ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

2015年09月

江戸前旦那倶楽部!?

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職人が丹精を込めて作った竹製の和竿で
いつか魚を釣ってみたいという人は多いと思います。

和竿の中でも、江戸時代から脈々と受け継がれてきた
江戸和竿の人気とクオリティの高さは、だれもが認めるところ。

江戸和竿の職人たちを育ててきたのは
道楽にも惜しみなくお金を費やすことができた旦那衆だといわれます。

旦那や豪傑と呼ばれるような人たちがめっきり減った昨今
竿師の元を訪れて自分好みのサオを誂えてもらう人たちも減りました。

その一方で、和竿を扱っている釣具店の中には
和竿の売上がむしろ伸びているところもあるそう。

これはどういうことかというと
竿師に直接サオを注文したくても
どのように頼んでいいのか皆目分からない
という人が多いということではないでしょうか。

そんなシャイな人たちのために
江戸和竿文化に精通するつり人社の鈴木社長が
江戸和竿師に誂えさせた通好みの和竿や
竿師の元で見つけたレアな逸品を紹介するコンテンツが
オンラインショップTSUTTAで始まりました。

その名も
江戸前旦那倶楽部

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第1回目は竿中のタナゴザオ

このクオリティはヤバいでしょう。。。

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初心者対象 ハゼ釣り体験釣り教室 参加者募集!

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10月24日、25日に開催される東京湾大感謝祭2015で
今年もハゼ釣り体験教室が行なわれる予定です。
        
手軽に楽しめるハゼを横浜の運河で釣ってみようという教室です。
ベテランの先生が教えてくれるので、釣りの経験が全くない方でも参加OK!
トイレの心配もないので
親子連れや女性でも安心して参加できます。
この機会に横浜の街を眺めながらハゼ釣りを体験してみましょう。

●開催日 平成27年10月24日(土)・25日(日) 雨天決行・荒天中止

●集合場所  横浜港赤レンガ倉庫前 日本釣振興会テント

●集合時間  AM10:00 
 PM2:00頃終了予定 釣り教室終了後、ハゼのさばき方教室があります。

●募集人員  各日40名(小学生以上の方)  応募者多数の場合は抽選となります。

●申込締切日 平成27年10月13日(火)正午締切

●参加費   ヾ箸量気な
 1名2,500円(参加費には竿、リール、エサ、仕掛け、傷害保険料が
含まれます。なお、竿はお持ち帰り頂けます。)
      ◆ヾ箸鮖参される方(竿は2.8〜3.3mのものをご使用下さい)
        1名 1,000円(参加費にはエサ、仕掛け、傷害保険料が含まれます)
      ※但し、竿の有無にかかわらず、魚を持ち帰る場合は、クーラーBOX(発泡スチロールの箱でも代用可)・氷は必ずご持参下さい。

●お申し込み方法
       東京湾大感謝祭2015公式サイト「ハゼ釣り体験教室」
       http://tbsaisei.com/fes/entryevent/fishing/ にある応募フォームよりお申込み下さい。
       

釣り人たちのマジで死ぬかと思った体験談

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先日も楽しいはずの釣りで痛ましい事故が起きました。

釣りに関わらず、サーフィン、スキー、ダイビング、登山など
自然の中での遊びは危険がつきまといます。

だから全てにおいて安全を最優先せねばなりませんが
それでも、毎年、悲しい事故が起きてしまいます。

こうした事故を少しでも減らすために
釣りで危険な場面に遭遇した方々の体験談を月刊つり人に寄稿していただき
それらを一冊にまとめた人気シリーズ『釣り人の「マジで死ぬかと思った」体験談』
5作目が発売になりました。

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今回も
山中でクマに噛まれた、滝を滑り落ちた、真冬の磯に漂流した
ハリが目に刺さった、流された、荒海で決死の帰港などなど、
ありとあらゆる「マジで死ぬかと思った」災いを収録。

なぜ、このような災いを招いてしまったのかが
おぼろげながら見えてきます。

釣れても釣れなくても
「ただいま!」と元気な姿で家に帰りたいですよね。

(山根)

多摩川流域の小中学校を卒業された少年の心を持つ方へ

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昭和30〜50年代に多摩川流域の小中学校に通っていた方々に
特にオススメしたい写真集が間もなく発売になります。

