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東北のとある河川にて。
橋上から見下ろすと無数のアユの魚影。

ほう、こりゃまだまだ掛かるわい
と思ってしばらく見ていると
なんだか様子がおかしい。

魚影は紛れもなくアユなんだけど
食んでるわけでも
追ってるわけでもなく
ただ、群れているという感じ。

この川は放流をしていないので
100パーセント天然アユ。
天然アユの中にもナワバリを持たない群れアユはいるが
大きさからいって、これらのアユは群れアユには見えない。

釣ってみて納得。

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瀬付き直前のアユだったんですねー

なにしろ
オトリを入れると3秒で掛かるから
その気になれば2時間で三ケタ釣り可能といった感じだったけど
尊い天然アユの産卵を間近で見ると
不思議と釣欲が起こらない。

全国各地のアユ河川では
さまざまな漁法で落ちアユの漁が行われている。
しかし、減少の一途をたどる天然アユのことを思えば
産卵期に突入したアユの漁は控えるべきである。

夕暮れの浅瀬で行われるアユの瀬付きを見ながら
その思いを一段と強くしたのだった。
(山根)