月刊つり人では毎号
いろいろなジャンルの名手たちの釣りを取材しています。
そんな中にひっそりと
ヘッポコ揃いの編集部員たちが実釣して登場するページが存在します。

それが「編集部が太鼓判」というページです。
はっきりいってタイトルに偽りアリで、
太鼓判を押すどころかちっとも釣れていない記事のほうが多いのですが
今回はバンバンバン!
と、腕が折れるくらいに力強く太鼓判を押せます。

それがオクムラと出掛けた東京湾のボート落とし込み釣り取材です。
今回のテーマはクロダイ。
落とし込み釣り、ウキフカセ釣りなどで4人の編集部員がクロダイに挑みます。
先陣を切ったワタシは
無謀にも静岡県沼津へ落とし込み釣りに行き、案の定、玉砕しました。

そこで今回はオクムラの取材にカメラマン役で同行し、
あわよくば沼津のリベンジを目論んだわけです。

お世話になったのは羽田の『ボートスタッフ』さん。
とにかくボートが素晴らしいんです。
前後に釣りやすいフラットデッキと手すりのパイプがあるから釣りやすいんです。
エンジン音も非常に静かで、ポイントまで音もなく忍び寄ってくれます。

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この快適艇をもってしてもヘッポココンビではなかなか釣れません(笑)

当日は早くも秋空といった感じで
海もスケスケで、なかなかアタリがありませんでしたが
終了間際、風の塔でついに53cmをキャッチ!

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おそらく5分以上のやり取りの末に取り込みました! いやはやこんなに引く魚だとは!

しかし、本当にすごかったのは羽田寄りに戻ってから。
3投連続でツブにアタリ。
すべてフッキングしたのち、やり取りの末、バラシ……。
自分のヘタさかげんに思わず笑ってしまいました。

ボート落とし込み釣りの楽しさは
次々にストラクチャーを探れること。
楽しい時間があっという間に過ぎていきます。

なお、ボートスタッフのこのボートはレンタルも可。
船舶免許がある方は仲間同士で出掛ければ
かなり格安でボート落とし込み釣りが楽しめますヨ!