昨日、JRPA(日本レース写真家協会)会長のジョッパさんが
Hondaの新型CR-Vを駆って神保町にある編集部にやってきた。
生まれ変わったHonda CR-V
ブラックアメジスト・パールのカラーリングが
高級感をかもし出している。
カッコイイ
革張りのシートに座らせてもらうと
硬すぎず、軟らかすぎず
長距離ドライブでも腰に負担がかからなそうな按配だ。
視界のよさと、エモーショナルなデザインを両立したコクピット
2.4L DOHC i-VTECエンジン
実は弊社の社用車もひとつ前の形式のHonda CR-V。
3年で12万?qという酷使にも故障ひとつしない
タフな作りは、さすがは世界のHondaである。
前作よりもグッと存在感を増したNew CR-V。
ハイスペックのZXi4WDで323万4000円。
久々に「欲しい」と思えるクルマに出会い、
じっと手を見た早春の昼下がり。