ざっと日刊つり人

釣り情報満載! 国内で最も歴史のある釣り雑誌「月刊つり人」編集部員によるオフィシャルブログです。
取材時の裏話など、釣りにちょっぴり役立つ記事を、ざっと日刊でお届けします!

アユ

2015アユ釣り開幕!

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早いもので2015年アユ釣りが開幕です!

ピンと来ない方もいるかもしれませんが
全国に先駆けて和歌山県の一部の河川で
アユ友釣りが5月1日から解禁になりました。

取材に行っている副編Yからの速報によると
ダム下の天然魚エリアは朝のうちは追いがいまひとつといった感じで
ダム上の放流魚エリアは、10時の時点で50尾超をあげた人もいるそう。

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写真は有田川田殿エリアの2015解禁風景。

さて、2015のアユ釣りが開幕したこのタイミングで
アユ釣り場ガイドが発売になりました!

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渓流釣り場ガイドで好評を博しているいい川シリーズのアユ釣り版です。
中身はこんな感じです。

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今後、続々とシリーズが発売になります!

(山根)






2014年 気になるアユ釣り関連書籍、雑誌、DVD一挙公開!

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東京近郊はすっかり葉桜になりました。
関東以西の川では
天然アユのソ上が始まっていることと思います。

今年は冬期の大雪のおかげで河川の水量が豊富で
天然アユのソ上が楽しみです。

2014年のアユ釣りシーズンは
スゴいことになりそうです!

今年に入ってから
アユ釣り関連の雑誌、書籍、DVDが続々と発売になりました。
ここに一挙紹介したいと思います。

'85年創刊以降、日本のアユ釣りをリードしてきたバイブル
別冊鮎釣り2014

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今号の特集は友釣りの基礎ともいえる泳がせ釣りにスポットをあて、
「泳がせ釣り最前線」と題してお送りします。
泳がせ釣りのルーツから最新の管理泳がせまでを網羅。
そして人気企画、名手による泳がせ誌上バトルも開催。
場所は泳がせ釣り発祥ともいわれている和歌山県日置川。
泳がせ釣りを得意とする名手らが得意の釣技で競い、
最新の泳がせ理論を語り尽くします。
また近年の天候不安定に釣り克つための
増水&渇水時のイトとハリの使い分けなども紹介。
今夏もいい釣りするためのお役立ちエッセンスが満載です。

この夏は天然アユ半島へ行こう!
和歌山鮎釣り大明解MAP

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本書は和歌山県下の各河川の
好ポイント、入川道、オトリ店の位置はもちろん
攻略法までをそれぞれの川を知り尽くしたエキスパートたちが
念入りに解説。
さらに流域の駐車スペース、トイレ、コンビニ、ガソリンスタンドから
温泉施設、観光、見所など釣行時に役立つ情報も満載。
和歌山県にアユ友釣りへ行く際には必須の一冊。
これさえあれば、入れ掛かり率はグンとアップすること間違いなし! 
行こう「鮎の国」へ!

超特選ガイド30河川
列島縦断 大アユ釣り場 超特選ガイド30河川

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北は東北・秋田から南は九州・宮崎まで、
友釣りファン憧れの大アユに出会うための超強力なガイドブックが誕生。
1年で生涯を終えるアユは、18cmサイズが数釣れると楽しいといわれるなか、
23、24cmを超えると見た目も引き味も変わってくる。
さらに尺(約30cm)に迫る、あるいは尺越えともなれば、
もう異次元の世界が待っている!
本書は、そんな尺アユの実績がある川、尺アユを望める川の釣り場ガイドを、
それぞれの釣り場に精通した釣り人が仕掛け図ととともに
ポイント、攻略法をていねいに解説します。
特に、各河川の特徴を反映している執筆者陣の対大アユ仕掛けは、
心強い情報となるに違いありません。
大アユねらいに、今シーズン必携の一冊!