TAMAGAWA 東京ネイチャーです。

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写真家の津留崎健さんが13年間にわたって撮り続けた
素顔の多摩川の写真集です。


昭和30〜50年代の多摩川は汚濁が激しく
「死の川」と呼ばれていました。

それでも、流域に育った子どもたちは
ある種の本能で、多摩川に行き、釣りや網などで魚の存在を確かめようとしました。

が、悲しいかな、当時の多摩川には
子どもにやすやすと捕まえられるような魚はいませんでした。

多摩川=死の川
多摩川=生命感がない川
多摩川=汚い川
多摩川=ドブ川

このような印象を抱いたまま大人になった方が多いと思います。

大人になってからもおそらく、日常生活で多摩川を振り返る瞬間はなく
先日のような豪雨の際に
「多摩川は大丈夫なのか」
と、その存在を思い出す程度なのではないでしょうか。

しかし、ご覧ください。
現在の多摩川には、信じられないくらいたくさんの魚たちが生きているんです。

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写真はマルタウグイとアユの産卵シーン。

アユなどは毎年、数百万尾が東京湾からソ上してきます。

少年時代に
「おじさんたちが子どものころは多摩川で泳いでいたんだよ」
なんて大人に言われて、まったくそれが信じられませんでしたが
今ではほら、ご覧のとおり!

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私たちは経済や便利さを追求するあまり
貴重な財産である自然に大きなダメージを与えてきてしまいましたが
自然の回復力は私たちの想像をはるかに超えています。

時計の針はゼッタイに巻き戻すことができませんが
自分たちの横暴を真摯に反省し
復活を願えば、自然は見事に回復します。

多摩川は、まさにその代表例といえるでしょう。

蘇った多摩川の生命感あふれる写真の数々
ぜひ、この写真集で目にしてください。

写真集は25日発売予定です。

紀伊国屋書店新宿本店6F実用書フロアにて25日からフェア開催!

(山根)





千葉・神奈川・静岡 超HOT海釣り場ガイド

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9月19〜23日が
シルバーウイークで5連休なため
月刊誌の進行がえげつないことになっています。

「そんなことは1年前から分かっているのだから
今さらうろたえるな!」
とのお叱りを受けそうですが、分かっちゃいるけどできないんですよね〜。

雑誌編集という立場からだと辛い連休ですが
釣り人にとっては、またとないチャンスです。

なんせアユはまだまだ釣れるし
ヤマメ・イワナも一部河川をのぞき解禁期間中
ハゼは「彼岸過ぎから」といわれるほどで、最盛期突入
カイズ(クロダイの若魚)は数釣りが楽しめ
アジやカマスが堤防周りに回遊し
それらをねらってワラサやカンパチ、ヒラメなどフィッシュイーターも接岸
山上湖ではワカサギが秋の好機で
水田のホソでは小ブナとタナゴが乱舞

体がいくつあっても足りませんね。

そんな秋の釣りシーズンに
千葉、神奈川、静岡県(伊豆)の3エリアの
超ホットな海釣り場のガイド本が発売になりました。

その名も
千葉・神奈川・静岡 超HOT海釣り場ガイド

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なんて分かりやすい書名なんだ(笑)
この一冊があれば、休日の釣り場選びで困ることナシ!?

2015大アユシーズン開幕!

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昨日は釣りビジョンの収録に行ってきました。
テーマは「大アユでした」。

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かおりん&さっちーという看板娘が手にしているのは
現在発売中のつり人10月号

滝つぼに潜む大イワナの特集ですが
ここにきて、盛り上がりをみせてきた大アユ釣りの最新情報も掲載しています。

今期は全国的に天然アユのソ上が少なかったですが
そんな年は終盤に大アユが期待できます。

ちなみに、ワタシが手にしているのは
今期、秋田県の米代川で釣れた大アユの写真です。
このプロポーション、どうですか!

こんなのが、みちのくの大河でドド〜ンッと掛かるわけですから
大アユフリークが米代川を毎夏目指すのもうなづけます。

もちろん、つり人10月号には米代川の大アユ情報も掲載されています。

あっ、ちなみに、写真の大アユは
残念ながらワタシが釣ったわけではございません、念のため。。。

(山根)

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