ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2013年07月

カープフィッシングタックルセットをゲットしよう!

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多摩川や荒川、江戸川といった都市河川で
手軽に楽しめるということもあり
じわじわと人気が広まっているカープフィッシング。

身近な場所で1メートルに迫る大ものを釣れるロマンと
パターンを見つけられれば3連続、4連続でアタリが訪れるゲーム性が
この釣りの魅力ですが
もうひとつの魅力といえば道具です。

めっちゃカッコいいんです。

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初めて間近でカープタックルを見た時の衝撃は
今でも忘れられません。

サオ掛けとセンサーが一体になったバイトアラームに
文字通り1本釣りされてしまいました。

カープタックルはアイテム数がとても多く
全部そろえるには、それなりの投資が必要です。

それぞれのアイテムは値段に幅があり
すべてを安価なものでそろえれば、どうにか手に届く範囲に収まりますが
いざ集めてみると、いいモノが欲しくなってしまうのが釣り人の性。

私の場合、5年間コツコツと集めて、
まあ満足のいく道具をひととおりそろえることができました。

カープタックル欲しいけど、予算がなぁ……。
なんて考えている人は多いと思いますが
先日、公開になったHonda釣り倶楽部
11万円相当のカープタックルセットのプレゼントキャンペーンが始まりました。

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ロッドはAbu Garcia『BLADE‐X』
リールはAbu Garcia『オーラスピニング Orra5000』で
なんと2セットです!

この機会をお見逃しなく!

(山根)


天然アユのソ上量と豪雨の関係

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島根と山口県を襲った豪雨は凄かったですね。
被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます

先日の山形、新潟を襲った集中豪雨も大きな被害をもたらしました。

新潟などは、今月に入ってからほぼ連日雨で、
アユ釣りができずに管轄漁協は悲鳴を上げています。

ところで、天然アユのソ上量というのは
地域にもよりますが4〜5月には、その年の良し悪しが分かります。

最近、天然アユのソ上が良好な河川ほど、
梅雨から夏にかけて豪雨に見舞われることが多いのでは?
と思うようになりました。

よし、今期は行くゾと目星を付けていた河川の多くが豪雨で増水し、
何日も釣りができない状況が続くのです。

もっとも、7月中に大増水した河川も、
たいていお盆前までには水量が安定し、天然アユの大釣りがあります。

自然界には人智の及ばないことが多々ありますが、
ひょっとすると、天然アユはその年、
水量が豊富になるだろう河川が春先から予見でき、そ
ういう河川を選んでソ上しているのかも。

な〜んて考えてしまいましたが、実際はどうなんでしょう。

(山根)

夏休みにサケ・マス族に出会いたい人にオススメの新刊3冊

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夏ヤマメ一里一尾という格言があります。

夏期にヤマメを釣ろうと思ったら
渓流を一里(約3・9キロ)釣り歩いて1尾釣れるかどうかという意味で
ようするに、難しいというワケです。

が、しかし。

これはいわゆる渓流域でのエサ釣りの話で
同じエサ釣りでも本流域では
夏期の増水後には大ヤマメが釣れることが知られています。

また、ルアーやフライでは、場所によっては
むしろヤマメやイワナ、ニジマスなどサケ・マス族のビッグチャンスとなるところもあります。

渓流釣りでは一般的に水生昆虫の川虫をエサにしますが
夏期のサケ・マス族はカメムシ、トンボ、セミなどの陸生昆虫や
アユやウグイなどの小魚をよく食べるようになるのです。

つまり、陸生昆虫や小魚を模したルアーやフライを使えば
プロポーションのいいサケ・マス族との距離がグンと縮まるんです。

というわけで
夏休みのタイミングに照準を合わせた
サケ・マス族の書籍やムックが続々と発売になりました。

まずはサケ・マス族の王国、北海道釣行に大いに役立つ
新編 釣り旅北海道’13-’14

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阿寒や十勝、オホーツク、知床など
全道のニジマス、イワナ、イトウ、サーモンの釣りを網羅。
心に残る1尾と出会うために必要な、タックル、フライパターンなどの情報が
フィールドを知りつくすエキスパートたちの視点で、詳しく解説されています。