現役最強トーナメンター小沢聡×瀬田匡志のスゴ技完全収録
DVD鮎 速×巧 Wインパクト

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小沢聡さんと瀬田匡志さん。
今さら語るべくもない、全国制覇を何度も経験したトーナメンター。
そんな2人に「なぜ人より釣れるのか」
という単純かつ永遠の疑問をぶつけました。
両名とも「秘密などない」と言います。
これまで雑誌やDVDで公開されてきた彼らのテクニックに隠し事はありません。
しかし、細かく見ていくと多くの人たちと違うことをやっているのも事実です。
ポイントの見極め、オトリを入れる場所、立つ位置、
オトリの動かし方のバリエーションなど、小さなテクニックですが、
釣果を伸ばすために非常に重要なものが浮かび上がります。
小さな違いがたくさん集まると大きな差になります。
このDVDでは、そんな技にこだわりました。
小沢さんには得意の引き釣りのキモを、
瀬田さんにはトレードマークとも呼べる「キャスティング釣法」も
徹底的に解説もしていただいています。
オトリの着水直後にアユが掛かる、信じられないテクニックも詳解。
熱い友釣りファンなら、今すぐにでも川で試したくなるテクニックが満載です。

アユ釣り界のレジェンドの川見術とは!?
DVD鮎 友釣り千里眼

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いくらテクニックを身につけたとしても、川の状況を読み、
アユがいる場所を的確に見極められなくては釣果は伸びません。
このDVDは小澤剛さんの川の読み方に重点を置いて制作しました。
彼はなぜ釣るのか。どこを見て釣っているのか? 
何を目安にオトリを送り込んでいるのか? 
彼の言う「ハミ跡」とは? 
底石の「ツヤ」とは? 
小澤さんは大きくエリアを選んだ後、
流れを区切って実に細かく釣っていきます。
そして、「さっきまでダメだった場所」にも定期的にオトリを入れ、
変化し続ける状況に対応していきます。
釣れたシーンのみでなく、
釣れるまでのプロセスを重視して編集していますので、
小澤さんが川に入ってから、アユの反応、底のようすなどの情報を集め、
釣れるポイントを絞り込んでいくようすがよくわかります。
今まで、「人がたくさん入っているから」
「前回よい思いをしたから」
「釣れていると聞いたから」
などの理由でサオをだす場所を選んでいた人、必見です。

80年前より熱いか?
鮎友釣りの歴史

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鮎を使って鮎を掛ける。
世界にも類のないこの釣りは、いつどこで生まれ、
どのようにして広がりをみせたのか。
友釣りファンなら誰もが気になっているテーマを深く掘り下げた一冊です。
江戸時代から昭和までをウェブサイト「友釣 酔狂夢譚」
の開設者である吉原孝利氏がまとめ、
以降〜現在〜未来を、
長きにわたってトーナメントシーンを見続けてきた鈴木康友が語ります。
仕掛けの変遷、釣技の発展、漁師から一般人への波及、次
世代へ伝えるべき友釣り文化など、アユ友釣りファンには必携の書籍が誕生です。

DVD付き釣り入門書シリーズに友釣りがラインナップ
超親切アユ釣り入門

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釣り一筋60年以上の歴史を誇る専門出版社が、
「超親切に」解説したアユ釣り入門書。
アユ釣りは、複雑な仕掛けや一見特殊なその釣り方から、
入門者には敷居の高い釣りにも思われていた。
本書は、そんな従来のイメージをきれいさっぱり取り払ってくれる。
アユ釣り未経験者の素朴な疑問に応える1章から始まり、
道具の基本、そしてアユとアユ釣りのメカニズムを超明快に解説。
さらに、完成品の市販仕掛け=完全仕掛けを用いることで、
従来の入門書には必ず登場していた面倒な仕掛け作りの項目が1つも登場しない!
釣り場での基本動作は、セルビデオ並みの充実内容DVDで完全フォロー。
本書があれば、もう他の入門書は要らない! 
誰もが清流の女王に出会える最新入門書の決定版です。

アユノミックス釣法とは?
鮎マスターズ27

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昨年の夏をさらに熱く燃え上がらせた
「ダイワ鮎マスターズ2013」の全記録。
地区大会、東日本・中部・西日本ブロック大会、
そして長良川での全国決勝大会まで、
全国各地で繰り広げられた熱戦のもようを余すところなくお届けします。
特集は第27回大会を制した佐々木敏浩さんの
「オールラウンドスタイル・アユノミックス釣法」。
これまでの立てザオ泳がせ主流の釣りスタイルから、
瀬釣りもこなすオールラウンド派に変貌を遂げて快進撃を続けた佐々木さん。
その、「なぜ?」「どうやって?」に迫ります。
好評のノンフィクションレポートは、
「死闘! 予選A組釣戦記」と題し、
“死の組”といわれた予選リーグAブロックの選手たちに焦点を当ててレポート。
過去に2連覇を成し遂げた小沢剛さんをはじめ、
有岡只祐さん、山口隆さんらが同じ組で激突し、
互いに一歩も退けない状況のなかで繰り広げた接戦のもようを、
臨場感たっぷりにお伝えします。

