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怪談

神田神保町にある編集部は
深夜でも煌々と灯りがついているため
不夜城といわれている。
また、4Fにあるため
第4サティアンとも。

何日も帰宅していない編集部員が
無精ひげとボサボサの髪で
夜な夜なコンビニに買出しに行く姿は
知らない人が見れば、不気味に映るだろう。

だが、どういうわけか今日は僕ひとりである。

静かで仕事がはかどるものの
静かさに慣れていないため
少し違和感を覚える。

こんなときは読書である。
で、机の上に置いてあった新刊本を読んでみる。

「釣り人は見た 水辺の怪談 最恐伝説」

これは既刊本である『水辺の怪談』、『水辺の怪談2』
の中から特別にコワ〜い話を再収録したものである。
しかも、上記の2冊は
月刊つり人の夏期恒例企画である
「水辺の怪談」の中から
身の毛のよだつような話を選りすぐったものである。

つまり、
「釣り人は見た 水辺の怪談 最恐伝説」
に収録されている話は
金輪際、ひとりで夜釣りには行けなくなってしまうような
恐ろしい話を集めた
最恐のアンソロジーなのである。

ウウッ

読まなきゃよかったと思いつつ
どうしてか止められない。
手が勝手に次のページをめくってしまう…

蒸し暑くて眠れない夜にとってもオススメの一冊です。
(山根)