続いて全国のトラウトルアーファンから絶大な支持を集めている
季刊誌 鱒の森 No.19 2013 summer

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今号の特集は「夏鱒の流儀。」。
濁り・渇水などタフな条件の渓流でも効果的なテクニックや
バック&サイドハンド・キャストのコツなど
この夏魚との出会いを多くするためのヒントが豊富に詰まっています。

そして、今年からトラウトルアーを始めてみたい
数年前から始めてはみたものの釣果がいまひとつという方のために
DVDが付録で付いたトラウトルアー入門書の決定版が刊行されました。

DVD付き トラウトルアー入門

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トラウトルアー専門誌『鱒の森』編集部が
日本の代表的な渓流魚のヤマメ(アマゴ)、イワナをはじめ、
本流のサクラマス、湖のニジマス&ブラウントラウト、
北海道の人気ターゲット・イトウ、海のトラウト(海アメ、海サクラ)まで、
それぞれの釣りを基礎からわかりやすく解説。

DVDでは、トラウトルアーのスペシャリスト、風間俊春さんが出演。
実釣を交え、渓流フィールドで必須となる基本動作等を収録しました。

さあ、灼熱のコンクリートジャングルを抜け出して
陸生昆虫や小魚を飽食し一段と凛々しくなったサケ・マス族に会いに
緑の楽園に行ってみましょう!

(山根)

超充実釣りサイトがさらにパワーアップ!

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Honda釣り倶楽部7月号が公開になりました。

今号は新コンテンツが続々とアップしています。

これから最盛期に突入するハゼ釣りの超入門動画では
江戸時代から続く老舗寿司屋の5代目店主が、ハゼの料理法までレクチャーしています。

また、コラムつり人社編集長のオススメフィールドでは
私が佐渡のマダイ、クロダイ釣りについて書かせていただきました。

ぜひご一読を!

(山根)


雨の越後ロード

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越後ロードから帰ってきました。

4日間、雨に降られましたが
本日の帰り際になってようやく薄日が差しました。

楽しみにしていたアユ釣りはできませんでしたが
取材はばっちりできました。

あ〜、疲れた。

(山根)

枝豆消費量日本一の県

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枝豆の消費量日本一といわれる新潟県に来ています。

枝豆農家の取材で。

越後というと日本一の米どころとして知られていますが
枝豆も有名なんですね〜。

世界の農業に大きなインパクトを与えているアメリカの大規模農法は
持続不可能といわれていますが
日本で脈々と受け継がれてきた小規模農法は
まさに、持続可能なスタイルです。

今回お話をうかがったのは
越後でも珍しくなってしまったといわれる専業農家の方。

農業と釣りは深い関わりがあります。

フナ、タナゴ釣りなどは稲作があってこその釣りといっても過言ではありません。

一方で、誤った農薬の使用は自然界の脅威になります。

今日はもう一軒、農家を取材してからアユ釣りの予定ですが
越後はまた雨降りの様子……。


(山根)