アユを増やすためにできること

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フィッシングショー大阪2014の初日に
インテックス大阪のとある会議室にて
「アユ釣りの現状と将来」
なる講演会が開催されました。

アユの研究者として知られる高橋勇夫さんによる講演で
会場は釣り業界関係者で満席になりました。

アユの資源量を増やすために
これまで長期にわたり、「放流」がされてきましたが
高橋さんの調査によると
「放流量」と「漁獲量」は必ずしも比例していないのだそうです。

つまり、どれだけ放流量を増やしても、漁獲量が増えない河川もあれば
放流量を減らしたのに、漁獲量が増える河川があるのです。

なぜ、このようなことが起きるのか。

そのカギを握るのが天然アユのソ上量です。

天然アユは病気などにも強く
放流アユのように人間がトラックで運んで
川に放流してと手間暇かけなくても
季節が巡れば、自然に海から上がってきます。

この天然アユのソ上量を増やすことこそが
アユの漁獲量を増やすことにつながるというのが
高橋さんの調査結果で明らかになっています。

講演会の模様を
You Tubeのつり人社チャンネルにアップしましたので
全国のアユ釣りファンの皆様、ぜひ、ご覧ください。

4本にわたってアップされています。



(山根)

天然アユのソ上量と豪雨の関係

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島根と山口県を襲った豪雨は凄かったですね。
被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます

先日の山形、新潟を襲った集中豪雨も大きな被害をもたらしました。

新潟などは、今月に入ってからほぼ連日雨で、
アユ釣りができずに管轄漁協は悲鳴を上げています。

ところで、天然アユのソ上量というのは
地域にもよりますが4〜5月には、その年の良し悪しが分かります。

最近、天然アユのソ上が良好な河川ほど、
梅雨から夏にかけて豪雨に見舞われることが多いのでは?
と思うようになりました。

よし、今期は行くゾと目星を付けていた河川の多くが豪雨で増水し、
何日も釣りができない状況が続くのです。

もっとも、7月中に大増水した河川も、
たいていお盆前までには水量が安定し、天然アユの大釣りがあります。

自然界には人智の及ばないことが多々ありますが、
ひょっとすると、天然アユはその年、
水量が豊富になるだろう河川が春先から予見でき、そ
ういう河川を選んでソ上しているのかも。

な〜んて考えてしまいましたが、実際はどうなんでしょう。

(山根)

2013アユ釣り解禁レポート第2弾

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東北地方でも多くの河川でアユ釣りが解禁になりました。

気になる結果は……!?

社内でも秋田県米代川まで日帰り釣行してきた猛者がおりますが
全般的に

「魚はいるけどまだ小さい」

という状況のようです。


春先の冷え込みでソ上が遅れたことと
初夏の渇水が影響しているようです。

梅雨にしっかりと雨が降り
梅雨明け後に照り込みが続けば
多くの河川が魅力的なフィールドに生まれ変わりそうです。

今期のアユ釣りは熱そうな予感です!

(山根)

多摩川の天然アユ、今年も過去最高を記録!

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2013年も東京都と神奈川県の境を流れる多摩川に
たくさんの天然アユがソ上しています!

多摩川の天然アユは年々増加傾向にあり
国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所が行なった
下流域調布取水堰におけるソ上調査では
平成18年に調査を開始してから過去最高となる389万尾と推定。

ちょっと前に東京都島しょ農林水産総合センターが公表した
多摩川の天然アユのソ上数は推定645万尾。

調査の場所や方法が異なるため、
けっこう差がありますが

まあ、

天然アユのソ上が増えている=河川環境がよくなっている

ということだと思うので、喜びましょう!

ちなみに、
「外来魚が多摩川の天然アユを食い尽くしている」
などと穏やかでないことを数年前からメディアでのたまっている人たちがいますが
こういう結果を、どのように受け止められるのでしょうか……。

(山根)

2013アユ釣り開幕!

