ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2013年05月

このアユのイラストに見覚えありますか?

twitterでつぶやく


新しくなった
つり人社のホームページはもうご覧いただけましたでしょうか?

無題

トップページに飾られているアユのイラストに
見覚えがある方は、相当なつり人マニアです。

はい、そうです。
67年前に刊行された創刊号の表紙を飾ったアユです!

t-1946-07-01-L

岸浪百草居という著名な日本画家によるもので
創刊当時は岸浪さんの画が表紙をよく飾りました。

4年ほど前に
群馬県館林市で岸浪百草居生誕120周年記念展覧会が開催された際
ワタシも飛んでいきましたが
まあ、見事な魚の画が館内をこれでもかと飾られていました。

単に上手いだけでなく
温かみが伝わってくるんです。
心から魚が好きだったんですね。

(山根)

昭和21年のアユ釣り事情

twitterでつぶやく


昨日は狩野川のアユ釣り試釣会が行なわれました。

増水でアカが飛んでしまっていたようですが
まずまずの釣果だったようです。

今月25日の解禁が楽しみですね。

ところで、狩野川はアユの友釣り発祥の地ともいわれます。

真偽のほどはともかく
昔からアユ釣り場として人気があったことは確かです。

で、月刊つり人でも毎年のように狩野川のアユ釣りの記事は掲載されますが
昭和21年の5月16日の狩野川アユ釣り解禁日の夜に
月刊つり人の創刊者、佐藤垢石と、狩野川の名人
野田重衛氏、中島伍作氏の3名が鼎談を行なった記事がコチラです。

つり人創刊号に載った記事に対し
現社長の鈴木康友が解説を加えているので、ぜひご覧ください。

それにしても
昭和21年に、今とほとんど変わらない会話が行なわれていることに驚かされます。

(山根)



タナゴ釣りは今が面白い!

twitterでつぶやく


魚の中には産卵期に入ると
魚体の色が変色するタイプがいます。

これを婚姻色といいます。

人間の場合、おめかしを一生懸命するのは女性ですが
魚の場合は、たいていオスのほうが婚姻色が鮮明に表われます。

婚姻色で有名な魚がタナゴです。

タナゴといってもヤリタナゴ、バラタナゴ、カネヒラ、カゼトゲタナゴなどなど
さまざまな種類がいます。

中には秋に産卵期を迎える種類もいますが
多くは春産卵で、今はまだ婚姻色が鮮明のものが多く釣れます。

715_03

タナゴ釣りファンのバイブルとされる
タナゴ ポケット図鑑は、似たように見えるタナゴの種類の見分け方が、分かりやすく説明されています。

タナゴ釣りというと
和竿で楽しむ向きが多いです。

K-1

最近は、釣りメーカーも積極的にカーボンやグラスでタナゴザオを作るようになりましたね。

ルアーメーカーの中にも、タナゴザオを作っているところがいくつかあります。

ルアーフィッシングのような動きのある釣りではありませんが
ルアーフィッシングにはない楽しさもあります。

今の季節、オススメです!

(山根)

自分が生まれた年の釣り雑誌を見てみたい!

twitterでつぶやく


突然ですが
自分が生まれた年の
釣り雑誌の表紙を見てみたくないですか?

全面リニューアルオープンした
つり人社のコーポレートサイトでは
月刊つり人、バサー、フライフィッシャー、ノースアングラーズの
創刊号から最新号までの表紙を見ることができます。

たどえばワタシが生まれた年の月刊つり人はこんな感じ。

無題

全表紙アーカイブというコーナーです。

もっとも、つり人は創刊67年なので
それより年上の方には残念ながら対応しておりません。

(山根)

新しい2つのウェブサイト公開のお知らせ

twitterでつぶやく



本日、弊社のコーポレートサイトが全面リニューアルオープンします。

公開時間は午後3時を予定しています。

月刊つり人、バサー、フライフィッシャー、ノースアングラーズの
創刊号から最新号までの表紙を全部見られる「全表紙アーカイブ」や、
つり人社67年の歴史がわかる「ヒストリー」、
昔の記事の解説を社長自ら解説する「あの日の記事を、いま読んで」など、
新しいコーナーが目白押しです。


また、それよりも一足早く正午くらいに
弊社がコンテンツを提供する新しい釣りサイトTSUTTA
同日オープン!

