12月27日、28日と
2日続けて忘年カワハギ釣り大会に参加してきました。
昨日行なわれたのは
釣り業界関係者以外の方々も参加する大会。
主催はザ・フィッシングでおなじみの村越正海さん。
約40名が2船に分かれて、小網代の丸十丸さんから出船しました。
水温の変動が大きかったからかカワハギの活性は低く
ひとケタ台の釣果が続出。
B船のトップは16尾。
私が乗ったA船の2番手も16尾で
13尾が3人。
私は12尾でした。
で、A船のトップは誰かというと
天才釣り少女として知られる丸十丸さんの長女、小菅綾香ちゃん。
なんと23尾でブッチキリでした。

しかも、綾香ちゃんの隣には
和竿職人であり、カワハギ釣りの大ベテランの
汐よしさんがサオをだしていて
汐よしさんに大差をつけての圧勝でした。
ちなみに、大型賞はといえば
これまたA船に乗った、作家の北方謙三さん。
終了間際に31センチの特大サイズをキャッチされました。

写真は北方謙三さんと、夢枕獏さん。
カワハギ釣りって、本当に楽しいですね!
(山根)
2日続けて忘年カワハギ釣り大会に参加してきました。
昨日行なわれたのは
釣り業界関係者以外の方々も参加する大会。
主催はザ・フィッシングでおなじみの村越正海さん。
約40名が2船に分かれて、小網代の丸十丸さんから出船しました。
水温の変動が大きかったからかカワハギの活性は低く
ひとケタ台の釣果が続出。
B船のトップは16尾。
私が乗ったA船の2番手も16尾で
13尾が3人。
私は12尾でした。
で、A船のトップは誰かというと
天才釣り少女として知られる丸十丸さんの長女、小菅綾香ちゃん。
なんと23尾でブッチキリでした。

しかも、綾香ちゃんの隣には
和竿職人であり、カワハギ釣りの大ベテランの
汐よしさんがサオをだしていて
汐よしさんに大差をつけての圧勝でした。
ちなみに、大型賞はといえば
これまたA船に乗った、作家の北方謙三さん。
終了間際に31センチの特大サイズをキャッチされました。

写真は北方謙三さんと、夢枕獏さん。
カワハギ釣りって、本当に楽しいですね!
(山根)