2013参院選に思う。

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3歳の長男が木曜日の夜から入院しています。

普段は幼稚園イチのワルといわれるくらいワンパクですが
肺炎で40度前後の熱が続き、4日間ぐったりしています。

代われるものなら代わってあげたいと
胸が張り裂ける思いです。

そして、今日の参院選。

予想通りとはいえ
この国の未来を考えると心が重たくなります。

間もなく、原発は息を吹き返し
川はダムの乱立でズタズタに引き裂かれ
TPPでアメリカの巨大企業に蹂躙され
可能性としては徴兵制もないとはいえません。

一般市民にとって、この国はますます住みづらくなるでしょう。

現時点での参院選の投票率は32パーセント。

国の将来を大きく左右するであろうマニフェストを掲げた自民党圧勝が早期から予想されていたのに
なぜ、ここまで投票率が低いのでしょうか。

選挙の投票率が低ければ
組織票を多く持つ政党が勝ちます。

今回の自民党の圧勝は
自民党が、いかに利権団体から支持されているかを雄弁に語っています。

しかし、だからといって私は諦めません。

日本は地理的にも大変恵まれ、国民は勤勉で、世界に誇る歴史と文化があります。
私はこの国に生まれてこられたことを日々感謝しています。

まだ選挙権がない子どもたちのためにも
我々有権者が、この国の将来を真剣に考えて
政治に参加する時が来たのではないでしょうか。

小さな体で病気と闘っている息子を見ていて
私が今、諦めてはいけないと強く思うのでした。


(山根)












クマが男女3人を襲う!?

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クマが男女3人襲う…救急車到着後、再び現れ

恐ろしいニュースが飛び込んできました。

アユ釣り、渓流釣りのメッカ会津若松で
クマに3人が襲われてケガを負ったそうです。

北海道のヒグマと違い
内地のツキノワグマは食べるために人を襲うようなことはないといわれますが
ここ数年、ツキノワグマに人が襲われる事件が増えています。

特に渓流釣りやアユ釣りで山奥に分け入る人は
くれぐれも気を付けてください。

ちなみに、現在発売中の月刊つり人8月号でも
クマの対処法を掲載しています。

さらに詳しい話は
熊のことは、熊に訊け。
をぜひお読みください。

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(山根)

かわいそうな子どもたち

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こういう偽善事業に子どもを巻き込まないでほしい。

アユモドキ守ろう、親子ら「外敵」魚駆除 亀岡で講座

罪なき魚を殺しまくれなんて
子どもの情操教育にどれほどの悪影響を与えるのでしょう。

アユモドキのような在来の淡水魚が激減した要因は、
産卵場であり成育場である水草の生えた水辺が、
コンクリートで固められ消滅してしまったからです。

♪春の小川はさらさら流る。
岸のすみれやれんげの花に♪

文部省唱歌「春の小川」は
渋谷区代々木を流れていた川がモデルになっているそうですが
昔は東京にも、このような川がたくさんあり
そこには在来の淡水魚がたくさんいたんです。

今、このような小川が身近にありますか?

本当に在来種を取り戻そうとするなら、
コンクリート護岸を止めて、水草を植えるなどして元の生物相に戻すのが最優先。

ブルーギルも気の毒ですが
一番の被害者は、都合の悪いイキモノは殺せと教育される子どもたちでしょう。

子どもたちは、どのような倫理観を持つようになるのでしょうか。
末恐ろしい……

(山根)

世界的に有名な日本人画家の画が表紙の釣り雑誌

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写真はつり人社のホームページの人気コンテンツ
全表紙アーカイブのひとこまです。

自分が生まれた年や初めて釣りをした年など
思い出に残っている年の釣り雑誌の表紙を検索できます。

月刊つり人だと67年前までさかのぼることができます。

で、上の画面は
月刊つり人の8月号を10年ずつさかのぼって表示させたものです。

左上に表示されている1946年8月号の画は
藤田嗣治(レオナール・フジタ)によるものです。

大正〜昭和にかけて活躍した日本画家で
フランスでは今でも最も有名な日本人画家といわれています。

現在は表紙の閲覧だけですが
将来的には、中身も読めるようにしたいです。

昔のつり人には
井伏鱒二、森下雨村、瀧井孝作、土師清二、サトウハチロー
といった著名作家の原稿も多く
開高健や西園寺公一の対談なんかも載っています。

なにしろ、つり人だけで800号以上
ページ数にして約16万ページ。

アベノミクスで景気が本当によくなれば
予算もとれると思うんですけど……

(山根)






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