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週末は天気にも恵まれて
アユ釣り解禁を満喫した方も多かったのでは?

今年は前評判はそれほどよくなかったですが
解禁日の釣果はまずまずだったようです。

特に昨年は解禁前の豪雨で放流魚が流されてしまい
解禁日とは思えない静かな幕開けとなった河川が少なくなかったですが
今年は放流魚の生育もまずまずで
20センチ超のアユを手にされた人もけっこういたみたいですね。

注目の那珂川や相模川でも40〜50尾を超える釣果をあげられた人もいました。

今週もしばらくは好天が続くようなので
この間にアユにはスクスク育ってくれるでしょう。

2013年のアユ釣りシーズン、楽しくなりそうです!

(山根)

昭和21年のアユ釣り事情

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昨日は狩野川のアユ釣り試釣会が行なわれました。

増水でアカが飛んでしまっていたようですが
まずまずの釣果だったようです。

今月25日の解禁が楽しみですね。

ところで、狩野川はアユの友釣り発祥の地ともいわれます。

真偽のほどはともかく
昔からアユ釣り場として人気があったことは確かです。

で、月刊つり人でも毎年のように狩野川のアユ釣りの記事は掲載されますが
昭和21年の5月16日の狩野川アユ釣り解禁日の夜に
月刊つり人の創刊者、佐藤垢石と、狩野川の名人
野田重衛氏、中島伍作氏の3名が鼎談を行なった記事がコチラです。

つり人創刊号に載った記事に対し
現社長の鈴木康友が解説を加えているので、ぜひご覧ください。

それにしても
昭和21年に、今とほとんど変わらない会話が行なわれていることに驚かされます。

(山根)



これこそは、アユ釣りのバイブル

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釣りは運だと思っている人は多いと思いますが
実際は、運よりもウデの差が釣果を大きく左右します。

全国規模の釣りの大会の結果が
それを雄弁に語っています。

大会が盛んなジャンルの釣りといえば
バス、アユ、磯、ヘラなどで
大会によっては4000、5000人が参加するものもあります。

そのような大規模な大会でも
上位入賞者の顔ぶれは、毎回それほど変わりません。

つまり、ごく一部のエキスパートが
常に上位にランクインするわけです。

釣りが運だとすれば
このような結果にはならないでしょう。

アユ釣りの大会で
史上最強という称号を与えらているのが
小沢聡・剛さん兄弟です。

釣りはウデだといっても
少しは運もあるに違いないと思っている人も少なくないと思いますが
小沢兄弟の勝ちっぷりを見ていると
そこに運はないと思わざるを得ません。

アユ以上にアユを知り尽くしたといえる兄弟が
惜しみなく釣果アップのコツを明かした
小沢兄弟の鮎友釣り レベルアップ・マニュアル
が発売になりました。

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キャリアだけは10年を超えるワタシのような中級者でも
大いに参考になるというか
むちゃくちゃ釣れる気がしてきます。

バイブルなんて言葉はあまり使いたくありませんが
これは、アユ釣りのバイブルといって差し支えありません。

(山根)

利きアユ会グランプリは山口県宇佐川

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利き酒というものがあるが
ワタシには酒の味はよく分からない。

しかし、食べ物、特に魚には
普通の人よりも強いこだわりがあると思う。

このブログでも毎年紹介しているが
今年も高知県で利きアユ会が開催された。

これは、全国の美味アユを食べ比べて
グランプリを決めるというもので
今年で15回目を数える。

審査は河川名を隠し、
塩焼きのアユの姿、香り、はらわた、身、総合の5項目をチェック。

ワタシも審査に参加させていただいたことがあるが
実際に、違う川のアユを食べ比べると
明らかに味が違い、軽い興奮を覚えた。

節目となる15回目の今回、グランプリに輝いたのは
山口県の宇佐川。

2005年以来2度目の受賞だ。

大アユ河川として知られる錦川の支流で
水源地は、やはり美味アユ河川として知られる
高津川と同じである。

ちなみに
錦川、宇佐川のアユ釣りは今夏
編集部Sが取材に行っているので
来年の月刊つり人アユ特集号、もしくは別冊鮎釣りにて掲載予定。

こうご期待!

(山根)


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