ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2015年08月

2015ジャパンカップ鮎は小澤剛さんが3度目のV!

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シマノ ジャパンカップ鮎釣り選手権大会が
8月29〜30日、福井県九頭竜川にて開催されました。

島啓悟さん、小澤 剛さん、瀬田匡志さん、松田克久さんといった
24名の精鋭が中部漁協管区で激しいバトルを繰り広げました。

結果、最強のアユ釣りトーナメンターといわれる
小澤剛さんが、6年ぶり3度目の栄冠に輝きました。

小澤さん、おめでとうございます!

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決勝戦の結果は以下。


優勝  小澤 剛 選手 23尾
準優勝 瀬田 匡志 選手 20尾
第3位 松田 克久 選手 15尾


それにしても、小澤さんは強いですね〜。

小澤さんはなぜ、いついかなる状況下でもアユが釣れるのか。

そのヒントが以下の書籍、DVDで見つかるかもしれません!

最強!鮎釣りアカデミー
価格:本体3800円+税
著者:小澤剛/高橋祐次
出版年度:2015
DVD-110分
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鮎 友釣り千里眼
価格:本体3600円+税
著者:小澤剛
出版年度:2014
DVD-90分
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小沢兄弟の鮎友釣りレベルアップ・マニュアル
定価:本体2000円+税
著者:小沢聡&剛 共著
出版年度:2013
AB判オールカラー194ページ
7048


友釣り無双
定価:本体1800円+税
著者:小澤 剛
出版年度:2012
B5判144ページ
703

鮎マスターズ4年連続3位の有岡さんが初栄冠!

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アユ釣り大会の最高峰のひとつに数えられる
ダイワ鮎マスターズが昨日、岐阜県長良川で開催され
高知県在住の有岡只祐さんが悲願の初優勝をはたしました。

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有岡さんは「中日スポーツ杯」で優勝経験のある実力者。

マスターズには2002年に全国決勝大会初出場3位に輝き
2010〜2013年まではなんと、4年連続3位という
前人未到の珍記録(?)を樹立。

毎夏、数千人が出場する大会で
3位入賞5回というのは実力以外の何物でもありませんが
優勝からは見放されていました。

初出場から実に14年かかりましたが
ついに頂点に上り詰めました。
有岡さん、おめでとうございます!

本業のナスづくりと
アユ釣りで日本一を目指す有岡さんの奮闘インタビューを
コチラでご覧になれますので、ぜひご一読ください!

(山根)


今期アユ絶好調の仁淀川釣り旅

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釣り場情報が満載のウェブサイト
ANA釣り倶楽部が更新されました。

今期アユ釣りが絶好調の
高知県仁淀川の釣り旅がアップされています。

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仁淀ブルーの美しい流れに天然アユを追い
夜はカツオの藁焼きはじめ
土佐の郷土料理に舌鼓。

土佐まで行くからには
坂本竜馬、武市半平太など幕末の志士ゆかりの地にも足を運んでみたいですね。

あ〜、もう一度、仁淀川に行きたいです!

(山根)





カワハギ釣り100の戦術

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2014年度DKO(ダイワ・カワハギ・オープン)において
並みいるエキスパートたちにダントツの差をつけて勝利した宮澤幸則さん。

どうしたら、あのような完全勝利を収めることができるのか
カワハギ釣りファンの多くは、圧倒的な釣果に目を疑ったはずです。

その宮澤さんが、余すところなく自身のテクニックを解説したDVDが発売になりました。

その名も
カワハギ地獄100の戦術

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水深15m前後の浅場、水深40m以上の深場
砂地、岩礁帯、速瀬、遅瀬、エサ取り猛襲、食い渋りといった
刻々と変わる船上でプラス1尾を引き出すための戦術をわかりやすく解説しています。

中でも不利な釣り座「胴の間」で釣果をグンと底上げする釣りの組み立てや、
DKO優勝時のテクニック、超遠投釣法は必見です。

こう暑くちゃカワハギ釣りという気分にはならないかもしれませんが
もう沖合ではカワハギ釣りが始まっています。

本編をぜひご覧いただき
宮澤さん直伝のテクニックを試してみてください!

(山根)

日本一の清流で見つけた未来の種

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日本の川のジャンヌダルクなどと呼ばれた
アウトドアライターの天野礼子さんから
新著「日本一の清流で見つけた未来の種」をお送りいただきました。

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日本一の清流とは
アユ釣りのメッカでもある島根県高津川のこと。

高津川は国交省河川局の「水質日本一」に6回も輝いている
全国で指折りの清流です。

にもかかわらず、流域は過疎化が進み
「地方消滅」へのカウントダウンが始まっています。

問題はどこにあるのかを
「里山資本主義」の著者である藻谷浩介さんと
天野さんが対談形式で指摘しています。

さっそく読ませていただきましたが
天野さんがマイルドに思えてしまうくらい
藻谷さんの指摘が鋭いので、以下にいくつか紹介したいと思います。

現在、我が国は少子高齢化という大問題に直面していますが
そもそも、1億3000万人という人々がこの狭い島国で暮らすこと自体が
「異常事態」であるというのが藻谷さんの考えで
江戸時代は3000万人しかいなかったわけだから
現代のテクノロジーを駆使すれば6000〜7000万人が
化石燃料なしで暮らしていけるのではないか。

少子高齢化というのは
サスティナブルな水準に向かって調整が進んでいるだけ。

人口が国土の収容力をはるかに越えてしまったがために
かつては決して人が住まなかった危険地帯
・洪水が発生しやすい湿地帯
・津波の来襲しやすい海辺
・山崩れの起きやすい山ろく
にまで家を作ってしまっている。
(しかし、その一方で地方は過疎化が進んでいる)

日本の田舎がダメなのは
ダメな大企業と本質は一緒。
一部の権力者が自己保身に走り
ダメと分かっていてもなにも行動を起こさないばかりか
せっかく出た新しい芽を摘んでしまう。
そういう人ほど
「アベノミクスによる景気回復の恩恵が地方に及んでいない」
などと言いがち。

東京に住んで、世間で言うところのいい大学に行き
いい企業のサラリーマンになるというのは
本人によほどの運と自信がない限りやめたほうがいい。

などなど。

さて、天野さんといえば
長良川河口堰建設反対運動で一躍有名になりましたが
元々は開高健や山本素石らと親交のあった
「釣りガール」の先駆け。

本書の後半部は天野さんが高津川でこれまでに出会った
さまざまな人たちをクローズアップ。

日本一の天然アユ料理専門店
幻のワサビを復活させる若者
無農薬ではなく「自然栽培」に転向した67歳
森の中で4人の男の子を立派に育てた酪農家
などなど。

淡い希望を与えてくれる一冊です。

(山根)






雑誌創刊70周年記念の素敵なキャンペーン

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現在発売中の月刊つり人9月号
70周年記念号です。
1946年の創刊号から時代が平成に変わるまでの
「昭和の釣り」の変遷をバックナンバーの誌面を交えて30頁超にわたって紹介しています。

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紙どころか、食糧さえ満足になかった時代に
なぜ、釣り雑誌が作られたのか。

「釣り」が敗戦で疲弊しきった人々の心をどのように潤していったのかが
おぼろげながら見えてきます。

ぜひ、ご一読ください。

また、オンライン書店のフジサンが
「つり人の定期購読をすると5,000円の釣り具クーポン券がもれなく当たる」
という素敵なキャンペーンを展開してくれています。

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この機会をお見逃しなく!

(山根)





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