ハンドメイドルアーや和竿など手作りの釣り具の魅力を全面に出したサイトで、
その場で購入もできます。

ルアーフィッシング、フライフィッシング、カープフィッシングなどのコラムも充実しており、
さらに、人気ルアーブランドの「Budd & Joey Company」の
オリジナルポストカードとオリジナルステッカーが当たる
プレゼントキャンペーンも開催中なので、ぜひ一度、TSUTTAもご覧ください。

(山根)

江戸三大祭りと新しい釣りサイト

twitterでつぶやく


江戸三大祭りのひとつ神田明神の神田祭が4年ぶりに開催になり
今日は神幸祭が行なわれます。

神田では神田祭と三崎稲荷神社の三崎祭が年ごとに開催されるのですが
前回の神田祭は震災のため中止。

なので4年ぶりというわけです。

というわけで
本日も編集部のある
神田神保町界隈はすっかりお祭り騒ぎ。

__

いいな〜。

明日12日はメインイベントの神輿宮入が行なわれ
14日は献茶式、15日に例大祭となるようです。

神輿宮入りの翌日13日には
弊社のコーポレートサイトが全面リニューアルオープンし
新しい釣りサイトTSUTTA
同日に公開になります。

というわけで払暁からシコシコ2つのウェブサイトの確認作業を行なっています。

神田際や三崎祭のような盛り上がりを
新しい2つの釣りサイトがみせてくれることを祈って…。

(山根)




5月13日に2つの釣りサイトがオープン!

twitterでつぶやく


13日に弊社のコーポレートサイトが全面リニューアルオープンします。

月刊つり人、バサー、フライフィッシャー、ノースアングラーズの
月刊4誌の表紙が創刊号から最新号まで見られる機能などもついています。

なんてったって、つり人は1946年創刊ですから
表紙だけで800枚の画像があります。

言うは易し行なうは難し。

企画が出たときは
「あっ、それ面白そう、やろうやろう」
と軽い気持ちで始めましたが
実際にやってみるとこれがなかなか大変で……。

また、当ブログでも時おり紹介しているように
2010年から
Honda釣り倶楽部
Hondaと一緒に外遊び
というウェブサイトの制作もしております。

ケータイ版釣りサイト釣りキング
おかげさまで10年以上続いております。

そしてさらに
5月13日から弊社がコンテンツを提供する
新しい釣りサイトTSUTTAが公開になります。

コーポレートサイトと全く新しい釣りサイトという
2つのウェブサイトを同時にオープンさせるため
特にこの1〜2ヵ月は、なかなか素敵な毎日を過ごしております。

ゴールは目前。

最後の力を振り絞らなきゃ。。。

(山根)

釣り雑誌編集部の新入社員研修

twitterでつぶやく


編集部の新人君に
話題の新刊 仕事ができるようになりたければ釣りをしろ
を研修代わりに読ませました。

732

実際、某大企業から
社員研修に使いたいということで大量注文をいただきましたし
釣り専門出版社の新入社員には、これ以上ない教材です。

で、読後に新人君が
「目からウロコです」
と澄んだ目をキラキラ輝かせて言ってきました。

「よし、だったら、書評を書いてみろ」
「えっ、本当ですか? いきなりそんなこと…」
「書評原稿くらいサクッと書けなくて編集者が務まると思うか」
「はい、分かりました」

という感じで、新人君の初めての書き原稿の仕事が決まりました。

どうせならと、著者の中鉢氏にお願いをして
今日、二時間ほど頂戴し、新人君に突撃インタビューをさせてみました。

中鉢氏の本業は経営コンサルタントながら
現在は社員研修や大学、高校での講義を主に行なっています。

結果的に、インタビューするどころか
マンツーマンで新入社員研修を受けたような感じになってしまいましたが
隣で聞いていて、ものすごく勉強になったので
超釣りキチの経営コンサルタントの助言をいくつか紹介したいと思います。

・新人に居場所はない。自分でスペースを作れ
会社が自分に仕事を与えてくれるのを待つのではなく
自分にしかできない仕事を見つけて、会社に必要とされる存在に早くなれということ。

・大人が本気を出して3年間何かに取り込めば、それなりの結果を出せる。
休んでいるヒマなんてない。200%の力で仕事に取り組め。自分が最初に就職した会社では入社2年間は、月の残業時間が300時間を超えていた

・よく若手は「勉強させてもらいます」などと言うが、会社は学校じゃない。会社は結果を出す場所だ。勉強は家でして来い。

・新人の意見など会社に届くわけがない。が、行動は確実に届く。圧倒的な行動量で会社にアピールしろ

いや〜、いい話でした。
中鉢さん、ありがとうございます!

(山根)



最新号
記事検索
Archives
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