本流の大ヤマメとノベザオ1本で勝負。
まさに男の釣りといえる本流釣りだが、
その大会が群馬県の利根川で行なわれた。

細山さんをはじめ、多くの本流釣り名手たちと
利根川の大魚とのやりとりを間近で見られるのだから、
これはもう興奮するなというほうが無理。
まだ夜も明けぬ4時、全国各地から男たちが集まった。
その人数なんと146名。
さて、さっそく川へ……。

利根川.jpg
この茶色い流れにもめげず、参加者たちはサオをだす

ところが参加者たちの目に映ったのは、
前日の大雨で増水した茶色い濁流。

これは……大丈夫か?
心配する僕だったが、参加者は案外平然としていた。
「まあしょうがないよな、こんな日もあるよ」
などと笑顔で準備を始める。
利根川本流のような大場所で本流ヤマメを相手にしていると、
このくらいおおらかになるのだろうか?

大会が始まると、案の定条件は厳しくなかなか本命のアタリはない。
と、目の前の参加者のサオが大きく絞り込まれた!
これはついに…!?

来た?.jpg
写真を撮りまくったが

残念ながら上がってきた魚影は茶色。のったりと暴れるのはコイでした……。

だが、こんな状況にも関わらず、参加者のなかにはそれなりに釣果をあげている人も。
決勝戦でサオを絞り込んだ大ものの正体は……?

濃霧.jpg

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