釣り雑誌の編集。

たしかに仕事は面白い。
取材で釣りができる機会もしばしば。
「いいよなあ、釣りしてお金もらえるなんて」
と、人からよく羨まれる。

でも、キツい面もある。
まずは時間が不規則。
特に磯釣り取材などは完徹が当たり前。
自分は学生時代の麻雀で徹夜には免疫があるが
麻雀をしない最近の若者には、これがかなり堪えるようす。

不規則な時間に加えて休みが少ない。
1ヶ月休みナシなんて珍しくない。
というか、逆にたまに休みを取ると
「休みなんか取っちゃって締め切りは大丈夫だろうか」
と不安になってくる。

そんなだから子どもがなつくわけがない。
もう5歳になるというのに
たまに一緒に寝ようとすると
「あっち行ってよ!」
と大泣きされる。

父親らしいことは何もしていないのだから
当然といえば当然なのだが、これがけっこう寂しい…。
でもって今朝、起きると5歳の娘が絵をくれた。

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手前味噌で恐縮ですが…

自分に似て絵のセンスはまるでないようだが
テーマは「海の上にいるお父さん」だそう。
泣けた。
洗面所に駆け込んで顔を何度も洗った。
子どもからもらう絵がこんなにうれしいものだとは
知らなかった。

「お父さん、お魚いっぱい釣ってきてね」
だって。

よ〜し、明日からまた頑張るゾ〜!