釣り好きの僕にとって、
いまの仕事は天職のようなものだ。

唯一、憂鬱になる時期があるとすれば、それは

校正だ。

編集者にしては珍しく、
視力1・5と1・5の僕にとって、
1日中、活字を目で追う仕事はツライ?
(だいたいみなさん、0・1くらいのようデス)

やはり、海面に浮かぶウキや水面を走る目印に
この視力を活かしたい。
あんまり活字ばっかり見ていると、
視力が低下するような恐怖感があるのだ。

というわけで、営業部からの
「すみません、今度の週末、S社主催の大会が
南伊豆であるんですけど、行けないですよね?」
という突然の申し出に対して
「S社にはお世話になっているのだから、
何が何でも行かねばなるまい、よしオレが行く」
と即答したしだい。

みんなは編集部で校正。
僕は南伊豆に向けて
ミッドナイトクルージング。
もちろんトランクにはカメラバックとロッドケース。

よっしゃ、明日は釣ったるデ〜!