輝いたのは
山口県の宇佐川。

2005年以来2度目の受賞だ。

大アユ河川として知られる錦川の支流で
水源地は、やはり美味アユ河川として知られる
高津川と同じである。

ちなみに
錦川、宇佐川のアユ釣りは今夏
編集部Sが取材に行っているので
来年の月刊つり人アユ特集号、もしくは別冊鮎釣りにて掲載予定。

こうご期待!

(山根)


日本タナゴ釣り紀行2発売!

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月刊つり人で3年にわたり連載した
日本タナゴ釣り紀行の書籍版
日本タナゴ釣り紀行2が、いよいよ発売になりました。

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版元にいるワタシが書くと
すべてが宣伝臭くなるので詳細は書きませんが
一言だけ。

買う買わないはともかく
ぜひ、一度手に取って見てみてください。

タナゴのことを知らない人でも
日本にはこんな素晴らしい魚がたくさんいるのかと
心が震えるはずです。

(山根)




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