マダコ。
その味は好きだったけど、
はっきりいって今まではタコ焼きの中身とか
刺身盛の端っこに寂しそうに身を寄せた脇役だというくらいの
認識しか持っていなかった。
ところが。

「キロ何千円もするんだよ」
先日マダコ釣り取材に行った際、先輩にそう言われてびっくり。
東京湾のマダコってそんなに高いの!?
「マダコ釣りか、いいなあ……。足1本でもいいから頂戴よ」
魚の味にはうるさい先輩がそういうほどだから、よほど美味なんだろう。
沖釣り応援団団長・大塚貴汪さんが
釣りあげたマダコをいただいて(本当にありがとうございます!)、
さっそく料理してみた。
「とにかく荒塩で揉むこと。揉めば揉むほど旨くなるから」
という先輩の言葉にしたがい、これでもかと揉みまくること15分。
ヌメリがなくなったところで軽くゆでてぶつ切りにした。
マダコ.jpg

わさび醤油を付けて頬張ると、
今まで食したマダコとは別物とも思えるほどの、タコの風味が広がった。
これは確かにウマイ。
今度はおすすめプランの取材で行こうかな?

ちなみに、下は取材が終わった時に某先輩から送られてきたメール。

Sub お疲れさまです
連日本当にお疲れさまです
何時に帰社されますか?
お気をつけて早めにお帰りくださいませ

普段は厳しい先輩が、ここまでへりくだってでも
ゲットしたいと思わせるマダコ。
東京湾のマダコが美味なことは、僕のつたない文章より
このメールがハッキリ示している。
皆様も一度釣行してみては?
今回お世話になった富津の鹿島丸さん(??0439-87-2186)は
丁寧な接客でおすすめですよ!