クロダイ落とし込み釣りシーズンもいよいよ終盤戦に突入。
そこで今回は東京湾の腕利きが集まる『東京湾黒鯛研究会』
に所属する大ベテラン・佐藤達夫さんと田村信彦さんを取材してきました。

場所は2人のホームグラウンドである野島防波堤。
田村さんは東京港「福の神丸」の船長で、
この時期は連日休みなしの状態でボート落とし込み釣りをしています。
そんな船長が「師匠」と仰ぐのが佐藤さんです。

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田村さんの船釣りの仕事が忙しく、なかなか2人揃って堤防釣りをする機会がなくなったが、当日は久しぶりに仲良く馬ノ背を探った

こんな2人が揃ったら、きっと濃い話が聞けるだろうと
最初から座談会を企画。
さっそくテープを回すと
目からウロコの話が次々に飛び出しました。
カラスガイのこと、カニのこと、ニゴリのこと、ハリスのこと、やり取りのこと……。

聞いているだけでワクワクして
なんだか釣りが上手くなったような錯覚に陥ります。

ところが、話が面白すぎて、カットしてもカットしても
予定していた4ページには収まりそうもありません。
まさに嬉しい悲鳴というやつです。

急きょ6ページを割きました。
落とし込み釣りファンの方はぜひ読んでいただきたい内容です。

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当日も44.4cmのクロダイをキャッチ。さすがは師匠!