少し前の話になりますが、
8月の19、20日に山形県の舟形町で
東北流友会主催の
『鮎トーナメントスクール2006』
に参加してきました。
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舟形町・小国川に多くの参加者が集まった

西角喜昭さんや伊藤稔さんなど、
アユ釣りの歴史をその手で築いてきた名手たちが
手取り足取り教えてくれるというのだから、
僕のような初心者ことってこんなにうれしいことはない。

初日は
そもそもアユがどんな魚なのかという勉強からスタートし、
仕掛けの作り方までみっちり教えていただいた。
伊藤稔さんが見本として3本イカリを巻き、
「これはまだ弱いけどね」
と言って渡してくれたのを触ってみたが、
接着剤など付けていないのにハリはびくともしない。
ここまで到達するにはまだまだ時間が掛かりそう……。

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伊藤稔さん、本当にお世話になりました!

2日目。
小国川で実際にアユ釣り。
浅い瀬を中心にねらうが、
全日本アユトーナメントで優勝経験のある
村松学さんにマンツーマンで教えていただく。
言われるがままにオトリを泳がせると
あら不思議。
次から次へとアユが掛かる。
だが悲しいかな、取り込みは自分の力でやるしかない。
当然抜き上げがうまくできない僕は、
水面にバウンドさせたりしてバラシ連発。
結局半分くらいしか取り込めなかったのではないだろうか…。

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女性の参加者だってこのとおり。僕より上手い…

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アユを釣ってニッコリ。先生たちのほうがうれしそうに見えなくもない…かな?

それでも、アユ釣りの基本はしっかり学べたし、
あとは経験を積むのみ。
幸い教えてくれる先生も身近にいるし、
伊藤稔さんの書いた『アユ釣りをやってみよう』(小社刊・税込価格2310円)という
教科書もある。(ちょっと宣伝入ってますが、この本はホントに役に立ちます!)
シーズンは終盤に入りますが、
まだまだアユ釣り修行は始まったばかりです!