今年も、いよいよアユ釣りが解禁した。

東日本で先陣を切ったのは栃木県の思川。
こちらは水温が低く、スロースタートだったみたい。
でも、水温が上がる昼くらいからテンポよく掛ったようだ。

高知の物部川も同日に解禁。
こちらは、50尾以上を釣った人もいたようで、今後が楽しみ。
しかし、台風並みの低気圧の影響で増水し、
現在は一休みといったところか。

さて、毎年、関東、東海、中部から
多くのファンがやって来る
静岡県興津川の解禁日は昨日だったのだが、
残念ながらこちらも低気圧の通過に伴い
大水が出て、本流はサオだし不可。
支流の黒川などではどうにかサオをだせたようだが、
例年の賑やかさには程遠い。

だが、興津川は解禁前まで渇水気味で
青ノロが出ていたというだけに、
この雨が恵みになってくれるのは間違いない。
天然アユの遡上量は、例年よりはるかに多いというだけに
今期は期待できそうだ。
ちなみに、興津川は水が引くのが早いため
今日から釣りが楽しめる模様。

今週末は狩野川が解禁。
そして、6月1日からは東北や北陸をのぞく河川の大半が解禁になる。

なんといっても注目は神奈川県相模川と支流中津川
そして酒匂川だ。

かなり多くの天然アユが遡上しており、
しかも春からずっと水量が多かったため
途中の堰を乗り越え、上流部までのぼっている模様。
型もいいという。

解禁日まで、このまま照り込みが続くことを祈りたい!
(山根)